【日記】特撮人形劇の世界展 に行ってきました\サンファン/②
前回に引き続き…
7月25日(土)に訪れた【台湾発!特撮人形劇の世界展 -Thunderbolt Fantasy東離劍遊紀10周年×霹靂布袋劇-】の参加レポート(というか感想)を綴っていきますよー!☺️

台湾パビリオン、みたいなイメージですかね
布袋劇人形とのスリーショット
まず、初日に訪れた理由は「グッズが1番潤っているはずだから」でした。
ただ、イベントが発表されてから、行くかどうかを長く迷っていたんですよね。
…お金がないから…😇(関西住み)
しかし今回はサンファン10周年ということで、
「行かなかったら後悔するで!」と決意し、
金曜日に仕事帰りに東京に直行して1泊しました。
そして「行こうと決意した日」に知ったんです。
人形とのスリーショットチケットがあるということを…!!
「行こうかどうしようどうしようよーく考えようお金は大事だよ」と悩むだけで、
イベント概要や内容をよく見ておらず…
どのスリーショット回もほとんど完売、完売…😭
大好きな殤不患との写真会は全て売り切れていました(当然)。
しかし、唯一サンファンキャラと映れるチャンスがあったのが、
このイベント初日の一発目の写真会【凜雪鴉×素還真】でした。
これは…撮らねば!!😳
せっかく行くんだから精一杯の思い出を作ってこようと。
本家は見れてないのですが、素還真様は霹靂布袋劇の主人公という偉大なおかたですし、サンファンでいうところの白蓮様なので、
「これは…なぜ売れ残っていたの…?」と思えるほどの好機でした。
会場に入るとイベント用の小部屋があって、
案内され、先頭からずらりと小部屋の中まで並んだのですが、
私の最初の立ち位置は小部屋入り口のすぐ手前だったので、
撮影の立ち位置や奥の方は見えませんでした。
しかし!!
奇跡的に、人形師さんが出てくる扉が見えたのです!!
入り口から現れた人形師さんと、その手には素還真様と、凜雪鴉…!😭
本編を見ていた時、人形なのに本当に命を得ているような動きに感動していたのですが、
その有り様をこの目で見られるなんて…。
鳥肌が立ちました。
だって本当に、生きているんですもん、あれは。
イベントに何度も参加されているかたからしたら見慣れているかもしれませんが、
私はこの目で実際に見るのは初めてだったのです。
人形師さんと人形はそのまま部屋の奥に行ってしまわれて、ひとまず見えなくなりました。
列が進むにつれ、私もいよいよ小部屋の中へ。
すると部屋の両隅に飾られていたのは…
啖劍太歳と、睦天命…!
うおおおおおお😭
しかも、啖劍太歳はちゃんと顔が見えない😭✨
さすが、わかっておられる…(そりゃ公式ですから)
(ここで二人の写真を載せたいところですが、
この一発目のスリーショット回ではこの二体の写真を撮れる!という流れがまだできていなかったため、
私のカメラロールにはありません。血涙。撮れたみなさん羨ましい。)
そして列が進むにつれ近づいてくる、動く人形。
あまり生きているようで感動しすぎて
「やばい、やばい」と小声が漏れてしまう私。
口を覆う手も指先まで震えていました。
隣の殤不患マスクの女性にちらって見られて恥ずかしかった。笑
ついにやってきた自分の番。
正直人形の様子を見ている余裕もない。笑
アウィーちゃんを見せながら、おそるおそるシャッターのお姉さんに声をかけてみる。
「すみません、この子も台湾の子なので、一緒に写っても良いですか…?」
するとお姉さま、
「We TAIWANのですね!良いですよ!」と😭

なんか手も震えてたし頭真っ白で、
キーホルダー持つ手も「あわわ」ってなってて。
間近で動く人形を見た覚えもあんまりありません。
昔からそうです、大好きな宝塚の男役さんとの握手会の瞬間とかは頭真っ白でなーんにも覚えてません。🤣笑
それでも私はここに来て、
尊敬する作品のキャラクターの、
人形師さんの動かすこの人形たちとお写真を撮っていただけたんだ…と思うと本当に感慨深いですし、心から来てよかったと思ってます。
アウィーちゃんとの新しい思い出ができました😌
※翌日ロスでSNSを見ていると、みなさんスリーショットとリクエストポーズを撮られていて…私もそんなんならアウィーちゃんを撫でてもらいたかった。私のときはまだそんな流れは、なかった。血涙
錚々たる人形の展示
スリーショットを終えて入場~記念木偶展示
スリーショットを終えると入場特典をいただき、
そのまま展示を見ることができました。

そしてメインビジュアルのウォール。
制作関係者の方々のサインがありました。
やっぱり「西川くんのサインがある!」と嬉しくなりました✨

入るとすぐに今回の記念木偶の展示。
殤不患の横目がとにかくかっこよかったし、
凜雪鴉は衣装が白い分まつ毛の赤さがよくわかりました。

本編に登場する人形たち
入口すぐの展示はみなさんじっくり見られていてなかなか進まず。
それもそのはず、だってあの人形たちです。
さっと通り過ぎられるわけがありません。
嘯狂狷、婁震戒、照君臨、刑亥がお目見え。
嘯狂狷のストラップをつけているかたが目の前だったので、
「きっと嬉しいだろうな〜」と幸せな気分になりました☺️

続けて神蝗盟全員が勢揃い!
禍世螟蝗のあの気ぐるみ(?)が見られたのが嬉しかったんですが、
ここはみんなが写真を取りたいスポットなので、あまりじっくり見るのが憚られてしまいました…。



人だかりが一段多く集まっていたのがやはりこのあたりですかね。
浪巫謠、裂魔弦の人気は凄まじい。
そして私は何より葬心嬌とご対面できたことが嬉しい…😭

最終章、劇場に見に行った時に毎回泣かされたし、
周りの人もみんな彼女に泣かされてて。
最後に見に行った日は隣席一つ空いて女性のかたが座っていらしたのですが、
その方も私も大号泣。
最終章の最後のエンドロールで葬心嬌が登場した際、
その女性と同じタイミングで
ぶわぁ…😭 😭
劇場が明るくなって、二人して立ち上がれず。
言葉も交わしたことのないかたでしたが、
あの時私たち二人の間で「…うん…」みたいな、かなり心が通じた間があったのがとてもよくわかりました。
話しかけてお友達になっておけばよかったと後悔してます😂
サンファン語れる人身近にいないので…母親しか…(笑)
そうすると次は通路に魔宮貴族が!

ここも大盛況だったのと、
少し狭い通路にさしかかっていたため、引きで撮ることができず💦

そしていよいよ、
物語のはじまりへ…!

ここにお地蔵さまと赤い傘があるのが、こう、わかってらっしゃる…!(公式です)
残念ながら大好きな殤不患はご本尊様(寄りで映る時などに使われる木偶)ではありませんでした…
この時間の後のイベントに出ていた殤不患はご本尊様だったそうです。いいなぁ。
イベント時間以外は展示もご本尊様だったらいいのに…まぁ飾るのが大変なのかもしれませんね。そのへんの事情は疎いです。
それにしても凜雪鴉の胸筋です。
物語が進むにつれてだんだん開きが広くなっていったらしい。🤣🤣

続いて1期に登場したキャラクターたち。
本編で「目がすごい!」と思っていた狩雲霄をじっくり見られて 感激でした✨



台湾本家の人形たちも

本家、霹靂布袋劇の人形たちです。
残念ながらキャラクターの知識はまったくなく(Youtubeで動画だけ見たりはしますが、言語がわからず💦)
ただその美しさに感服するばかりでした…😭✨


伝統的な人形も

私がとても嬉しかったのはこちらです!
テレビ布袋劇だけでなく、伝統的な人形の変遷が見られました。
昨年のWe TAIWANで実際に布袋劇を見て、
映画「台湾、街かどの人形劇」で名人・陳錫煌氏の操演をみて、
今自分が大好きなものの原点を見ることができたんですよね。
その伝統をここで見られるなんて…😭
しかし台湾の方々はさすがのサービス精神でして、
きっと「布袋劇のことを知って欲しい!」という思いもお持ちだと思うのですが、
「みんなが求めているのはテレビ布袋劇の展示」ということを趣旨としているのか、
この伝統人形のコーナーはたったこれだけでした。
それでも私はこの一角を見られたことが感無量です✨
人形以外の展示も
物語のシンボル・剣が見られる

「どんな剣でも、柄を握る人間の心得次第」
この物語の明確なテーマですね。
その剣(一部斧も)が見られます!!

