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【インドネシア生活記】マカッサルからジャカルタへ。デモと退避、そしてあと3週間の時間ーJICA海外協力隊として過ごした日々

こんにちは、ススム(@Susumu_Shimoda_)です。

インドネシア・マカッサルでの活動も、残すところあと3週間。
そんな矢先に届いたのは、「安全確保のため首都ジャカルタへ一時退避」という知らせでした。

正直、せっかくなら最後までここでの生活を楽しみ、私が指導してきた跳躍選手が大会で活躍する姿を見て終えたかったです。

本題に入る前に少しだけ、私の自己紹介をします。

私は20代の頃からグローバルな視点で「自分の知らない世界を知りたい」という好奇心から様々な国で生活をしてきました。海外生活と自分自身の価値観から「今は、1台のPCさえあれば、世界中どこからでも価値を届けられる時代だ」と考えました。「世界×テクノロジー×自分らしさ」を軸に、時間にも場所にも縛られず、価値を生み出せる働き方を、実践中です。

現地での日々を振り返る

マカッサルで過ごした日々は、決して順調なことばかりではありませんでした。
言葉の壁、文化の違い、そしてトレーニング環境の整備…。

最初は跳躍選手を探す段階から始め、1年以上かけて指導する中で選手たちの成長をそばで感じられたことは、何よりも大きなやりがいと喜びでした。
ある選手は、私が教えたトレーニングメニューを新しい仲間に伝えてくれていました。
彼らが互いに支え合いながら前に進んでいく姿は、自立する子供を見送るような気持ちそのものだと感じます。

緊急退避の決断

デモの頻発は予想を超えるもので、治安の安定が見通せない中、ジャカルタへの退避が決まりました。
安全を第一に考えれば当然の判断ですが、心のどこかでは「最後までマカッサルで生活を続けたかった」という想いも消えません。

ジャカルタでの生活の懸念点は劣悪な大気汚染による「運動・健康環境」や自炊環境ができないことによる「食環境」、普段の作業に欠かせない「スタンディングデスク」など。

残りの任期をどう過ごすか、自分に何ができるのかを考える時間が与えられたのかもしれません。

任期終了後には、新たな挑戦をするため、ここ数ヶ月間はその準備をしていました。なので、この残された期間もそこに集中したいと思います。

これから

任期終了までの3週間。
選手やお世話になった方々に直接挨拶できませんでしたが、自分なりに最後まで責任を果たしたいと思っています。

この経験はきっと、帰国後の自分の活動にもつながる。
そう信じて、残された時間を大切に過ごしていきます。

まとめ

海外で活動するということは、計画通りにいかないことの連続です。
けれども、その一つひとつが自分を成長させ、視野を広げてくれる。

もしこの文章を読んでくださった方の中に、JICA海外協力隊や海外での挑戦に興味がある方がいたら、ぜひ一歩を踏み出してみてください。

🌏 私自身も、これからも発信を続けていきます。
フォローやコメントでつながっていただけたら嬉しいです。

👉 こちらの記事でも詳しく紹介しています。



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