出雲:神様ツアー★【出雲大社ツアーで誰も教えてくれない北島国造館と“お清めの砂”の秘密】
2025年6月10,11日出雲ツアーへ行きました。
歴史、皇室、
「古事記」「日本書紀」「出雲国風土記」の舞台
不思議なあつまり。
盛りだくさんで覚醒ツアーと呼んでいる人もいました。
直感って大事
旅っていいな。
今回は主催者の清桜会が組んでくれた神様ツアーに参加しました。
地元の人しかあまり知られてない須我神社の奥宮へ行ったり、
長浜神社では正式参拝をしたり、出雲大社では境内図にはない、北島国造館へ。境内図にはないけど、すぐ隣でした。出雲大社とは違う出雲教。神様は同じだけど、宗教法人として異なっているからだとか。
1 出雲予備知識
どんな神様が祀られいるのか?
出雲大社の主祭神は、大国主大神(おおくにぬしのおおかみ)
★天照大御神(あまてらすの弟
★すさのおのみこと(素戔嗚尊)の子孫。
素戔嗚尊(すさのおのみこと)も祀られている。(出雲大社の本殿の奥に社がある)
★高天原(天上界)から追放された暴れん坊が素戔嗚尊(すさのおのみこと)。
★2柱が中心。→祀られている神様のこと。(大国主大神とすさのおのみこと(須佐之男命)(素戔嗚尊)漢字いろいろある?みたいです。)
2 出雲大社の“神様ツアー”に行ってきた。
①北島国造館・お清めの砂
正直、出雲大社と伊勢神宮の違いすらよく知らなかった私。今回、なんと「北島家のお殿様とお食事ができて、北島国造館で正式参拝もできる」という特別なツアーに参加できました。
最初は、その“北島家”の意味もピンとこなかった。でも実はこの北島家、出雲の歴史を知るうえで外せない存在だった。
出雲大社といえば、全国的に有名な千家家が宮司を務めている。でももうひとつの重要な家系「北島家」があることを、あなたは知っていますか?
千家家と北島家の祖先は共通していて、どちらも天照大御神の子・天穂日命(あめのほひのみこと)をルーツに持つ。平安時代に分裂し、その後、交代で出雲大社の宮司を務めてきた。
しかし明治維新の時代、千家尊福の影響で千家家が台頭。出雲大社は官幣大社として国の保護下に入り、宮司職も千家家が独占することになった。
一方、北島家は「出雲教」を設立し、宗教法人として今も信仰を守り続けている。北島家も戦前までは男爵の地位にあったそうだが、出雲大社の全国的な知名度に比べ、北島家は地元密着型の信仰を深めている。
その北島国造館は、静かな庭園や亀尾の滝、真名井の湧き水、そして命主社といった、観光客の多い出雲大社とはまた違った“静寂と信仰の深さ”を感じる場所だった。
https://www.izumokyou.or.jp/guide/
北島国造館でしか手に入らない、「お清めの砂」これを敷地内に撒くと、大国主大神様と同じ土地になり、災害から守ってくれるという。(ガイドさんから聞いた話によると、ご神体を少し削って、お祓いもして清めてしているそうだ)実際、地域の水害で砂を撒いた土地だけは水没しなかったという話もある。神秘を感じる。
②素鵞社(そがのやしろ)
さらに印象的だったのは、出雲大社の「素戔嗚尊(スサノオノミコト)」を祀る、素鵞社(そがのやしろ)。
ぐるっと社をまわり、後ろの岩に額を当てた瞬間、ぐわぁーっと身体にエネルギーが流れ込んできたのだ。スピリチュアルは好きだけど、体感やゾクゾクする経験は初めてで、驚きと嬉しさが混ざった不思議な感覚でした。
③ムクの木
そして、北島国造館の先、命主社の前には推定樹齢1000年のムクの木が立っている。その巨木に手を触れたくなる衝動を抑えきれず、触れてしまった私に、案内の方がこう教えてくれた。
「日本人はご利益を求めて触れたくなるけど、感じるだけで十分なんだよ。」
確かに、自然や神聖な場所は多くの人に触れられることで、負担がかかる。それでも、そこに宿る気配やエネルギーは、ただ“感じる”だけで十分受け取れるのだと、教えてもらった。
ムクの木の先にあった岩の前で自分の名前を叫んだ。ガイドさんがご自身の名前を叫んでください!と言ったので、なぜ叫ぶんだろう?ここにいるよ!なのかな?わからない。
この出雲ツアーは、普通の観光だけでは味わえない、出雲のもう一つの深さに触れる体験だった。
静かに、自分と向き合いたい人、、に良さそうだが、「団体の力があって、こその願いが叶うエネルギーは、すごい」と今回のツアーのメンターが言ってた。
今度は夫を連れて早朝の出雲大社をじっくり味わいたい。
一生に一度はって思っていたが、毎年、訪れたい出雲。
おわり。
ここまで読んくださってありがとうございます。
