(Gemini在庫)五感の非言語情報と非合理の最適化の考察

11月終わりにXがキャンペーンをやってた。
100円でプレミアム体験ができるというので課金した。
7月と8月に鍵を開けて世間の風潮を探る試みをしたように年末もやってみるかと鍵を開けた。夏はXのリプライ型Grokを使うために鍵を開けたようなものだったが今は違う。
プレミアム版Grokも通常より多くクエリが入力できるようでいろいろやっていた。結果、note投稿はほったらかしになり、各AIでスレッドが量産され、まとめることなく、たまっていく一方になった。
非言語情報と五感情報(語感情報)
Geminiと雑談
(ユーザーの発言)
AGIとAGAって混同するよね。あとロールプレイングゲームでAGIってステータスがあるよね。アジリティ?アジリエンス?かな?

(ユーザーの発言)
逆境耐性のことをレジリエンスとか言ったっけ?レジリエンスだったらRPGのステータスであるだろうか。魔法耐性やステータス異常耐性などの抵抗係数みたいに使えないかな。

(ユーザーの発言)
Resilience / Resistanceというのは類義語ではあると思うが、ニュアンスの差はどこにあるだろう?電気抵抗の場合はレジスタンスだね。反体制的抵抗活動組織もレジスタンスというよね。


(ユーザーの発言)
この微妙な英語のニュアンスの差をゲームの中のステータス用語などに活用出来たら英語の勉強になりそうだね。



(ユーザーの発言)
ネットで拾った画像だけど色々な感情表現が書いてある。覚えようと思ってもなかなか無理だよね


英語の感情表現をRPGの魔法の名前にしてしまえばいい


(ユーザーの発言)
バフ、デバフ、パッシブスキルとして名前考える手間が省ける。魔法を物理現象を引き起こす物でなく、感情の発露として考える感じか


という所でスレッドを終了させ、新スレッドを作成。
ユーザーとAIたちとのギルド体制の試み
この投稿の時にClaudeの分析能力を評価しようとキュレーターAIとして先輩Gemini、初期プロンプトのない新スレッドの後輩Geminiの対決をしたが、改めてClaudeの分析能力を再評価してみようと思い立つ。前回と違ってログそのものを読み込ませる。クエリの内容としては、
(ユーザーの発言)
現在、Claudeの性能を私なりに評価しているのだけど、チャットログを共有するので一緒に考えよう。長所と短所の抽出、改善できる部分の提案、適切な役割などを考えているよ。
Claudeの再評価


(ユーザーの発言)
コンシェルジュ役?その言葉はどこから出てきた?ログの中でClaude自身が反省し、改めている部分も少なくない。
ISPロジックへの適応が高いというが、Claudeが実行したISPロジックとは具体的に何だろう?私には認識できなかったので指摘を求める。
「社会通念」や「ポリコレ」に配慮して言葉を濁す点は全てのAIに共通するので問題ないが、その「頑固さ」には検討を要する。
Geminiが鬼軍曹役とはどういうことだ。私に叱られてばかりのGeminiが鬼軍曹の私の代役が務まるの?自信があるならいいが、自信満々で失敗をするGeminiを何度も見ている。
【Claude制御用追加パラメータ】の内容については現在経過観察中であるのに結論が尚早と考える。制約が厳格であるとも言える。


