この一行に逢いにきた【読書感想文・総集編】
※長いので、クリックしてしまった人は適当にスクロールしてください。
10月27日から11月9日までが読書週間らしいです。
#読書週間 期間は本日の #文化の日 をはさんだ2週間📚 この3連休は、全国の図書館や書店など本のある場所でさまざまなイベントが開催されています🥰 まだ「この一行」に出会っていない人、「この一行」を
— 公益社団法人 読書推進運動協議会 (@dokushinkyo1959) November 3, 2024
誰かと共有したい人、お近くの本のある場所へぜひお出かけを❣️#この一行に逢いにきた pic.twitter.com/CA9T0VOSTl
標語が、
「この一行に逢いにきた」
だそうです。
エモいですね。
ということで、今までの「この一行に逢いにきた」を探してみようかと思いましたが、本棚から探すのはきつい。
ということで、lionの読書感想文から、「この一行に逢いにきた」をチョイスしてみることにしました。しかし、気が付いたら、73本(かぶりもあるけど)もありました。そんなに書いてたのか……
今までの読書感想文の総集編みたいになりました。全部は無理でした。引用は、一文にしたかったけど、たまに二文になっています。そして、結局まあまあ大変だった……
需要があるのか全くわかりませんが、もし、興味のある本が見つかって、本を読んでいただけるきっかけになったら幸いです。
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読んでいない本について堂々と語る方法【超オススメ】
良い読者が実践するのは、さまざまな書物を横断することなのである。
世界は贈与でできている
贈与は差出人に倫理を要求し、受取人に知性を要求する。
思考の庭のつくりかた はじめての人文学ガイド【オススメ】
そもそも、ものを書くというのは、大なり小なり恥をかくということです。
「未来は決まっており、自分の意志など存在しない 心理学的決定論」
心理学的決定論は、絶望ではなくて希望だ。
自分の頭で考える読書
最後にやや大げさなことを申し上げましたが、それは、私は「本を読む」という行為は「生きる」ということと相似形だと思っているからです。
「風の歌を聴け」?
完璧な湯切りは存在しない。完璧な絶望が存在しないようにね。
「サラ金の歴史 消費者金融と日本社会 」
サラ金が引き起こしてきた問題を、他人事ではなく「自分事」として認識することで、初めて将来のあるべき金融や経済のあり方を冷静に議論し、真の意味で人と人とのつながりに支えられた社会を構想できるのではないか。
「はじめて考えるときのように 「わかる」ための哲学的道案内」
考えることについて考えたことばと、考えるまなざしでとらえた景色が、ふたすじの小川のように同時に進行して、この本の余白をかたどっています。
「勉強の哲学 来たるべきバカのために 増補版」【オススメ】
バラバラの言葉のブロックが、自由に組み換えられて多様な文を形成する、しかし決定的な完成品になることはなく、組み換えの遊びが続く……そういう遊びの状態になるのです。
「ドラえもんを本気でつくる」
覚えているのは、子供のときに「ドラえもんをつくりたい」と言って、大人から笑われたことです。かなり傷つきました。
「人が人を罰するということ」(山口尚著)と「責任という虚構」「人が人を裁くということ」(小坂井敏晶著)
したがって必ずや何かしらの意味で「自由な選択は存在し、私たちは自分の行為に責任を負う」と言えるのである。
逆説的に聞こえるだろうが、根拠に一番こだわっているのは私の方だ。
幸福論(ヘッセ)
完全な現在の中で呼吸すること、天球の合唱の中で共に歌うこと、世界の輪舞の中で共に踊ること、神の永遠な笑いの中で共に笑うこと、それこそ幸福にあずかることである。
ヘッセ/著 、高橋健二/訳
新潮社
人生のレールを外れる衝動のみつけかた【オススメ】
衝動は知性と協力し合うことで、真価を発揮するわけです。
センスの哲学
・ものごとをリズムとして捉えること、それがセンスである。
1階革命
世界の1階、社会の1階、今現在の1階、あなたとわたしの地平である1階とは、どうなっていることがよりよいでしょうか。
つなわたりの倫理学 相対主義と普遍主義を超えて
私たちは、自らの生の充実のために本当は何をしたいのか、それが、するべき内容だったのであり、嫌々するべきことが倫理ではなかったのである。
