「遊ぶ物」を増やすより、「遊び方」を増やす
👇音声で聞きたい方はこちら
はじめに|遊びは「増やす」より、「変える」方が楽しい
子どもがお絵かきをする時、
毎日紙ばかりになってませんか?
我が家は、かなりなってました。
息子が夢中になって描く、
「ひと」や「おふね」、「ムキムキのじぶん」…。
絵はかわいいけど、
それに毎日付き合ってると、親も少しマンネリ。
その時ふと、
「描く場所を変えたらどうなる?」
と思い立った。
考えた結果、
梅雨も明けたし、砂場のフタや使わなくなった傘をキャンバスにすることに。
思い切って「外でやろう!!」。油性マジックだけ握りしめて、2 人で玄関を出た。
その結果、「遊ぶ物」ではなく、「遊び方」が増えた。
1|紙を飛び出すだけで、お絵かきは遊びになる
ひょんな“思いつき”から外で絵を描いたが、
家の中で紙に描いている時とは、
感覚もリアクションも全然違った。
・傘は丸くて、布が張った感じがあるか
ら、感覚が新鮮。
・砂場のフタは、波打つ形をしているの
で、描き方によって「ボコボコ」音がし
て楽しい。
・フタは大きいので、息子と等身大のお絵
かきができる。
・顔を当てて、輪郭を描く。
・飽きたら、マジックを転がしてレース。
・15 分でも、十分夢中になれた。
・「描く」が「遊ぶ」に変わった。



2|遊びは終わっても、思い出は残る
この日の「お絵かき」は 15 分で終わったけど、
息子が描いた「絵」や一緒に描いた「時間」はそのまま残る。
・仕事や外出から帰ると、砂場のフタの絵
がお出迎え。
・雨の日は、庭のスイカの雨よけに、息子
の絵が描かれた傘が咲く。
この絵を見るだけで、元気がもらえる。
我が家にまた 1 つ、パワースポットが増えた感じがした。
遊びは終わったけど、一緒に絵を描いた“跡”はそこに在り、
「遊んだ時間」が、静かに暮らしに残る。


3|新しいおもちゃより、「遊び方」を一つ増やす
新しいおもちゃを買わなくてもいい。
家にある物でも、遊びは変えられる。
これを X に投稿した時、
「真似したい」とコメントをもらった。
休日の遊びは、
— おとログ|家族時間を濃くする父 (@otolog_) July 8, 2026
新しいおもちゃがなくても増やせる。
要らない傘と
砂場のフタに描いてみたら、
4歳の息子は大笑い。
夕飯までの10分が、
いつもと違うアートの時間になった。
"遊ぶ物"を増やすんじゃなく、
"遊び方"を増やす。
そんな工夫も、
家族時間を濃くしてくれる。 pic.twitter.com/fM5tQZ2ARQ
遊び方を一つ変えるだけで、
親子時間の密度は変わる。
『“楽しい”は創れる』は、
こういう積み重ねから生まれる。

おわりに|子どもの「今」を、もっと楽しむために
〈真似できるポイント〉
・傘は不要になったものを使う。
・砂場のフタは、等身大キャンバスにな
る。
・飽きたら、マジック転がしレース。
・描いた後も、作品が残る。
子どもと夢中になって、
何かをやれる時間は、本当に短い。
短いからこそ、
「できるだけ手軽に・今すぐにでも遊ぶ」
ことも大切にしたいと思っている。
特別な場所や、高価なおもちゃがなくても、思い出は創れる。
むしろ、
家にある物でも全然、遊びは“育つ”。
子どもに何がハマるかなんて、
やってみないと分からない。
だからこれからも、
『“楽しい”は創れる』をモットーに
実験していきたい。

―追記―
庭遊び以外にも、工作や家族旅の様子なども X でも更新しています。
よかったら覗いてみてください。
「直して。」
— おとログ|家族時間を濃くする父 (@otolog_) July 7, 2026
その一言が、 「また遊びたい。」
と言われたようで嬉しかった。
修理しながら気づいた、
父としての役割をnoteに書きました👇
「直して」の一言が、父に役割を教えてくれた。|おとログ|家族時間を濃くする父 https://t.co/nQSedYmWj9
●息子だけじゃなく、姪っ子たちまで喜んだ“家遊び”はこちら。
●Instagram では、畑や庭、工作の様子
なども更新しています。
毎週土曜 5:30投稿
https://www.instagram.com/otolog_minotake.life/
おわり
