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「遊ぶ物」を増やすより、「遊び方」を増やす


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はじめに|遊びは「増やす」より、「変える」方が楽しい


子どもがお絵かきをする時、
毎日紙ばかりになってませんか?


我が家は、かなりなってました。



息子が夢中になって描く、
「ひと」や「おふね」、「ムキムキのじぶん」…。

絵はかわいいけど、
それに毎日付き合ってると、親も少しマンネリ。



その時ふと、
「描く場所を変えたらどうなる?」
と思い立った。


考えた結果、
梅雨も明けたし、砂場のフタや使わなくなった傘をキャンバスにすることに。



思い切って「外でやろう!!」。油性マジックだけ握りしめて、2 人で玄関を出た。


その結果、「遊ぶ物」ではなく、「遊び方」が増えた。



1|紙を飛び出すだけで、お絵かきは遊びになる



ひょんな“思いつき”から外で絵を描いたが、
家の中で紙に描いている時とは、
感覚もリアクションも全然違った。


・傘は丸くて、布が張った感じがあるか
 ら、感覚が新鮮。

・砂場のフタは、波打つ形をしているの
 で、描き方によって「ボコボコ」音がし
 て楽しい。

・フタは大きいので、息子と等身大のお絵  
 かきができる。

・顔を当てて、輪郭を描く。

・飽きたら、マジックを転がしてレース。 

・15 分でも、十分夢中になれた。

・「描く」が「遊ぶ」に変わった。




2|遊びは終わっても、思い出は残る


この日の「お絵かき」は 15 分で終わったけど、

息子が描いた「絵」や一緒に描いた「時間」はそのまま残る。


・仕事や外出から帰ると、砂場のフタの絵
 がお出迎え。

・雨の日は、庭のスイカの雨よけに、息子
 の絵が描かれた傘が咲く。


この絵を見るだけで、元気がもらえる。
我が家にまた 1 つ、パワースポットが増えた感じがした。

遊びは終わったけど、一緒に絵を描いた“跡”はそこに在り、
「遊んだ時間」が、静かに暮らしに残る。


3|新しいおもちゃより、「遊び方」を一つ増やす



新しいおもちゃを買わなくてもいい。
家にある物でも、遊びは変えられる。

これを X に投稿した時、
「真似したい」とコメントをもらった。


遊び方を一つ変えるだけで、
親子時間の密度は変わる。

『“楽しい”は創れる』は、
こういう積み重ねから生まれる。



おわりに|子どもの「今」を、もっと楽しむために


〈真似できるポイント〉
・傘は不要になったものを使う。
・砂場のフタは、等身大キャンバスにな
 る。
・飽きたら、マジック転がしレース。
・描いた後も、作品が残る。


子どもと夢中になって、
何かをやれる時間は、本当に短い。

短いからこそ、
「できるだけ手軽に・今すぐにでも遊ぶ」
ことも大切にしたいと思っている。


特別な場所や、高価なおもちゃがなくても、思い出は創れる。


むしろ、
家にある物でも全然、遊びは“育つ”。

子どもに何がハマるかなんて、
やってみないと分からない。



だからこれからも、
『“楽しい”は創れる』をモットーに
実験していきたい。

―追記―
庭遊び以外にも、工作や家族旅の様子なども X でも更新しています。
よかったら覗いてみてください。

●息子だけじゃなく、姪っ子たちまで喜んだ“家遊び”はこちら。

●Instagram では、畑や庭、工作の様子
なども更新しています。
毎週土曜 5:30投稿

https://www.instagram.com/otolog_minotake.life/

おわり

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