投資判断に迷ったとき・・どうする~・・元手を失ったら・・
「チャートはなんとなく眺めているけれど、何を判断材料にすればいいかわからない」
初心者ならよく聞く言葉・・
ベテランでも、言葉少なめに頭を抱えるとき・・
ありますヨネ・・
「型譜」の言葉を聞いて・・説明のいらない方と、それ何?
という方では同一の紙面をもって解説というわけにはいかない・・
(これは私のひとり言・・)
本日、ここで言いたかったことは・・
初心者でもベテランでも迷うときがあるということだ・・
一日のチャートを見ていて・・これは「三角もち合い」をつくっているのではないかと、投資の時期を生唾を飲み込みながら待ち受ける人・・
三角もち合いが生じた後に気づき、遅れながら相場に乗ったがあとの祭り・・
下げ始めてあわててロスカット・・
迷いが生じたら・・退却する”勇気”を・・
今から100年前(正確には1929年)の10月24日NY株式市場が”大暴落”世界恐慌が始まった・・。
当時米国で活躍の多くの投資家がいた。ジョセフ・P・ケネディもその一人だった・・。
J・F・ケネディ元アメリカ大統領の父です。
当時市場は「買い手一色」・・売り手がいない・・
このままでいいのか???
世の中浮足立っている中では・・退くという選択肢が見えてこない・・
ウオール街で靴磨きをしていた「少年」から・・
「おっちゃん、株買いなヨ。儲かるヨ」
と、言われ、「こんな少年ですら話題にするくらいなら・・」
株式市場は過熱している・・と、直観した・。
すべての手持ち株式の売却を決めた・・。
売却が済んで「ホット」したのもつかの間・・
建物が落雷で一瞬に壊れるような・・光景が・・
間一髪だった・・
当然、他のほとんどの投資家は・・資産が半減どころか・・
この「靴磨きの少年の法則」は一般大衆までが投資に熱狂しているときこそバブル崩壊の兆候だとして、語り継がれています・・。
当時、一人勝ちのケネディ氏に対し、妬みなどが寄せられたともいわれています。
しかし、「着眼大局」の持ち主として、その後ケネディ氏は政府高官として活躍されています。
投資にしても、会社の事業にしても厳しい判断を迫られる時があるものです・・。
本日は難しい判断をテーマに書きました。
数字さえ読めれば正しい判断ができる・・。これについては次回に・・。
本日もわたくしのブログにお立ち寄りくださいましてありがとうございました。
次回もお待ちしています。
税理士 佐藤春男
