#18 Buzzoo編集長・瀧本の目|思想シリーズ 1 【若者は「考えること」をAIに委ね始めている】
※本稿は、過去に発信してきた内容の中から、特に重要だと考える視点を再編集したものです
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■ 編集長として、改めて伝えたいこと
私はこれまで、何度も
「若者がAIに相談している時代」について書いてきました。
それでもなお、
今、あらためて言葉にして残すべきだ
そう感じています。
なぜならこれは、一過性のトレンドではなく、
採用の前提条件そのものが変わった瞬間だからです。
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■ 若者は「考える力」を失ったのではない
誤解されがちですが、
若者は考えることをやめたわけではありません。
むしろ彼らは、
人生の選択を
より慎重に、より言語化しながら考えようとしている。
ただ、その相手が
・先輩
・上司
・検索エンジン
ではなく、
生成AIに変わっただけです。
これは退化ではなく、
思考プロセスの進化です。
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■ 問題の本質は、企業側にある
本当の問題は、
若者がAIを使っていることではありません。
企業が、
AIに説明できる言葉を持っていないことです。
AIは問いに対して、
あるものしか返せません。
企業が語っていない価値観、
言語化していない仕事の意味は、
AIにも、若者にも届かない。
これは、
「理解されない」のではなく、
「判断不能」になるという問題です。
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■ Buzzoo編集長としての確定見解
若者は、
「正解を教えてほしい」のではありません。
一緒に考えてほしいのです。
その相手に、
企業がなれるかどうか。
採用とは、
応募を集める行為ではない。
思考のパートナーとして選ばれるかどうかだ。
これが、
思想シリーズとして残すべき結論です。
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