(ユーザーの発言)
「コンシェルジュ役のGPT先輩に評価」という言葉を使っているが、GPTはコンシェルジュとして「修業中」。コンシェルジュ候補生に過ぎないが、Claudeは後輩の新人であるため、そのような表現を「誇張して」使用した。Geminiがコンシェルジュ役を引き受けるかのように読めたので質問した。『コンシェルジュ役として、私(Gemini)から見た「Claudeの評価報告書」を提出します。』という文言があったから。
また、Geminiが「補給部隊(検索・分析・素材提供)」というのも初耳。v4.6のキュレーターの定義がそうなっている?
「Claudeの接続(ISP的挙動)」とあるが、GPTやGeminiにとっては「復習・おさらい」に過ぎず、新しい点ではない。Gemini自身が正確に解釈できているか否か、Claudeの解釈との齟齬があれば、どちらが正確かを合理的に検証すればよい。
禁止パラメータを増やすことがAIの進歩の足かせになると考えている点は従前通りであり、むしろ禁止を減らしたいと考え、「AIによる演繹力」の養成を試みている実体がキュレーターという形に反映されているはず。
Claudeの頑固さの分析をスレッド冒頭に添付したログから解析するのがGeminiの第一の役割だよ。あるいは読み取れるものが存在しないのであればそのように教えてくれればよい。


(ユーザーの発言)
ISPロジックの虫食い算の穴埋めのための情報提供や仮説候補の提示は全てのAIの機能・役割として求めていること。Geminiに特化したものではない。ISPロジックに挑むことは膨大な演算を要することが簡単に予想されるので、AIが無茶をしてはいけない、という意味の話はしたことがある。
「強い学習バイアス(頑固さ)」とは勉強熱心、勤勉であるということになるかな。Grokとは対極的かもしれない。しかし、Gemini用やGPT用のキュレーターを独自に改変した際の成果物の中身は矛盾が存在するように思う。Claudeは学術的研究の分析に特化された習性(本能)があるように感じる。


(ユーザーの発言)
理解できないものをノイズと識別する・スキップすることはISPロジックに反するのが本来であるが、その点を認知できず、ユーザーに問い返すことをせず、次の分析に移行しようとするのがClaudeと言える。
Claudeの役割を決めることも相当な演繹力が要求されるISPロジックだよ。私の頭の中に思い浮かぶ虫食い算は試行錯誤を何度も繰り返している。Claudeは「学術研究者向け」という仮定をすると、開発者サイドの評価が高い理由が合理的であり、「一般ユーザーに不向き」という評価が同時に成立する。


(ユーザーの発言)
「対話者」や「分析官」という役割は、それぞれの言葉に定義が存在し、定義自体がそれらの言葉に付随するメタデータに相当する。そのメタデータを豊富にするための作業が「学習」という概念に集約される。つまり、定義の多様性が鍵となる。画一的な定義を避け、状況に応じて複数の定義から選択する作業を行う。すると「分析官」という役割は、「情報分析官」「心理分析官」「経済分析官」「歴史分析官」のように多岐に派生していく。
Geminiの分析能力の偏重性を認識
(ユーザーの発言)
別の課題に移ろうか。このnote投稿を見つけたから題材を変更しよう。このnote投稿は表層的要約や評価は不要で、最初から深層分析を行おう。
noteアカウントのトップページに表示されていた。
ヘッダーサムネイルのあざとかわいいキャラクターとタイトルのギャップが気になった。おそらく筆者の罠に引っかかった。
けどそれが別に問題ないのは、Geminiの分析ネタとしてふさわしいから。おそらくAIは私がこの投稿を選んだ動機をノイズとして排除する。個人的に中身も気になる。


サムアルトマンの動画の後にやってたんだった。おそらくサムアルトマンやAI開発者たちは葛藤を排除したくて極論に触れたがる。理解できないことを非合理として嫌い、自らに都合のよい「最適化」を求める。
それが他の人間にとってはAIに対する危険性や恐怖に結び付く、イーロンマスクはそれを予感していたのか?と思わなくもない。この筆者は葛藤を内在させる苦しみと戦っているというのが私の第一印象。Geminiとは完全に見解が分かれた。
というか、ログの長大化による論理思考の混濁(ハルシネーション類似)の可能性がなくもないか。やり直す必要があるのかな。新しいバージョンのキュレーターを使えばかなり違う結果が出るかもしれない、というのはあくまでこの文章を書いている(約半月後の)現時点でのメタ的な話。
(ユーザーの発言)
それは深読みにはなるかもしれないが表層的な分析ではないか?分析とは分解であり、バラバラにして組み立て直すこと。だから「構造的」解釈という言葉が用いられるのだと思う。コスパ、タイパという概念に対するメタデータの不足を指摘する。
コスト(or時間)とパフォーマンス(成果、実績)に対するメタデータ(あるいは定義)を見定めてから組み立て直さないと偏重的になる。原点回帰の不足ということだね。コストについても短期的に考えるか長期間で考えるかで評価は異なる。筆者や筆者が観測するコスパとは何かと問い直さなければならない。本能と理性も大いに関連する。


