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自家製キムチ麹ライフ①|市販のキムチじゃ足りなくて、自家製キムチを仕込んだ話

最近、我が家では「自家製キムチ」を作るようになりました。
きっかけは、朝ごはん。

いつも小皿に少しだけ添えていたキムチを、旦那が「もっと食べたい」と言ったことから始まりました。



たしかに、市販のキムチだと量も少なくてすぐになくなってしまう。

「だったら、作ってみようか?」


そんな何気ない会話から、思いがけず新しい習慣が始まりました。


以前のわたしなら、「キムチなんて難しそう」と思っていたと思います。
でも、麹で調味料を作るようになってから、発酵の世界がぐっと身近になりました。

旦那が「キムチ麹ってあるんじゃない?」と何気なく言ってくれて、調べてみたら本当にあったんです。


米麹は我が家では常備しています

韓国唐辛子と麹を使って作るキムチ麹。
「これならいけるかも」
そう思って仕込んでみたら、10分程度で仕込み完了。

次の日には白菜とニラを買ってきて、キムチ麹を使って自家製キムチを作りました。

瓶いっぱいのキムチ。
味も本格的で、白菜にしっかりとキムチの旨みが染みていて。
ピリッと辛くて、でも丸みのある味。

あっという間に2〜3日で一瓶が空になりました(笑)。


ご飯のお供に。

旦那が「これ、また作って!」と言っているので、この週末にまた仕込もうと思います。


発酵食品には、「腸を通して心を整える力」があります。

腸内環境が整うと、幸せホルモン「セロトニン」がつくられやすくなる。
体が温まり、心までやさしくなる。

キムチを食べると、じんわりと体の芯が熱くなる感じがします。
それは単なる辛さではなく、「自分の中のエネルギーが動き出す」ような感覚。

最近は育児や仕事、家事に追われて目が回りそうな日々ですが、このキムチづくりの時間は、わたしにとってちょっとした「整える時間」になっています。

⚫︎レシピ:わが家の自家製キムチ(キムチ麹仕込み)
◇材料
・白菜 … 1/4個
・塩 … 大さじ1
・ニラ … 3本
・キムチ麹 … 大さじ3
・はちみつ … 少し(お好みで)

◇作り方
白菜をざく切りにして洗い、水気を切る。
❷塩をふってもみ込み、ラップをして重しをのせ1時間おく。
❸水気をしぼり、3cmに切ったニラを加える。
❹キムチ麹を入れてよく和える。甘みを足すならはちみつを少し。
❺すぐに食べてもOK。冷蔵庫で一晩おくとさらにおいしく。

自家製キムチは、市販のものよりもキレのあるピリッとした辛さが特徴です。 だからこそ、アレンジの幅も無限大。

いつもの納豆に混ぜるだけで、ガツンと旨い「ピリ辛納豆」に。ラーメンに少し落とせば、一気に本格的な辛味噌風ラーメンに早変わりします。

冬は体の芯からぽかぽかに温まり、夏は夏で、あえて汗をダラダラとかきながらハフハフ食べるのもまた最高なんです・・・!

「ただの調味料」と思っていたものを自分で手作りしてみる。 そんな小さな変化ひとつで、毎日の食卓に新しい発見や『知らなかった楽しさ』がどんどん増えていく。

新しい扉を開くのって、本当に楽しいなとつくづく思います。

今回も読んでくださり、ありがとうございました。


さて、この白菜キムチを「10分」で劇的に美味しくしてくれた、我が家の魔法のベース「キムチ麹」。 続く2本目では、仕込み一瞬で万能すぎる「基本のキムチ麹」の黄金比率レシピをお届けします。

▶︎マガジン2作目はこちらから



文章:みっちゃん
写真・デザイン:SHUN(旦那)



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みっちゃん|ライター・編集者 受け取ることを、ずっと練習しています。 あなたの気持ちも、大切に受け取ります。ありがとうございます。