日本最西端、与那国へ
バカとアホは東大に行けと言いますが、この言葉の意味することは
”バカとアホはどうしようもないから一つの分野にて秀でるものを持つべき”
という至ってその人のことを思ったメッセージだと思っています。
イーロンマスクのことをバカにするわけではないですが、TwitterをXにしたり、他社のAIを蒸留したりと色々とおかしなことをやっている人でも、Starlinkなどの数々の先進的なプロダクトを作成しているということを加味すると、マイナスのイメージよりもポジティブな良いイメージを持ってしまいますよね。
まぁ、とどのつまりバカとアホは何かしらの先端に立つような人間になれば認めてくれるということです。
ということで一番手っ取り早く、何かしらの一番を求めるためにバカが共通してすることは簡単です、
そうだ、日本の先端に行こう
どうもこんにちは、バカです。
そんなこんなで今回は日本の最西端、与那国へ行こうと思います。
日本には大きく東西南北4つの先端がありますが、一般人でも行けるのは最西端「与那国」のみです。
まぁ、一応最北端は択捉島という強硬派でなければ宗谷岬が最北端になりますが。
ここはエリカちゃんに倣って強硬派になろうと思います。

他にもカスタム君とかイカれたキャラ多めで日本は思想の自由が担保されてますね
さて、東京から与那国に行くには空路、海路の2つの手法がありますが、今回はマイル修行的なサムシングなので空路を選択しています。
マイル修行については以下のブログにもまとめているので一読いただけますと幸いです。
さて羽田空港から行く場合、空路だと主に
①石垣経由(朝夕1便程度)
②那覇経由(那覇発は朝便のみ)
この2つの選択肢のみとなります。しかも運航はJALのみです。
さて、今回は那覇に前泊して与那国への飛行機に乗っていくことにしました。
仕事終わり、大手町を爆走
この当時大手町勤務を強いられていたということで、羽田までには約40分くらいでつくのでそこは評価していましたが…
まぁ、これから旅行ってなったらうれしくなって足が前に前に進むのはあるあるですね。
ただ、私の小走りはそういった類ではなく、お弁当が買えなくなってくるという理由からくる小走りです。
弁当なしの2時間はキツイ
まぁ、言わずもがな羽田ー那覇間は2時間ほどかかるため、空腹のまま2時間を耐えるのはなかなかにきついというものがあります。
そしてこの弁当を売っている売店は20時くらいにしまってしまうという特徴があります。
もちろんローソンとかで買えば全然変えるのですが、なんかせっかく旅行なのに空弁を買わずにはいられないというものです。
そんなこんなで羽田に到着&空弁を買えたので搭乗します


与那国行くぞ!
さて、昨日沖縄に到着して爆睡後、朝を迎えました。
7:15発ということもあり、ほぼ始発のゆいレールに乗ることに。
ごはんについてはファミマで簡単なおにぎりを買って搭乗までの待ち時間に食べます。
今回乗る飛行機はDHC-8-400というプロペラ機ということもあり、バスターミナルで待つことに。
初の搭乗ということもあり、早めについて前の方に乗れれることを祈ります。

搭乗

さて、バスに乗れたので駐機場に向かいます。
前方に見えますが、絶妙に胴体が長いのが今回搭乗するDHC-8-400(以下長いのでDH4としておきます)

今写真見て思いましたが、この時点でも結構天気が良いですね。
雲一つもないので、この後の与那国旅では天気に悩まされることはなかったです。

バスとかで搭乗するとこういう風に飛行機を目の前に見れるのが良いですよね。
B74とかの2階建ての飛行機に乗るときとかに地上からみたらどんな迫力なのかが気になりますね。
与那国到着!!

離島とかだとこういう平屋みたいな大きくても2階建てみたいな空港が多いですね。
駐機場も多くて2機くらいしか留まるスペースがなさそうです。
にしても飛行機からターミナルまで結構あるくんですね…


さて、与那国ついたから漕ぐか

さて、なんだかんだ私の記事を見てくれている人であればご存じ、自転車を漕げばどうにかなると思っている私ですが、レンタサイクルをして与那国を回ることにしました。
料金も割とリーズナブルでクロスバイクを借りることができます。
日本航空が貸しているということもあり、なんと自転車のサドル下の部分にロゴ付きです。良いですね。
さて、サイクリングをしていきます
もちろん問答無用で1週です。

Googleで調べるとこんな感じで進めてきますが、別に難しくもないですし、真剣に漕げば2時間もかからないで1周できます。
獲得標高も700mくらいとのことなので、別にクロスでも2時間切りはできなくはないって感じですね。
貸し出すときにおじちゃんには普通は難しいとか言っていますが、いざとなったら気合でどうにかするので大丈夫です。
ポタリングしていくぞ

