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Henry Norman (サー・ヘンリー・ノーマン)のこと

Henry Norman (サー・ヘンリー・ノーマン、1858–1939年) は、極東事情に精通していたことで知られるイギリスのジャーナリスト、政治家、作家です。 [1, 2]

彼が記した『The Real Japan(日本之真相)』や『The Peoples and Politics of the Far East(極東の諸民族と政治)』などの著作は、19世紀末の日本を含むアジア情勢を欧米に広く伝えました。 [1, 2]

彼の主な経歴は以下の通りです。

  • ジャーナリストとしての活躍: アメリカのハーバード大学で学び、帰国後は『Pall Mall Gazette』や『Daily Chronicle』などの主要紙で記者や編集長を務めました。

  • 極東地域への造詣: 1880年代後半からの数年間にわたる世界旅行のなかで日本、中国、朝鮮半島などを長期にわたって取材し、当時の日本の社会、政治、国民性についての鋭い分析を残しました。

  • 政治家への転身: 1900年からはイギリスの自由党所属の国会議員(庶民院)となり、政府の要職を歴任、1915年には準男爵(Baronet)の爵位を授与されました。 [1, 2, 3]

武士道第16章 #33 は、彼の著作である『The Real Japan』に由来するもので、当時の日本人が持つ厳格な「名誉の規範」こそが、近代化(新たな日本)を支える原動力であると称賛した一節です。彼の著作は、当時の日本に対する西洋のイメージ形成に大きな影響を与えました。 [1, 2]



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橋本 このたびはご評価をいただきありがとございます。また、チップまで下さるとは私にとって大変な喜びです。さらに英文訓読の役を進め、アップさせていきたいと思います。