愛車紹介③-2:PINK VOGUE 2026
先日行われた、ヴェロマルシェ・逗子 2026の目玉企画
鉄製の国産フレーム車のみが一堂に介するコンテスト。
”JAPAN轍祭”
こちらにVOGUEを2台エントリーした訳ですが
LOOK KE75にパーツを供出し
既にフレームだけになってしまった
BLUE VOGUEの他に
実はもう1台PINK VOGUEがあった訳ですが
別に処分した訳ではなく
忙しさと言う理由にかまけ
中途半端に放置してしまっていたと言うか
ステアリング周りをリニューアルしようと
バーテープを剥がしたり
共喰い整備で
LOOK KE75に110㎜DURA-ACEステムを供出するために
ハンドル、ブレーキレバーを外したり等で
落武者状態になってしまったタイミングでの
エントリーへの案内に接し
結局PINK VOGUEはヴェロマルシェ行きを
断念する事になりました…(泣
しかし、ALEX MOULTON AM7は
タイヤ入手まで一休みとし
それまで何かネタは…
と思っている内に、思い出したのです
PINK VOGUEを…

この時車体のディメンション見直しを
リタイア直後ながら早速行い
フォークコラムを30㎜延長したのでした。

アップハンドルになったお陰で
フォームが非常にラクになった一方
このスペーサー
う~んイマドキ過ぎて
似合わないんだよなぁ…
…と思っている内に
段々と疎遠になってしまったのです(泣
また、色使いについても
大会エントリー前にたまたま入手した
ERGO Rollsのピンク色サドルは
当初統一感があると思っていましたが
正直、同色系で揃えると
林家〇ー〇ー師匠(笑
みたいですよね(笑
ちなみに余談ですが
FERRO Mari e Monti 2026の
もみじロードを通過し終えて
方雄ラーメンの交差点を過ぎて少しすると
10台位ピンク色の車が駐車した
ピンクの家がありましたが
あれにはド肝を抜かしました(笑
参加者にしか分からない
かなりニッチなネタですが…
しかし今回ここはひとつと一念発起して
手持ちのパーツを惜しみなく使って
改めて改修に取り組んでみようと思った次第です。
以前の記事
そう、前回の愛車紹介3のとおり
元々は付属する74DURA-ACEコンポの部品取り用として
たまたまネット通販で売りに出されていた
ジャンク扱いのコイツを
入手したのが始まりだったんだよなぁ…
まさか凹んでいるかと思われていた
トップチューブの荒れ具合が
実は刷毛タッチアップ塗装しただけで
まさかフレームが生きているとは
思ってもみなかったんだよな~
なんて思いながら
今回一部改修してみました。






それでは改めて、細部を見て行きたいと思います。
まずはステアリング周りから。

早速今回の目玉。
7402DURA-ACEのデッドストック
白色ブレーキレバーフード。





フォークコラム延長後
懸案だったスペーサーを
外径が細くなった
高さ15㎜のTANGE製スペーサー2段重ねに変更。


バーテープはご多分に漏れず、BENOTTO
しかし今回は今のところ暫定で
近々白のパンチング入りの厚手の物に
再交換を検討中。

シフターは変わらず
7402DURA-ACEの8S。

雪辱のEROICA JAPAN 2024のステッカーが
あの時の記憶を蘇らせます(笑
まぁ、あの時があるからこそ
今の自分があるのですけどね。

Fブレーキキャリパー。
SLR対応の7402です。

はい、ワイヤーの処理は
ハンダで行っております。

クランク周り。
クランクは7402DURA-ACE

フレームが小さいので
このマシンにおいて、クランクは175㎜をチョイス。

一応ヒルクライムを想定して
前歯は50T×39Tとしています。


Fディレーラーは7400DURA-ACE

Rディレーラーは7402DURA-ACE、8Sです。

このスプロケットはシマノ純正HGで
最大歯数26Tです。
この撮影の前に稲荷坂を久しぶりに走りましたが
普段は28Tで登るところ
思ったよりかはすんなり登れました。

Rブレーキキャリパーも
SLR対応の7402です。

そしてこちらのワイヤー端末も
ハンダで処理しています。

ホイールリムは
MAVIC PARIS-ROUBAIX SSC
中期型のステッカーが貼付されています。


タイヤは今回間に合わせ(汗
6年前のPanaracer Practice320(滝汗
近日交換予定です…

サドル
チネリボラーレ。
白のパンチングレザーが爽やかですね。



シートポストは
7400DURA-ACEのエアロタイプ。

ペダル。
105、URTEGRA、そしてDURA-ACE
シマノ最後のトゥークリップペダルとなったシリーズの
DURA-ACE版です。




そしてフレーム。
通称”7人の女神”グラフィック。


右側面フォーククラウン






故高比良氏は
・ライダーになるべく疲労感を与えないフレーム造り
・ショック吸収がよく、残留応力が少ないフレーム
をフレーム造りで目指していたみたいですね。










先日のFERRO Mari e Monti 2026で
N.CYCLE.FACTORYの中島氏が言われた
色は3色まで、を実践してみました。
やはり色使いを変えるだけで
かなりの印象変化に手ごたえを感じました。
次はバーテープ交換と
タイヤ交換、振れ取りと言ったところでしょうか。
おしまい。