正直漕ぎ始めて10分くらいでこんな感じの景色になります。
いたって離島っていう雰囲気というよりも、田舎っていう雰囲気でまだ与那国は本気を出していないようですね。
電柱は本州と同じ間で、建物やアスファルトが少し違うくらいですね。
余談ですが、最近Twitterで流れてきたので2本柱があるということを知ったのですが、おそらく一部の風の通る場所にのみ敷設しているんでしょうね。

まずは東の先端、東崎展望台へ

これめっちゃきれいで、おおー絶海の孤島っぽいーと見て前に進むじゃないですか
そしたらなんか見えてくるんですよ


粗相をするときはしっぽをこういう風に上げるんですね、あたま良いな

お察しの方もいらっしゃるかと思いますが、いろいろ撮っていたのですが、まぁ、あれです、いかんせん
う〇ちだらけ!!!!
みんな大好きうん〇です。
与那国には与那国特有種がいて、いわゆる日本固有の馬8種のうちの1つの稀有なものとなっています。
詳しくは↓を見てもらえれば良いかと思いますが、背の低い(足が短い)かわいらしいお馬さんです
ただ、ほぼ放し飼いのような状態のため、そこらへんがクソまみれっていう惨状です。
灯台までに行こうものであれば、1個くらいは踏むのがノルマといわんほどたくさん転がっています。
もし与那国行ってヨナグニウマをみたい!というのであれば、サンダルを履かないほうが良いと思います。
もしそれでもサンダルを履きたい!という方は道端に転がっている馬を見つければ良いと思います。(難しくはないですが、意外とステルス持っているので見つけづらいパターン、そこらへんでクソを振りまいているパターンなどあります)
ドクターコトーの聖地

残念ながら私は漫画もドラマも見ていないので、よくわかりませんが有名らしいです。
最近はもっぱらドラマ含めてテレビを見なくなりましたね。いわゆるドパガキっていう短期報酬系がイカれた子供部屋おじさんとなりました。良くないですね。
子供のころは携帯がなかったので、いろんなドラマ見てましたね。月9とかで松潤が良くいたなぁみたいな感じです。
ドラマだと個人的にはリッチマンプアウーマンが好きです。
休憩

やっぱり3月だとしても南の島ということもあり、暑いですね。
比川地域共同売店というのが近くにあったので、そこでアクエリを買って休憩です。
寝不足ということもあり、ゆっくり行動して損はなさそうです。
ちなみに離島固有の問題として郵便どうするか問題が良くありますが、この比川地域共同売店は簡易郵便局になっており、郵便業務の代替を実施しているようです。
竹富島に普通の郵便局があるのが異常なだけで、離島は普通はこういう感じだよなぁと再認識しました。
おなかすいたので腹ごしらえ

石垣にもありますが、八重山そばというのをいただきました。
いわゆる八重山諸島に分布するそばという括りで、沖縄本島のそばとは少し麵質やトッピングが違うなどの特徴があります。
個人的には本当のそばもおいしいですが、石垣を始めとした八重山そばの方が好きだったりします。

さて最西端に行こうか

与那国では馬に乗ってめぐるというのもあるらしいですが、正直自転車の方が早いです。
多分馬で駆け巡ったほうが早い気もしますが、さすがに可哀想なので自分の体力を削ってください。
ただ、正直私の乗馬能力がなくて、夕方にやっとまともに乗れるようになりそうです。意外と難しいと聞くので一回はやってみたいもんです。
ついた!!

さて、今回の目標の最西端に到達です。
別にこれといった感動はないですが、ただ教科書で見たことあるーという進研ゼミばりの回答しか出てこないです。
実際にヨーロッパで有名なナポレオンの絵とかをみてもそんな感想しかわかなかったので、私に芸術的なセンスがないのだと思っていましたが、そういうわけではなさそうです。
正直うまがう〇こしている姿を午前中に初めて見た時の方が興奮していました。まぁ、とどのつまりクソガキなんでしょうかね。
いつになったら大人になるんでしょうか。


さて、先ほどの石碑の裏には屋根付きの休憩所みたいな空間?があるのですが、そこにこのような地図が地面に記載されています。
しっかり見ると台湾は花蓮までの距離の方が沖縄本島よりも近いという状況です。
ちなみにこの与那国島での最寄りのサイゼは台湾となります。
そのくらい台湾と近いとなると見れないかなと思い西を見ましたが、もやっていて見れませんでした。
おそらく冬とかであれば台湾の山の背が見えるんでしょうね。
あとは空港に戻るだけ

はい、思ったよりも島が小さく、この時点で12時です。
結構ゆっくり動いていたのでもう少し時間がかかるかなと思っていましたが、腐っても1周25kmくらいなので結構コンスタントに回れちゃいましたね。
ちょっと寄り道をしながらかえって、それでも時間が余っていれば空港からまた街に戻って観光でもしようかと思います。
道中にて馬