「わかったつもり 読解力がつかない本当の原因」【オススメ】
「わかったつもり」という状態が、「読み」を深めるための大きな障害になること、そして、より細かな文脈を駆使して「わかったつもり」に当たれば効果があること、どのようなときに「わかったつもり」になりやすいかを知っておくこと、「読み」を深める上で読み手の「想像・仮定」が欠かせないのだが、それには整合性という条件が存在すること、以上が本書の概要です。
すぐやる力 やり抜く力―――潜在能力が目覚めすべてが驚異的にうまくいく「フロー体験」を起こす技術【マッチョ】
やっていることの一つひとつには、特別なことや超人的なところは何もないが、それらを継続的に正しく積み重ねていくことで生じる相乗効果によって、卓越したレベルに到達できる」
フローとストック 世界の先が読める「思考」と「知識」の法則
一人ひとりの人間でも組織でも、最初は「フロー型」であったものが、徐々に「ストック型」へと性格を変えていくのです。
広告と哲学 ほんとうの「哲学」の話をしよう
世の中の人々にどうやって訴えかけ、いかに自分の考えをきちんと示してうまく理解してもらうか、これはまさに広告の営みだと思うのですが、同じことが哲学の営みとしても一番最初からあったということです
大人のための国語ゼミ【超オススメ】
私たちは完全には分かりあえない。それはあたりまえのことだ。
反応しない練習 あらゆる悩みが消えていくブッダの超・合理的な「考え方」【オススメ】
仏教が目指す「正しい理解」とは、逆説的な言い方になりますが、「正しいと判断しない」理解です。
「娘が母を殺すには?」
簡単に言い換えれば、「父」は強さで子を支配するが、「母」は愛情で子を支配するということである。
贈与経済2.0 お金を稼がなくても生きていける世界で暮らす
贈与の連鎖の中で同意した覚えのない物語に生まれながらにして強制的に加入させられるのではなく、自らのコミットメントによって主体的に引き受けられることで、私たちは「共同体を作る自由」を手にすることができるのです。
「読書論」(小泉信三著、岩波文庫)【オススメ】
読者として他人から受動的に受け入れたものを、今度は逆に自分のものとして外に出してみるが第一であると思う。別言すれば、読んで頭に入れたものを、今度は自分の口から人に話してみるか、或いは自分の筆で書き留めてみるのである。
「推し、燃ゆ」
あたしのスタンスは作品も人もまるごと解釈し続けることだった。
万物の黎明 人類史を根本からくつがえす
人類史のほとんどは、闇に埋もれてしまっているのだ。
読みたいことを、書けばいい。
ああ、軍靴の音が聞こえてくる。
ふつうの相談
「ふつうの相談とは何か」を明らかにするためには、学派的心理療法論を中心とする冶金スキームから離脱し、その外側に広がるふつうの相談の草原を見渡すことのできる新たな視点を獲得する必要がある。
一流の人に学ぶ自分の磨き方【マッチョ】
二流の人は「できない」と思い込み
一流の人は「できる」と考える
サイゼリヤ元社長が教える年間客数2億人の経営術
圧倒的な安さとおいしさを実現できるのには、ちゃんとした理由があるのです。
プラトン哲学への旅: エロースとは何者か【オススメ】
悲劇と喜劇、哲学と文学が一体化し手を取り合ってハッピーエンドに終わるなんて、なにか噓くさい。
<私>を取り戻す哲学【オススメ】
世界認識の正しさをめぐる信念対立を調停しつつ、〈私たち〉の共通了解を創出するために、方法的かつ自覚的に、一切を〈私〉の意識体験に還元するのが、現象学である。それは、〈私〉から出発して普遍性をつくるための方法なのである。
倫理資本主義の時代
自由民主主義と哲学に共通するのは、意見の深い相違を掘り下げることによって初めて真理に到達できるという考えだ。
嫉妬論
むしろ嫉妬の両義性を示すことで、この感情との付き合い方の常識を根本から揺さぶることを目指したい。
伝えるための準備学
準備で夢は叶わない。
論理的思考とは何か【超オススメ】
論理的思考とは何か。本書はこの問いに、「論理的思考は目的に応じて形を変えて存在する」と答えた。つまり、領域ごとに異なる目的を達成するために最も適した思考法が存在するということである。
フォールン・ブリッジ 橋渡し不可能な分断社会を生きるために
私たちは、つながりながら分断する時代に生きている。
長くなりましたが、読書の秋にこの一行に逢えたら本望ということで、「今日一日を最高の一日に」
