見出し画像

【2026最新】全統小 小4春 全国統一小学生テスト 決勝大会進出の対策と問題攻略法

最終更新日 2026年5月2日

姉妹記事もどうぞ

小4・春の全統小は、特別な意味を持つ1回です。
なぜなら、アイビーリーグ視察旅行がかかっている、唯一のチャンスだから。
そしてこの学年からは、初めての4教科受験。例年以上に重みと緊張感のある挑戦となります。

では、決勝に進むにはどうすればよいのか?

本記事では、実際にわが家の子どもが全統小で決勝進出を果たした経験をもとに、
・小4春(6月)予選の問題分析
・どんな対策が有効だったか
・実際に行った学習内容や工夫
などを、具体的にお伝えします。

なお、全統小には毎年およそ2万人が参加しますが、決勝に進めるのはわずか50人です。そのため、「こうすれば必ず決勝に行ける」とか「成績の悪い子でも決勝に行ける」といった裏技的な攻略法はありません。また、本記事の8割以上は小4春向けのオリジナル記事ですが、第6章の約2700文字や対策法の一部では、結果的に他学年のnoteと同じ記載がされている部分もあります。予めご了承ください。

参考:全統小の過去問の入手方法

全統小の過去問は、四谷大塚の全統小のホームページで見られます。小3の過去問は算数のみで、分量も実物の半分程度ではありますが、まずはこれらを解くだけでもかなりの対策になります。

過去問を見るには会員登録が必要ですが、特にしつこい勧誘メールが来たりはしないです。

なお、春(6月)と秋(11月)では出題傾向や難度が異なるので、過去問を解く時は受験する月と同じものをやりましょう。


【第1章】算数の問題分析

小4算数はほとんど小3以下の範囲から出題されます。また、教科書にない思考力問題も出ます。

問題構成と配点

大問が1⃣から7⃣まであり、問題数は下記のようになっています。

1⃣ 計算問題×5問
2⃣ 小問集合×6問
3⃣ 小問集合×4問
4⃣~7⃣ 大問(大問1つごとに2~3問程度の設問あり)

配点は全て1問6点となることが多いです。たまに5点や7点の問題が出ることもあります。配点は問題の最終ページに書かれているので、試験中に確認することも可能です。

基本問題の頻出トップ5

2⃣・3⃣の小問集合でよく出る分野と、例題を紹介します。

※緑=立体、青=平面 黄=計算

ここから先は

18,792字 / 13画像

¥ 1,980

Amazon Payで支払うと最大2%還元のチャンス! 9/30まで

この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか?