見出し画像

【何も書けない】商品もネタもない私から始まるステップメールの話

毎日毎日、何かしなきゃと思いながら、でも動けない。やらなきゃ、わかってる。でも腰が重い。目の前のことに追われて、いつの間にか今日も過ぎていく──そんな感覚、ありませんか?

私がまさに、そうでした。

冴えない52歳。毎日、就労継続支援A型事業所の仕事に通いながら、合間を縫ってnoteを書く。SNSで何かを発信しても、すぐに反応があるわけじゃないし、何より「これを続けた先に何があるのか」さえ、正直見えていませんでした。

それでも私は、毎朝の読書と夜のnote執筆だけは続けてきました。なぜか。たぶん、自分でも気づいていないどこかで、「何かを変えたい」と思っていたからなんですよね。

そう、行動の原点は、どこかにあるちいさな焦燥感。それが、静かに背中を押していたのだと思います。

▼腰痛に悩む50代の皆さん▼今すぐクリック▼


■「自動化マーケティング」は、怠け者のための武器じゃない

ある日、たまたま読んだメルマガがありました。内容は「ステップメールこそが、仕組み化・自動化のカギになる」という話。

ステップメール?

聞いたことはある。でも、正直、ちゃんと理解したことはありませんでした。

メルマガでは、「いきなり5万円の商品を売っても誰も買ってくれない。でも、信頼関係をつくるための7日間のステップメールを通じてなら、その商品は自然と売れていく」と書かれていたのです。

私は驚きました。

そんな世界があるのか、と。

だって、それってまるで、毎日現場に立ってお客さまに声をかけて、やっと買ってもらえるような営業の仕事を、自動でやってくれる仕組みなんですよね。

しかも、相手の気分や自分の調子に関係なく、同じ熱量で、同じ思いを届けられる。これは、まさに「もうひとりの自分」を、時間の中に放っておくようなものだと思いました。

■「やりたい」のに、何ひとつ進められない苦しみ

ただ、そのメルマガを読んでからの私はというと──情けない話ですが、まったく行動に移せていません。

頭の中では、「ステップメールが大事だ」「今すぐ始めるべきだ」とわかっているのに、手が動かない。

言い訳を並べるのも嫌ですが、糖尿病の通院、腰の痛み、生活費の不安、なにより「何を書けばいいのかわからない」という漠然とした恐怖が、私を止めていました。

やりたい。でも、やれない。

パソコンの前に座っても、指が固まる。noteは毎日書けているのに、なぜかメルマガだけは書けない。まるで、ずっと想いを寄せていた人に告白するタイミングを見失い続ける青春の一幕のように、私は「最初の一通」を出せずにいます。

あなたも、そんな経験ありませんか?

「始めたいのに始められない」
「必要だとわかってるのに、怖くて踏み出せない」

たしかに、今は情報も多いし、SNSでは「月100万自動化!」「このテンプレ使うだけで稼げる!」なんて景気のいい声も流れています。でも、そんなものを見れば見るほど、私は不安になるんです。

「そんなすごい世界に、自分なんかが入っていいのか?」
「そもそも、商品もないのにステップメールなんて意味あるのか?」

その不安を抱えたまま、気づけば何週間も過ぎていました。

けれど、この記事を今、私は書いています。これは、あのメルマガの内容を自分の言葉で咀嚼しながら、なんとかアウトプットしてみようと決めた最初の試みなんです。

まだ、ステップメールそのものを書き始めたわけではありません。でも、頭の中で渦巻いていた思いや不安を、こうして文章にすることで整理しようとしている──そんな段階です。

■仕組み化ビジネスの入り口に立ったばかりの自分へ

今こうして文章を書いているのは、あのメルマガをきっかけに、何かを変えたかったからです。

でも実際のところ、まだ何ひとつ変わっていません。ステップメールは1通も書けていないし、仕組みなんて夢のまた夢。

だけど、それでもここに思いを書き留めているのは、「このままじゃ、ダメだ」と思ったからです。

読み手として、あのメルマガには強烈なインパクトがありました。自動で信頼を積み重ねる仕組み。放っておいても売れていく流れ。聞けば聞くほど、まるで魔法みたいだと感じた。