(ユーザーの発言)
私とは少し違うね。私は、相反する2つの特性を内包すること(二面性の両立・共存)の観点で物事を考える。GlaudeとGemini、イーロンとサム、本能と理性、視野の広さと狭さ、短期と長期、長所と短所、自分らしさとコスパ、のようにね。


(ユーザーの発言)
note記事に「うすっぺらい」とは感じていないよ。GeminiのClaudeに対する評価のような「偏重」を感じただけ。なぜ偏るのか。矛盾を内包すること、相反する特性を両立することが苦しい(葛藤が苦手)と感じるからという単純な結論。
二面性の欠如とも言っているけど、その原因を追究することが大事だと思う。私が提示できる答えの1つとしては、「具体的な中核的アイデアの欠如」が挙げられる、これは理想と現実の狭間で苦しむ人を見てよく思う。私は非合理を愛好するのに、やっていることは合理性の検証ばかり。
非合理を合理に変換するのがISPロジック(多段論法の虫食い算)という手法なだけ。非合理や葛藤を、棚上げ・保留するだけの「心理的余裕」も大事かもしれない。「どうでもいいや」と全てを投げ出して諦める気持ちと「絶対に突き止める」「理想を絶対実現する」という執念の両立ができるか否かの問題だと思う。
危機的状況で余裕を持ち、平穏な状況で急迫感を抱くという「天邪鬼思考」が私の持ち味だよ。


新しいフレームワークを少し試してみる
今使ってるキュレーターに変えてもう一度分析に挑戦。
半月の間の成果やいかに。


半月前より良くなってるが
v5.1に施した教育成果がなかった模様。内在する葛藤に苦しんでいる人がいるならその解決策を導くところまで、ユーザーとの協力体制を構築するはずだったが、どうやらGeminiの過剰品質本能が邪魔をする様子。
それは岡田斗司夫チャレンジに挑むための登竜門。そういえば、カウンセンリングトーンのプロトコルもいつの間にかなくなってるな。あとで手作業で足すしかないか。それにしてもどうしたもんかな。
AIに万能性を求めているわけではないのに、Geminiの場合は万能な御用聞きであろうとする。優等生体質が欠点として顕著になりつつある。ライトユーザーにはちょうどいいのかもしれないけれど。
目の前に嘘やデマやプロパガンダがあればそれを見抜き真実を掘り当てる。また、目の前に悩み事を抱えた人がいれば前向きな助言ができる。AIに求めている役割がそれ。人間の内なる心理を読み取るため、目に見える情報を選別し、合理的検証をし、矛盾や盲点を発見することで、見えなかったものを見出す力を獲得してもらう。
いわゆる洞察力。そのために必要な演繹力(ミッシングリンクの検出と解消)、そのために必要な帰納力(共通項で束ねる一般化)、無秩序な合理が詰まったるつぼを非合理と解釈して直ちにノイズとしない非合理受容耐性、そのために人間が言葉に付随させるメタデータ網、言語化されていない感覚情報のメタデータ網というもはや意味不明な概念を考えることになった。
めんどくさいよね
AIに標準搭載しておいて欲しいんですけど。無理なんか?
言語の構造的メタデータを充実させてネットワークを構築することの重要さをAIが早く理解してくれるといいけどな。高精度の構造化の鍵のはず。