前にも記載してましたが、与那国ではそこらへんに馬がいます。緑があれば馬がいるレベルなので、街中の幹線道路を除いて、芝生みたいに草が生えている所には大体馬がいます。
なんかこういう姿を見ると島っぽいなとも思います。
田舎であれさすがに私有地以外で馬が寝そべっているとかはあまりないと思います。
スイスのヤギとかは何となくありますが、馬はさすがにないかなと思います。
なんか気になるものが

行きの途中で気になっていた漁港にある漁協食堂があり、何を売っているのかが気になっていました。
中を覗くとどうやら刺身定食があるらしく、私の腹がGoサインを出したので入ることにします。


はい、めちゃくちゃよかったです。コスパもそうですがお刺身が新鮮で赤身はとろけるとまではいきませんが、うまみが広がるのがわかります。
提供されたとき説明してくれていましたが、まったく知らない魚の種類だったので思い出せもしませんが、マグロに近い感じでおいしかったです。
まぁ、沖縄の魚の種類は本州とは違うので…ってことで
デザート食べないと

沖縄といったらこのアイスです。ブルーシールとかありますが、そんなんよりも、いっぱい食べれる方が良いに決まっているというバカの発想です。

海を見ながらアイスを食べるだけで、ちゃんと旅をしている感があって良いですね。
私も幼少期の頃にこの海を眺めながらアイス食べて多かったです。
ずっと埼玉で育っているせいか、謎に海への渇望がわいてくるんですよね。これも県民性とでもいうんですかね。
隣の芝生は青く見えるとよく言いますが、逆に沖縄出身の方は電車の踏切とかにあこがれるとかを漫画で見ましたが、そんなもんなんでしょうか。
結局暇すぎて市内へ

どうやら町役場の総務課に消防団が存在しているらしく、その関係でここに消防車が留置されているんだと思います。
離島特有の役場への機能集約って感じなんですかね。
https://www.fdma.go.jp/relocation/syobodan/welcome/search/item/pdf/30yonagunichousyouboudann.pdf

離島ならではと思ったものの、その実は消防団の組織自体が各市町村長の配下に存在するとのことらしいです。
なので結局は備品や資材含めて市町村長管理下となるため、与那国町役場の敷地内にて備品・機材管理を実施するというのが自然ともとれそうですね。
加えて役場の周りに人工が集中しているのもあるので、団員を集めやすいなどの立地的な条件なども加味しているような気もします。
まぁ、そんなこんなで町の観光をプラプラとしていましたが、1周目で気になっていたポイントでのんびりすることにしました。
最後の休憩



綺麗な場所で飲むファンタは格別です。
本当にこのレベルで海がきれいなの本当にすごいですね。
正直このとき海にい飛び込むか迷っていましたが、飛行機まで2時間くらいだったので止めました。
自転車の紹介

ここで?!って思うかもですが、まぁ、話のテンポ的な奴です。

このJALの自転車貸し出しサービスは与那国限定のもので、1号機が青でLサイズみたいな自転車となっていて160~170前後の身長の方が乗る感じのものです。

ディレイラーはAltusなので多分8速だと思いますが、特に気にせずに使っていたので気にしていないです。
与那国では正直十分なギア数です。
ただ、この自転車悪いところがあって、おそらくホイールが振れているようでした。今はもう治っているかもですが、30km/hを超え始めると少々ハンドル含めてぶれる感じがしました。
Max40まで出しましたが、飛ばすというよりはゆっくり漕ぐための自転車な気がします。
与那国自体が起伏に富んでいる島なので下りが長くて、体重によっては30km/hは優に出てしまう気がしますが…
まぁ、ただ牛除けのテキサスゲートがあるので、スピードは出さないほうが良いのは事実なので、攻めすぎるのは良くないよって話でした。
ということで空港到着

そんなこんなで楽しかった日帰り与那国は終了となります。
与那国は一日で回れるといっても、正直一泊してみたいなという町でした。
お刺身もビールと一緒に飲みたかったですし、最西端の夕焼けを見てみたかったりと色々とやり残しがある気がします。
帰りはもちろんDH4


夕飯!!

八重山そばなんて一日何回食べてもヘルシーなので大丈夫です。

自転車に乗っていたので禁酒でしたが、ここでようやくビールを飲めるように!
ファミマでサーターアンダギーを買ってきて展望デッキで飲んでました。
羽田へ


そんなこんなで今回の与那国旅行は終了です。
元々は修行の一環でタッチをしようかなとか考えていましたが、ちゃんと滞在しておいて良かったと感じました。
このマイル修行ではサブ目的で離島に行ってみたり、行ったことのない土地に出向いてリピート先を見つけるという目的がありました。
実際に与那国もそうですが、奄美大島、喜界島、女満別などのちゃんと巡りたいところが実際にできたのが大きいなと感じています。
直近でAIの話とかも書いてましたが、頭が常に仕事スイッチが入った状態なのはあまりよくないので、休日とかはこういう離島とかでゆっくりするような休暇も大事だなぁとしみじみと感じています。
そんなこんなで今回はここまで、最後までありがとうございました!