でも、何より心に残ったのは「仕組みがあるからこそ、継続できる」という一言でした。

私のように体力も気力も不安定で、通院生活と仕事の狭間で暮らすような人間にとって、継続というのは簡単じゃありません。

SNSに毎日投稿しても反応がなく、noteを書いても売上はゼロ。それでも、書くことだけはやめなかったのは、ほんのわずかでも「誰かに届くかもしれない」と思えたからでした。

そんな私にとって、ステップメールという仕組みは、「未来の自分を助けてくれる存在」になり得るものだと思ったんです。

誰かの役に立てるような内容を、きちんと構造化して、メールとして届ける。それが一度できれば、自分が寝ているあいだも、通院しているあいだも、その仕組みが代わりに届けてくれる。

それって、すごいことですよね。

■ステップメールは「信頼構築の設計図」

読み手の心に寄り添いながら、自分の世界観を伝えていく──そんな作業を、仕組みとして組み込めるのがステップメールの力です。

私がその可能性に気づいたのは、あのメルマガを読み終えたあと、何度も頭の中で思い返していた一文があったからでした。

それは、「人は、いきなりは買わない」という言葉でした。

何度読んでも、心に響きました。

なぜなら、私はそれまで、自分のnoteやSNSを見た人が、たまたま気に入ってくれたら、きっと何かが起きるかもしれない──そんな、偶然にすがるような発信ばかりしていたからです。

相手がどんな人なのか、どんな悩みを抱えているのか、何を必要としているのかを考える余裕もなかった。ただ「読まれたい」と思っていた。だけどそれでは、信頼は育たないのだと気づかされたのです。

ステップメールは、読み手の目線で構成されているもの。いきなり商品の話をしない。

  • まずは、共感。

  • 次に、視点の転換。

  • 価値観の共有。

  • そして、必要性の理解。

  • 最後に、行動の後押し。

この流れを設計することで、自然と相手の中に「この人の言っていることは信じられるかもしれない」という感情が芽生える。

それは、たとえ商品がまだなくても、世界観や方向性が定まっていなくても、十分に取り組む価値がある作業です。

■まずは「何を届けたいか」を見つけるために

私がいま直面している一番の課題は、商品がないことです。「売るもの」がなければ、メールを書いても意味がない──そう思っていた時期もあります。

でも、あのメルマガで紹介されていたように、「商品はあとからでいい、まずはステップメールを書こう」というアドバイスに、私は救われました。

そうか、順番は逆でもいいのだ。そう思えるだけで、ぐっと心が軽くなったのを覚えています。

ステップメールを書くことで、自分自身の思考も整理されていく。それは、「自分が何を大切にしているのか」「誰に何を届けたいのか」を可視化する作業でもあります。メールを書くというのは、ただ文章をつくるだけの作業ではないのです。

たとえば、私の場合、「noteを続けている理由」や、「病気を抱えながらも発信をやめなかった意味」、あるいは「SNSの海の中で、自分らしさを見失わずに発信を続ける方法」など。いくつかのテーマが、ぼんやりと浮かんできました。

それを一通ずつ書いていけばいい。完璧じゃなくていい。途中で止まっても構わない。誰かに読まれなかったとしても、自分自身のために書く。そうして書き続けたものの先に、やがて商品は見つかってくるのだと思うようになりました。

■「商品がない」は、行動しない理由にはならない

これまで私は、

「まずは商品を作ってから」
「もっとフォロワーが増えてから」
「もっと知識をつけてから」

と、自分にブレーキをかけ続けてきました。でも、今では「それは後回しでいい」と思えるようになったのです。

その変化の裏には、「ステップメールを書くこと自体が、ビジネスの最初の一歩になる」という考え方があります。

商品が完成していないときでも、自分の体験や価値観を言葉にすることで、「この人から何かを学びたい」「この人ともっと話してみたい」と感じてもらえる関係性を築くことができる。しかも、そのプロセスを一度仕組みにしてしまえば、毎回ゼロから説明する必要はなくなる。これが「自動化」という言葉の本当の意味だと、少しずつ実感しています。

メールは、ただの情報の伝達手段ではありません。そこには、温度があります。信頼があります。そして、対話があります。

■「伝えたいこと」があるなら、ステップメールは武器になる

あのメルマガで、もっとも衝撃的だったのは「ステップメールで人の価値観すら変えてしまえる」という言葉でした。

誇張でも何でもなく、段階的な言葉の届け方次第で、読み手の心がやわらかくなり、行動を起こすきっかけにすらなる。そう教えてくれたのです。

たとえば、「マーケティングで恋愛を攻略する講座」が紹介されていました。

最初から「5万円です!」と叫んでも、誰も振り向いてくれない。

でも、ステップメールで

「なぜ恋人ができないのか」
「マーケティングがどう役立つのか」
「行動しないと未来は変わらない」

と順を追って伝えることで、最終的に「その講座を受けてみたい」と感じるようになる──このプロセスに、大きく納得させられました。

売り込みではなく、理解。押しつけではなく、共感。そして、信頼。それらを7日間という短いステップの中で、自然に積み重ねていく。

その設計の巧みさに、私は震えるほど感動したのを覚えています。

■ステップメールは「手動の限界」を突破する仕組み

私のように体調や時間に制約がある人間にとって、毎日決まった時間に誰かとやり取りすることは、なかなか難しいのが現実です。

気力がある日もあれば、ただ横になっていたい日もある。そんな自分にとって、ステップメールは「意思を預けることができる仕組み」だと感じました。

メルマガの中では、営業の例も出ていました。

昔ながらの営業スタイルは、足を運んで、何度も説明して、信頼を築いて……その繰り返し。でも、それは全部手動です。人間の時間と労力を使ってようやく成り立つ世界。

ステップメールを使えば、その信頼構築の流れを、事前に設計した文章だけで自動的に届けることができる。しかも、読む人のタイミングで、無理なく。

私はまだメールを書き始めてはいませんが、頭の中で「この順番で伝えれば、自分の思いや価値観が届くかもしれない」というイメージだけは、少しずつ形になってきました。

■「ステップメールを知っているだけで上位5%に入る」世界

メルマガには、「ステップメールを知っている人は、日本人の上位5%に入る」とも書かれていました。最初は半信半疑でしたが、読み進めるうちに、妙に納得がいくようになりました。

誰かが毎日、手動でやっていることを、自分はシステムに任せて自動でできる。しかも、読者の心に寄り添いながら。これほど強力なツールを、ほとんどの人が知らない。知っていても使っていない。そのこと自体が、もう大きなアドバンテージなのです。

私のように、時間も気力も潤沢ではない人間こそ、この仕組みを使っていくべきなのではないか──そう思わずにはいられませんでした。

■魂を乗せられる仕組みを、今この手に

一番グッときたのは、メルマガの後半で「ステップメールは自分の魂だ」と書かれていた部分です。

たとえ自分が動けなくなっても、書いたメールはずっと読み続けられる。自分の思いや願いを込めて書いたものが、読み手に届き、響き、行動を生み出す。これほど強くてあたたかい仕組みが、ほかにあるでしょうか。

私もまだ何も成し遂げていない。でも、心のどこかで「これなら自分にもできるかもしれない」と感じたのです。完璧じゃなくていい。まずは一通書いてみる。それだけで、何かが変わる気がしています。

■「売る」ことを手放して、価値を届けることに集中できる

ステップメールの話を初めて読んだとき、「これで売れる」というより、「これでようやく、心から伝えたいことに集中できる」と思いました。

売ろうとすればするほど、言葉は押しつけがましくなっていく。でも、ステップメールなら、売るための焦りから少し距離を置ける。なぜなら、相手にちゃんと届くように順番を設計できるからです。

「この講座は5万円です!」と最初に言っても誰も買ってくれない。それは当然のことで、こちらの信頼も実績も知らないまま、「どうですか?」と迫られても、心の扉は閉じたままです。

だからこそ、ステップメールではまず、相手に「なぜそれが必要なのか」「なぜ自分にそれを語る資格があるのか」を丁寧に伝えていく。

そのプロセスこそが、実は相手の「知りたい」に火をつけるのだと、私はメルマガを読みながら深く感じました。

■伝える内容は「価値観」でいい

それでもやっぱり、「自分には何も売るものがない」と悩む方もいると思います。私自身がまさにそうです。商品がない。講座もない。発信のテーマも、まだふわっとしている。そんな状態で、何を書けばいいのか──。

