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暴落が来たらどうするのか?手取り16万円おじさんの5つのルール

こんにちは、沖縄手取り16万円おじさんです。
「低収入でも生活を整えれば資産形成はできる」を数字と実体験で記録しています。

S&P500中心で投資していると、よく聞かれることがあります。
「暴落が来たらどうするんですか?」
これはすごく自然な不安だと思います。
特に、新NISAでまとまったお金を入れている人や、これから投資を始めようとしている人ほど、気になるテーマではないでしょうか。
しかも私は、手取り16万円です。
高収入ではありません。
だからこそ、

  • 含み損に耐えられるのか

  • 暴落したら不安にならないのか

  • 年初一括して後悔しないのか

こういう疑問を持たれるのはよく分かります。
結論から言うと、
私は暴落が来ても、基本的にやることは変わりません。
もちろん、気持ちがまったく揺れないわけではありません。
でも今は、昔のように慌てたり、方針を変えたりすることはかなり減りました。
今日は、そんな自分が大事にしている
「暴落が来た時の5つのルール」
を書いてみます。


ルール① 売らない。まずは何もしない

まず一番大事にしているのは、
暴落しても、すぐには売らないこと
です。
かなり当たり前のように聞こえるかもしれません。
でも、実際にはこれがいちばん難しいと思っています。
相場が大きく下がると、頭では分かっていても不安になります。

  • もっと下がるのでは

  • 今売れば傷が浅く済むのでは

  • いったん逃げた方がいいのでは

こういう気持ちは、たぶん誰にでも出ると思います。
私もゼロではありません。
でも、今の自分は
暴落時に最初にすることは「売る」ではなく「何もしない」
と決めています。
理由はシンプルで、
暴落時に感情で動いて、うまくいく自信がないからです。
私は昔、個別株でかなり失敗しました。
大麻株、ペロトン、フィンテック株……。
その時に痛感したのは、
「自分は相場の先を読むのが上手い人間ではない」
ということでした。
上がる前に買うのも難しい。
下がる前に逃げるのも難しい。
そして一度売ると、今度は「いつ戻るか」も分からない。
つまり、暴落時に下手に動くと、
売りも買い直しも両方ミスる可能性が高い
んですよね。
だから今は、
下がった時こそ余計なことをしない
をいちばん大事にしています。


ルール② 暴落は「生活」で受ける。相場だけで受けない

暴落に耐えられるかどうかは、
実は投資の知識だけで決まらないと思っています。
むしろ大きいのは、
生活がどれだけ整っているか
です。
私は月10万円前後で生活しています。
家賃や光熱費は妻と分担、車なし、酒タバコなし、自転車通勤。
派手さはありませんが、その分、毎月の固定費はかなり低めです。
この生活コストの低さが、暴落時に効いてきます。
なぜなら、生活費が重いと、相場が下がった時に
「このお金を減らして大丈夫なのか」
という不安が強くなるからです。
逆に、生活費がある程度コントロールできていると、

  • すぐ現金が尽きるわけではない

  • 今すぐ資産を取り崩さなくてもいい

  • 生活そのものは急に崩れない

という安心感があります。
私は暴落に強いメンタルを持っているわけではありません。
ただ、
相場が崩れても、生活まではすぐ崩れない
という状態を作ってきました。
これが大きいです。
投資はメンタル勝負だと言われますが、
自分としては、
メンタルより生活設計の方が先
だと思っています。


ルール③ 生活防衛資金はゼロにしない

私はS&P500中心で投資していますが、
だからといって、資産を全部投資に突っ込む考えではありません。
ここも、暴落時にはかなり大事だと思っています。
もし現金がほとんどなく、生活費まで投資資金に入れていたら、相場が下がった時に冷静ではいられません。

  • 下がっているのに売らざるを得ない

  • 急な出費に対応できない

  • 投資方針より生活防衛が優先になる

これでは、長期投資を続けるのがかなり難しくなります。
だから私は、
暴落しても生活が回るだけの現金は残しておく
ことを意識しています。
もちろん、「いくらあれば絶対安心」という正解は人それぞれです。
家族構成や住む場所、収入の安定性でも変わります。
ただ、自分の中では少なくとも、
相場が大きく崩れても、すぐ生活に困らない状態
は必要だと思っています。
投資に強い人というより、
無理をしない人の方が長く残る
のではないか。
私はそう感じています。


