会社員として旅する
ずっと、会社なんて1年くらい休んで、海外を飛び回りたい。
なんでそれができないんだとか考えていた。
けれど、最近は会社員として働きながら旅をすること。
こっちの方が自分に向いているんじゃないかと思い始めた。
私は会社員として働きながら、GWやお盆など長期休みは一切使わず(航空券が高いから)年に2回前後海外へ旅する。
そうすると必然的に現地滞在は短くなる。がその短さに詰め込んで濃密な時間を過ごすのが好きだなと感じた。
たとえ、長期日程があったとしても近隣の国に移動しちゃいたくなる気がするし、もったいない症なので結局予定をつめこんじゃうんだろうな。
さらに私はあまり体力があまりないから、なんだかんだ現地滞在丸2日間くらいがちょうどいいのである。
そして旅という非日常を楽しむには、「ありきたりな日常」が必要不可欠だと感じる。
1年のうち貴重な休みを見つけて、計画して手配して。旅の前数ヶ月間、人生の希望になる。
帰ってくれば、写真を見返したり、お土産を眺めたり。日本の豊かさや日常の小さな日常の幸せに気づいたり。
そういうのが好きなのかもなと感じた。旅の当日だけじゃなくて、旅の前後が。
日々フライトを繰り返す人生も憧れるけど、貴重な時間やお金を割いて旅に出るその濃密な1回の方が、人生に深く刻まれるような気がする。
数日の連休だと必然的に東アジアが多くなってしまうのだが、今年は秋に10日間くらい休みが取れそうなので、久しぶりにヨーロッパを計画したい。