でも、メルマガの中では、最初から商品を売る必要はない、むしろ「価値観を共有することが大事だ」と書かれていました。

恋人がほしいのに行動しない理由。情報には対価が必要だと知ってもらうこと。自分が信頼に値する人間だと伝えること。それだけでも、人の心は動く。

私はそこで、ようやく肩の力が抜けたような気がしました。

完璧な商品も、派手な実績もいらない。ただ、自分の中にあるリアルな思いや信じている世界を言葉にすること。

それが誰かの悩みや疑問に、すっと寄り添うような流れをつくっていく。その積み重ねが、やがて信頼に変わるのだと信じられるようになったのです。

■ステップメールは「感情の濃度を一定に保つ器」

自分の体調や感情にムラがあるというのは、思っている以上に発信に影響します。今日は言葉が出てこない、今日はやる気がない──そういう日もあります。でも、ステップメールを使えば、いつでも「一番伝えたかったあの想い」を、同じ熱量で届けられる。

たとえば、「このときの自分が、一番素直だった」「このときの文章は、感情が込められていた」そう思える一通ができれば、それを必要としている人に何度でも届けることができる。しかも、自分の体調に関係なく、相手のタイミングで。

メルマガには、「モチベーションに左右されない」とも書かれていました。自動であるからこそ、いつでも100%の価値を提供できる。それは、ただの効率化ではありません。心のこもったメッセージを、何百人にも、何千人にも、同じ熱で届けられる仕組み。それが、ステップメールなのです。

■価値を繰り返し届けることで「資産」になる

私はこれまで、文章というのは「その場限りのもの」だと思っていました。SNSの投稿も、noteの更新も、時間が経てば埋もれていく。それが当たり前だと感じていたのです。

でも、ステップメールという考え方は、まったく逆でした。

書いた内容を、繰り返し届ける。新しく登録してくれた人にも、昔からの読者にも、同じように価値ある情報を段階的に渡していく。それによって「信頼」が積み重なる。だから、ステップメールは資産になる、と参考資料にはありました。

これは私にとって、目の前が開けるような気づきでした。

自分の言葉が、ちゃんと届く。忘れ去られない。必要とされ続ける。そんな仕組みが持てるのなら、それは自分にとって何より心強い味方になると、今では思っています。

■ステップメールは、動けない私の「分身」になる

1年前の私がこの文章を読んだら、「すごいな、でも自分には無理だ」と思ったはずです。仕組み化や自動化は、特別な人だけができるものだと、最初から諦めていました。

実際、うつ病の診断を受け、就労継続支援A型事業所に通いながら、なんとか日々を乗り越えることに精一杯。noteを書き続けることでしか、自分の存在価値を確かめることができなかった私にとって、ステップメールとの出会いは、ひとつの希望でした。

最初は怪しいとさえ思ったそのツールが、次第に「これなら自分でも届けられるかもしれない」と思わせてくれました。調子の良し悪しに左右されることなく、あらかじめ書いた言葉が、必要な誰かに届く。それはまさに、自分の分身が動いてくれるような感覚になるはずです。

商品がなくても、特別なスキルがなくても、自分の過去に悩んでいたこと、そこで感じたことを書いていく。それだけでも、価値ある一通になるのだと、今では思えるようになりました。

■あなたの一通が、誰かの未来になる

まだ私は、ステップメールの1通目さえ書けていません。でも、「書きたい」と思っている。この気持ちこそが、変化の始まりです。

昔の自分に語りかけるように、一通の下書きを作る。それだけで、何も見えなかった日々に、小さな光が差し込むのを感じました。

「ステップメール 1通目」とタイトルをつけた下書きを作ってみてください。

内容は未完成でもかまいません。書き出しの一文が浮かばなくてもかまいません。

大事なのは、「誰かのために書こう」と思える気持ちです。その小さな一歩が、やがて仕組みを育て、あなたの言葉を未来へと運んでくれるでしょう。

あなたの手から生まれるステップメールが、まだ見ぬ誰かを支える力になると信じて。今、動き出しましょう。それが、仕組み化の第一歩です。


最後までお読みいただき、ありがとうございました。

スキやフォロー、コメントをいただけると、この上ない励みになります。

これからも、皆さんの成長のお手伝いができれば幸いです。

共に成長していける仲間として、これからもよろしくお願いいたします。


いいなと思ったら応援しよう!

おっさー 夢を追う皆さまへ! あなたの応援が私の活動を支えています。サポートにより、より深い洞察や実践的なコンテンツをお届けできます。共に学び、成長しましょう。今すぐフォロー&サポートで、質の高い情報を逃さずキャッチ。一緒に夢への道を歩みましょう!