ルール④ 暴落時ほど「何を買ったか」を思い出す

相場が順調な時は、誰でも強気になれます。
でも、本当に大事なのは下がった時です。
そんな時に自分がやるのは、
今持っているものが何なのかを思い出すこと
です。
私は今、S&P500中心で投資しています。
つまり、個別の夢やテーマに賭けているわけではありません。

  • 一発逆転を狙う銘柄

  • 流行テーマに乗る株

  • 将来の期待だけで買うもの

そういうものではなく、
広く市場全体を持つ
という方針です。
個別株で失敗して分かったのは、
「これは上がるはずだ」と思って買うほど、下がった時に動揺しやすいということでした。
でも、S&P500を持っている時の感覚は少し違います。
もちろん下がれば嫌です。
含み損は見ていて気持ちのいいものではありません。
でも、それでも自分の中では、
「世界の大企業群に長期で投資している」
という前提があります。
だから、暴落時に確認したいのは
チャートではなく、
自分が何を持っているか
です。
価格だけを見ると不安になりますが、
中身を思い出すと少し落ち着きます。


ルール⑤ 暴落時ほど、未来より今日の生活を整える

これもかなり大事です。
相場が大きく下がると、つい何度も証券口座を見たくなります。
ニュースも気になるし、SNSも見たくなります。
でも、そういう時ほど、私は
相場より今日の生活を整えること
を意識します。
具体的には、

  • いつも通り働く

  • ちゃんと寝る

  • 無駄な出費を増やさない

  • 食事を崩さない

  • 運動する

  • 妻との時間を大事にする

こういうことです。
一見すると投資と関係ないように見えるかもしれません。
でも自分の中では、かなり関係があります。
相場が荒れている時に、生活まで荒れると、判断も荒れます。
不安な気持ちのままニュースや相場に触れ続けると、余計なことをしたくなる。
逆に、生活のリズムが保てていると、
「相場は相場、生活は生活」
と少し切り分けやすくなります。
私は暴落時こそ、
証券口座の中より、日常の足元を見る
ようにしています。
結局、自分がコントロールできるのは市場ではなく、
今日の生活の方だからです。


昔の自分は、暴落に弱かったです

ここまで偉そうに書いてきましたが、
最初からこうだったわけではありません。
昔の自分は、かなり暴落に弱かったです。
個別株を持っていた頃は、下がるたびに不安になっていました。
そして不安になるたびに、情報を探して、余計に疲れて、判断がぶれていました。

  • もっと早く売るべきだったのでは

  • ナンピンした方がいいのでは

  • これは戻るのでは

  • もう終わりなのでは

こういうことを考え続けて、かなり消耗していました。
でも今は、昔よりかなり楽です。
それは、相場に強くなったというより、
余計なことをしない方針に変えたから
だと思っています。
勝とうとする投資から、
続けるための投資に変わった。
その違いは大きいです。


暴落が来ても、私はたぶん不安になります

正直に言うと、次に大きな暴落が来たら、私もたぶん不安になります。
手取り16万円ですし、資産が大きく減って見えれば気持ちは揺れると思います。
それはたぶん自然なことです。
でも、不安になることと、方針を変えることは別です。
私は今、
不安にならないこと
を目指しているわけではありません。
そうではなくて、
不安になっても、余計なことをしないこと
を大事にしています。
だからこそ、

  1. 売らない

  2. 生活で受ける

  3. 現金をゼロにしない

  4. 持っているものを思い出す

  5. 今日の生活を整える

この5つを、自分のルールにしています。


まとめ:暴落時に必要なのは、予測よりルールでした

投資をしていると、暴落は避けられないと思っています。
いつ来るかは分からないし、規模も読めません。
でも、来ること自体はたぶん避けられない。
だから大事なのは、
暴落を予測することより、
暴落した時にどうするかを先に決めておくこと
だと思っています。
私の場合、そのルールはこうです。

  • 売らない。まずは何もしない

  • 暴落は生活で受ける

  • 生活防衛資金はゼロにしない

  • 暴落時ほど何を買ったかを思い出す

  • 相場より今日の生活を整える

派手な話ではありません。
でも、自分にはこういう地味なルールの方が合っています。
手取り16万円でも、
生活を整えて、投資方針をシンプルにして、余計なことをしない。
そうすれば、暴落が来ても少しずつ耐えやすくなる。
私は今、そんなふうに考えています。


次に読むならこちら

投資方針や生活設計の土台については、こちらの記事で詳しく書いています。

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※この記事は個人の投資ルールと考え方をまとめたものです。相場環境やリスク許容度は人それぞれ違うので、最終的な判断はご自身の条件にあわせてお願いします。

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