そしてこの物語のテーマを一番よく表し、人気が高い剣"喪月之夜"。

キーホルダーとか出して欲しい…。
その下には魔剣目録もありましたよ!
制作の流れのメールや、設定資料が見られる
台湾と日本のメールのやりとりがコピーして展示されていました😳
これはすごい!!
中には「そんなやりとりが!やっぱりものづくりって意見を出し合わないといけないなぁ」と感じたやりとりもありましたが、
撮影禁止区域だったので、ここで書き込むのも遠慮しておきます。

他にも、実際の現場の写真がずらりと飾られており、感服の応酬です😭
豊富なグッズにレジが長蛇の列

下の御朱印は配布物。その日の全員は揃いました!
私が初日の最初の時間に訪れた理由は
「グッズが一番安全だから」なんですよね。
もう「散財?知らん!ほしいもん買うねん!」で欲しいものをポンポンカゴバッグにぶち込んでいき、
だんだんテンションがハイになってきて「これは別にいいかな」と事前に思っていたグッズや、「これ何が入ってるの?」と何かわかりにくいグッズも
えーい殤不患だから買っちゃえ🤪
でぶち込んでいく(旅のハイテンション)。
並んでいるときに、近くに女性のペアがいらっしゃり
「私殤不患の魅力がわからないんだよね」
「なんで?おじさんだから?」
などという会話が聞こえてきまして🤣
「おいおいこんなファンばっかりの中でそんなこと言うなよ…」とは思っていたのですが、
その後面白い考察が聞けましたよ。
「私照君臨が推しだからさぁ」
「真反対の人物だもんね」
「殤不患と照君臨どっちも好きって人いたら二重人格疑うわぁ」
ですって🤣
確かに私には照君臨の良さや魅力はわかりません!笑
でもこれはあくまでも「人物哲学として」の話ですけどね。
物語のキャラクターとしては、引き込んでくれたありがたい存在ですし、
キャラクターとしては全員好きですよ☺️
あとは、レジのお嬢様が新人のかたっぽかったので、
「このおじさんのグッズを買う人は優しい人が多い」と思ってもらいたく
ひたすら殤不患の株を上げたくて
「ゆっくりで良いのでね」と声をかけたり、
「頑張ってくださいね!」と言ってからその場をあとにするなどニコニコ対応しました。
でもあの新人さんとっても良い人だったので、きっと大丈夫だと思う☺️

大好きな捲殘雲、萬軍破、白蓮様…本当に大当たりです。
最後に
大好きな作品のイベントに遠征できて、本当に心から素敵な思い出ができました😌
その後、人形の配置やポーズが変えられていたり、
タペストリーが変わっていたりとSNSで目にすると、
「ああ…いいなぁ東京の人…」と思ってしまう😭
また見たい。
そう思わせてくれるコンテンツです。ありがとうございます。
でも。
飾られた人形を見たり、
スリーショットで動く人形を見たりして、思ったことがあります。
布袋劇人形は、動かされてこそ価値があるんだな、と。
人形師さんが動かし、命を吹き込まれるからこそ、感動したんだ、と。
モノだけでなく人が関わってこそ輝く文化なのかもしれないな、と
私は感じました。
去年の夏も台湾(We TAIWAN)、今年の夏も台湾。
今日はWe TAIWANで過ごした時間を思い出して、ひとりで涙ぐんでました。
台湾のみなさま、私に素敵な時間と思い出を与えてくださって、ありがとうございます😌
今後も台湾のみなさまのご幸福をお祈りしてます✨

