見出し画像

僕が生活の中に、“遊びをねじ込む”理由

音声で聞きたい方はこちら👇

仕事定時、17:15。

それまでに湯呑みを洗い、
パソコンを閉じ、身支度を終える。


17:30 を過ぎてしまうと、
「早く終われないかな。」
と、ソワソワする。

もちろん、毎日思い通りには帰れない。


それでも僕は、
「1 秒でも早く帰る。」
と、頭の中で言い聞かせながら
職場を出る。


その先には、
4 歳の息子と、妻との時間が待っている...。


はじめまして。おとログです。

「家族時間を濃くする父」
として、


仕事をしながらも、
子どもとの時間を濃くする工夫を、
実体験ベースで発信しています。


僕がここまで、
家族時間にこだわる理由…


◆仕事でかかわる子どもと、
 息子と過ごせる時間が全然違う。



以前の僕は、小学校の先生でした。

朝 6:00~23:00 過ぎまで働き、
「子どもと関わるのが好きだから。」
「子どもの“できた!!”を見るのが嬉しい。」
「この仕事は僕にとって天職!」

そう思っていました。


その後、
上司のパワハラから適応障害を経験し、

心も身体も元気に働けることが、
どれだけ有り難いことかを痛感しました。


現在は体験活動を指導する
青少年教育の指導員として、

子どもたちに登山や川遊び、野外炊飯などの指導を行っています。


長い時は 2 泊 3 日、子どもたちと一緒に
体験活動をして過ごします。


外では、他の子どもたちと 2 泊 3 日、
家では、息子が寝た後に帰ってくる。

この、本末転倒な生活が本当に嫌でした。


本当は 1 番、息子と一緒に過ごしたい。

息子とこそ、こんないろんな体験を一緒に共有したい。


そう思って、
仕事の負荷や量は変わりませんが、
・逆算してタスク処理。
・2 週間先まで見通して、仕事を細切れに 
 遂行。

日々、仕事の効率化を計っています。


◆「子どもは難しい」と言われた中、
生まれてきてくれた息子は、“宝物”



そして何より、
授かること自体が難しいと言われた中、

息子は僕たちのもとへ、
生まれてきてくれました。 

そして毎日一緒にいて、
初めて気付いたんです。


我が子の成長は、ほんと“一瞬”。


普段イベントで子どもとかかわる時には、対象年齢があります。

低学年イベントであれば低学年。
高校生以上であればそれ以上。


でも現在進行形で成長していく息子は、
あっという間に、
しゃべり、歩き、走り回り、

ついには妻の体力も超え始めました。


出来なかったことが
出来るようになるのも、
夢中になっていたことに飽きるのも、

ほんと“一瞬”。


「また今度。」
と思っている間に、

どんどん成長していきます。


そんな息子を見るたび、
または妻から話だけ聞くたび、


"今"を逃したくない。

そう思うようになりました。


でも現実は、
仕事もある。
家事もある。

休日だって毎週あるわけじゃない。

時間もお金も限られている。


だから僕は、
まとまった時間を待つことをやめました。


その代わり、
生活の中へ、“遊びをねじ込む”ことにしました。


例えば、
・定時で帰って 30 分だけ外遊びをする。
・平日休みに、家族で行く場所の下見をす
 る。
・ダンボール工作を作って、 帰ってきた息
 子を驚かせる。


特別な休日を増やすんじゃない。
そんな“暮らしの隙間時間”そのものを、
遊び場に変えていく。

そんな工夫を続けています。


このアカウントで届けたいこと


この note では、
・4 歳の息子との遊びの記録
・工作や庭遊び、虫捕り、登山などの体験
 談
・家族で遊ぶための下見や準備
・本業を続けながら家族時間を増やす工夫
・成功も失敗も含めた実験記録
を発信しています。


例えば、
ザリガニ釣りなら、
「釣れた。」
だけでは終わりません。

●何日下見したのか
●4 歳と行く場合の安全項目
●実際に行って分かったこと


そんな過程まで残しています。

そしてこの note は、

◆仕事をしながらも、家族時間を大切にし
 たい人
◆子どもと何をして遊べばいいか悩んでい
 る人
◆休日をもっと充実させたい人

そんなパパやママに読んでもらえたら嬉しいです。


特別な遊びじゃなくてもいい。
・虫捕り
・シャボン玉
・ストライダー。
・庭の水やり。

そんな何気ない 30 分でも、
家族時間は濃くなる。

僕はそう思っています。


なぜ公開しているのか


正直に言うと、

この発信は、 いつかは収益にもつなげたいと思っています。


でも目的は、
「稼ぐこと」ではありません。

家族時間を守れる働き方を、自分自身で作ること。

それが今の僕の目標です。



おわりに


本業をしていると、
我が子と過ごせる時間は、
朝と夕方、 そして休日だけ。

だから僕は今日も、
時間をこじ開けて、
暮らしの中に遊びをねじ込みます。

子どもの成長は、ほんと“一瞬”。
 

だからこそ、
その"今"をできるだけ隣で見届けたい。

そんな父の実験記録を、
これからも残していきます。


いつか、息子の手が離れていった時、
“十分にやりきった、楽しかった”と思える時間にするために。



いいなと思ったら応援しよう!

この記事が参加している募集