203 バリバリシビれるあこがれるぅ①
2022.07.16.photo by ★★さん@写真部
誰かを撮影することは多いけれど
自分が "撮ってもらう" ことは 意外と少なくて
だから この写真は 自分にとっての宝物
まだ 今のように 性表現を変える前
高校生に混じって 楽器を振り上げて
この頃は まだ体力もあったなぁ
1986年 高校一年生の自分は
レコード店で ジャズのLPを漁っては
気になるプレイヤーや 楽器を探っていました

リー・モーガン(tp)は 録音当時17才!
それは ジャケ買いした作品の
B面に針を落としたときでした
切れ味のある "バリバリ" の中低音
"これはいったい…何だ?!"
1957年録音
ジャケットの写真は アルバムリーダーの
トランペッター "リー・モーガン"
17才とは思えない 大胆で艶やかで
リリカルな音づかい
そのリーダーの 圧倒的世界観に
絡みつく 中低音
"バリバリ" な 「もうひとつの世界観」 に
一瞬で こころうばわれた15才!
裏ジャケを見てみると
レコーディング風景が 小さく印刷されている…

めちゃくちゃ絵になるあこがれるぅ!
初めてこの世に "バリトンサックス" という
中低音楽器があると 知った瞬間でした!

"ペッパー・アダムス"
録音当時27才
この日から自分の
"バリバリ" 音探しの旅が始まりました
(②につづく)
