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ペーパーバックに挑戦!!|②表紙テンプレートより、パソコン操作に手間取りました。

~初めてのペーパーバック作りで起きたこと~

60歳からAIを使いこなそうと日々奮闘している主婦です。
AIと出会ってから、毎日少しずつ世界が広がっています。

前回、私はこう思っていました。
「電子書籍の原稿も表紙もあるんだから、PDFにすれば簡単にできそう」
……うん。
この時の私は、まだ何も分かっていませんでした(笑)。

まず最初にやったのは、電子書籍の原稿をPDFでダウンロードし直すこと。
本文はこれでOK。

問題は、表紙でした。
ペーパーバックって、電子書籍と違って、
「おもて表紙+背表紙+うら表紙」
の3つが必要です。

しかも、本のサイズやページ数によって背表紙の幅まで変わる。
なので、Kindle側から専用テンプレートを
ダウンロードする必要がありました。

――そして、最初の事件が起きます。
Kindleからダウンロードしたテンプレート。
これが、ZIP形式の圧縮フォルダーだったんですね。

私は、とりあえずクリック。
ZIPフォルダーの中に解凍されました。

よし、できた。
……と思ったら。
Canvaにアップロードできない。

開かない。
読み込めない。
「え?なんで???」

あとから分かったんですが、私、解凍場所を間違えてました。
必要なファイルがZIPフォルダーの“中”に展開されていて、
Canvaでは、うまく扱えなかったみたいです。

昔は、クリックすれば解凍されてた…はず。
(ちなみに解凍時の右クリックで展開場所が選べるなんて、
あとで調べて、初めて知りました)

でも、その時の私はそんなこと分からない。
なので――
力づく(笑)。
解凍されたテンプレートをコピーして、Canvaに直接貼り付け!

すると……
あれ?
できた。
むしろ早い(笑)。

コピペした後、自動でアップロードまで始まって、
「なんだ、この方法でもいけるんだ!」
と、謎のスキルアップを果たしました。

そのあとは、テンプレートをキャンバスいっぱいに広げて、
電子書籍の表紙を枠の中に配置。
背表紙とうら表紙にはシンプルに単色をつけただけ、
最後にテンプレートを削除。
PDF(印刷)で保存したら、人生初のペーパーバック表紙が完成!

今思えば、とてもシンプルな作り方でした。
でも、初めてだからこそ、完成したことが嬉しかったんですよね。
ただ――
出版画面で、私は別の意味で驚きます。

「ペーパーバック、高っ!!」
そう。
印刷コストがあるから当然ですが、
電子書籍の感覚でいると、価格差にびっくりします。

軽く2倍以上。
「これは……買われないかも」
そんな現実も、しっかり待っていました(笑)
(つづく)


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