旅行は「 "感性" 」を磨く1番簡単な手段
知らない土地に行って、言語が通じない人と喋って、現地のご飯を食べる。
私は会社員の頃は、暇さえあれば海外旅行に行っていた。コロナ前だったから、海外も普通に行けたし、休みも取りやすかったので同僚と行ったり。
その後、コロナ禍で起業して海外旅行に行ってる場合ではなくなったので4年近くはお預け状態で、今年に入って色々行き始めた。「 2025年は2回海外いく 」って年始に書いたら、5月に達成してたからすごい。「書けば叶う」。
旅行はパッケージツアーじゃなくて、個人手配をすることが多くて、指定のレストランじゃなくてローカルフード食べたり、移動も専用バスじゃなくて交通機関を使う。(誰と旅行行くかによるけど)自分で動く方が得られるものが何十倍もあると思う。
私は旅行に行く醍醐味は「 ”人の優しさに触れること” 」だと思っていて、旅行に行くたびに、もちろん良い人ばかりじゃないけど、悪い人ばかりじゃないことを感じる。
今回の香港旅行も、沢山の人の優しさに触れた。
①火鍋のオーダー方法がまっったく分からなくて、定員さんに聞いたら「 お腹空いてる? 」「 1皿が大きいから3種類くらい具材を頼むといいよ 」「 色々食べてほしいから料金変わらず具材をハーフ&ハーフにしておくよ 」と、優しくオーダーコンサルしてくださり、なぜか帰り際にアイスくれたり。(ちゃんと会計確認したよ、ぼられてないよ笑)

②行きたいご飯屋さんを事前に予約してなくて、ネットからも予約できず、ホテルの受付のお姉さんに相談したら、「まだ店に人いないと思うからオープン少し前になったら電話してみるよ!」と後ほど本当に電話して下さり、さらにホテルの部屋も夜景が見える部屋にアップグレードしてくれたり。
③カフェで休憩してたらバイトのお兄ちゃんが「 これあげます!(カタコトの日本語) 」と、ドーナツをプレゼントしてくれたり。
④夜食で麺屋さんに行ったら、オーダー時にその店の専用アプリが必要で、iPhoneのエラーでダウンロード出来なくて困ってたら隣のお姉さんが「私のスマホ使っていいよ!店員さんに言っとくわ!」と携帯貸してくれたり。
え?なんでそんな優しいの?
っていう、ことが海外に行くと日常より多い。
旅行って観たものや食べたもの、買ったものも記憶に残るけど「 どういう人に出会って、何を感じたか 」が一番記憶に残ると思っていて、やっぱり私の中では人の記憶が一番大きい。
こういう経験をするたびに「やっぱり、また外に行こう」って思う。
国内も好きだけど、海外では言葉が通じない同士がお互いを想い合って、めちゃくちゃな言語で話をしてるのに、ちゃんと通じ合える瞬間があったりして。(きっとAIちゃんはこの感覚分からないだろうな、っていつも思う。笑)
その優しさの記憶は、自分の中に溜まっていく感覚がある。誰かに優しくされた体験って、不思議と自分も誰かに優しくしたくなるから、日本で観光客に道聞かれたときは、なるべくちゃんと教えてあげるようにしてる。「 鏡の法則 」はある。またしばらく徳を積みなおそーっと。
「旅行は感性を磨く一番簡単な手段」と書いたけど、高尚なインスピレーションを得るためだけじゃなくて、もっと根本的に「人としての厚み」を作ってくれるものなんだと思う。
自分の見てる世界を広げてくれて、知らなかった価値観に触れさせてくれて、そして、出会った誰かの優しさを、自分の中にちゃんと残してくれる。
その価値観が言語化されて、自分のものになる。
それはビジネスのネタ集めでもなく、娯楽でもなく、ただ「感性を耕すため」に必要な時間だと思っているから、いろんな経験を自分にさせてあげるって大事だよね。
そんなことを改めて思った、今回の香港でした。
では、また明日🫶🏻
