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時間を切り売りする働き方はもうやめよう。経済評論家が教える「株式」を味方につける稼ぎ方の秘密

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この記事の3行まとめ

  • 毎日真面目に働いているのに、自由もお金も増えないとモヤモヤしていませんか?

  • 経済評論家・山崎元氏の教えから、自分の時間を切り売りしない新しい働き方を解説します。

  • 資本主義の仕組みを知り「株式」を味方につけることで、自由で豊かな選択肢が手に入ります。


「毎日遅くまで真面目に働いているのに、自由もお金もまったく増えない…」

そんなモヤモヤした違和感を抱えていませんか?

かつての日本では、「大企業に入り、真面目に出世を目指して定年まで勤め上げる」という生き方が最適解であり、成功の象徴とされていました。

しかし、経済の仕組みが大きく変化した現代において、その「昭和の常識」をそのまま信じ込むのは、非常にリスクが高い選択になっています。

今回は、経済評論家・山崎元氏の著書『経済評論家の父から息子への手紙』の内容を紐解きながら、なぜ「時間の切り売り」では豊かになれないのか、そしてどうすれば「株式」の仕組みを味方につけて賢く自由な人生を手に入れられるのかを分かりやすく解説します!


  • 時間の切り売りについての書籍を紹介している記事もありますので、よろしければご覧ください。


  • 同書をもとに、シンプルな投資方法についての記事もあります。



1. 「真面目に働くほど損をする?」昭和の働き方が割に合わない理由

まずは、古い世代が無意識に刷り込まれている「働き方の常識」が、なぜ今の時代に通用しないのか、その構造的な理由から見ていきましょう。


時間と労働力の「切り売り」には限界がある

サラリーマンはもちろん、医師や弁護士といった高収入な専門職であっても、本質的には「自分の時間を切り売りしてお金を得る」というビジネスモデルです 。

  • 1日は誰にとっても平等に「24時間」しかない

  • 体力や時間に限界があるため、労働力の切り売りだけでは稼げる天井が決まる

  • ひとつの組織や自分の労働力「だけ」に依存するのはリスクが高い

出世して給与が上がったとしても、それは「自分の労働時間の単価が少し上がった」だけに過ぎません。

時間を差し出し続ける限り、本当の意味での「時間的・経済的自由」を得ることは難しいのです。


会社員は「利益を吸い上げられる側」にいる

厳しい現実に聞こえるかもしれませんが、資本主義の構造上、「リスクを取りたくない労働者」は「利益を企業や資本家に提供する側」に回ってしまいます。

資本主義の本質
会社は労働者が生み出した価値から給与を払い、残った利益の多くは「資本家(株主)」に還元されます。企業にとって「取り替え可能な労働者」でいる限り、会社側から都合よく買いたたかれてしまうのが経済の冷徹なルールなのです 。


2. 資本主義のバグを突く。「株式」を味方につける新しい稼ぎ方

では、時間の切り売りから脱却し、効率よく自由と資産を手に入れるにはどうすればよいのでしょうか?

その答えが「株式(資本)と上手く関わること」です 。


「株式性の報酬」を取り入れ、オーナー側へ一歩踏み出す

世界の長者番付に名を連ねる富豪たちの多くは、給与をコツコツ貯めたのではなく、「保有する株式の価値」によって大きな資産を築いています 。

例として、マイクロソフト社の元CEOスティーブ・バルマー氏が挙げられます。彼は天才創業者ではなく「サラリーマン」として入社しましたが、同社の株式を持ち続けたことで、100兆円を超える資産評価額を持つ世界有数の富豪となりました。

労働者として時間を差し出すだけでなく、「株式」を通じて会社の成長利益を受け取る側(オーナー側)の権利を持つことが、資産形成のスピードを飛躍的に高める鍵となります。


リスクとリターンの非対称性を利用する

昭和の常識では「リスクを避けて手堅く生きる」ことが良しとされましたが、現代では「失敗しても致命傷にならない範囲で、正しくリスクを取る」マインドセットが不可欠です。

  • 「クビ」や転職失敗のコストは、労働市場の流動化によりかつてほど大きくない

  • 失敗を恐れて「周囲と同じ選択」をし続けること自体が、最大の機会損失になる

  • 他人と違う挑戦をし、リスクの対価を正しく受け取る姿勢がリターンを生む


3. 今すぐできる!時間を切り売りしないための実践ロードマップ

山崎氏が提唱する「株式を活用して稼ぐ具体的な4つのアプローチ」を整理しました 。

  1. 自分で起業する(今や資本金1円から可能で、失敗時のリスクも昔より低い)

  2. 早い段階で成長ベンチャーに参加する(自社株やストックオプションの権利を確保する)

  3. 自社株・ストックオプションを報酬として支給してくれる会社で働く(外資系などに多い)

  4. 知人などの起業初期段階で出資させてもらう(アドバイザー等として外部から関わる)

いきなり起業するのが難しくても、「株に関する報酬制度がある会社を選ぶ」「将来性のあるベンチャーに初期メンバーとして飛び込む」といった選択なら、現実的に狙えるのではないでしょうか 。


危険なギャンブルには絶対に手を出さない

効率よく稼ごうとする際、注意しなければならない罠があります。

  • FX・暗号資産のハイレバレッジ取引

  • 無謀な借金を伴う不動産投資

これらは有利なリスクテイクではなく、単なる「借金を伴う危険なギャンブル」になりがちです。

投資と称したハイリスクな話には乗らず、本業での自己投資や、全世界株式のインデックスファンド等による堅実な資産運用を軸に据えましょう。


小さく始めて「自分の人生のハンドル」を取り戻そう

まずは以下の一歩から始めてみるのがおすすめです。

  • 自分の市場価値を知る: 転職サイトやエージェントに登録し、自分のスキルの現在地を確認する

  • 「他人と違う強み」を磨く: 周囲と同じ業務をこなすだけでなく、自分にしかできない工夫を意識する

  • 資産運用の第一歩を踏み出す: 少額からでもインデックス投資を始め、「株主」としての感覚を身につける


まとめ:自分の人生の主導権を握ろう!

「時間を売り、給料をもらう」という一方向の働き方から抜け出し、株式の力を借りて効率よく価値を生み出す思考を持てるようになると、選択肢は一気に広がります 。

世間の「当たり前」に流されず、正しくリスクを取って、自分らしい自由な働き方を模索していきましょう!


  • 時間の切り売りについての書籍を紹介している記事もありますので、よろしければご覧ください。



  • 同書をもとに、シンプルな投資方法についての記事もあります。


最後までお読みいただき、ありがとうございました!

これからも、日々の生活や仕事、そして人生に役立つ内容を私なりの物差しで発信していきます。

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私はさまざまな本を読むことによって、本当に新しい価値観が毎日芽生えています。

しかし、2年ほど前までの私は、全く読書のできない人間でした。

そんな三日坊主の常連だった私が、なぜ毎日自然と本を開けるようになったのか。その「仕組み」と「マインドセット」については、こちらの記事に記載しています。

「本を読みたいけれど、どうしても続かない」と悔しい思いをしている方は、ぜひ読んでみてください。

気づけば、毎日本を開くのが当たり前の自分に出会えるはずです。


また、これまでにnoteで紹介してきた本のリストも随時更新しています。みなさんの次の読書リストの参考に、ぜひ覗いてみてくださいね。

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