「#なんのはなしですか(珈)」な日々だった。
ちょうど1年くらい前、オットが珈琲屋さんを始めた。
もともと珈琲屋さんに勤めていたとか、自分でなにか商売していたわけでもない。何か当てがあるわけでもなく、手探りで前に進むしかないってホントにそんな状態だった。
私はオットへの謎の信頼感があり、自分はできないことでもオットなら出来ると根拠なく思うところがある。ただし、期待とかではない。期待という意味では、事業を成功させて欲しいとかではなく、面白い思いをさせて欲しいという期待はある。
珈琲屋さんを始めてしばらくすると、オットはマルシェに出店したり、珈琲を出せる場所を見つけてきたりした。不安なこともたくさんあったと思うけど、乗り越えてすんごく頑張ってくれた。私には到底真似できないチャレンジをしてきたのだ。
いろいろ思い出すと、ちょっと涙が出そうになる。
そんなこんなで珈琲屋さんを始めて1年ほど経ったTABBY'sなのだが、今、全く想像していなかったことになっています…笑
ついに、1月15日【ZINE】が発売するよ。
色々あった1年だけれど、私たちにとって最もインパクトのあった出来事はやはり、「#なんのはなしですか」とのコラボ。物語が読める珈琲『なんのはなしです珈』を届けたことだった。
そしてついについに、この”物語”の部分なんのはなしです珈マガジンから選出された物語たちが、来たる1月15日(いい珈琲の日)についにZINEとして発売することが決定したのです!!!👏✨✨
その名も…ふふふ。
「なんのはなしです珈」
TABBY's COFFEE ROASTER編
第「な」号
だよ☕️
私たちTABBY'sはこのZINEを制作する際の、物語の選定を担当させて頂きました🙇♀️。
この「なんのはなしです珈」プロジェクトが始まって以来、たくさんの珈琲にまつわる物語たちがマガジンに寄せられて、どの物語も個性的でとても素敵でした。
なんのはなしですか初の紙媒体ということもあり、選出の責任は重大だと思っていたし、物語を書いてくれた皆さんに失礼の無いように、じっくりと読ませて頂きました。本当にたくさんの物語、ありがとうございました。
私たちがZINEの制作に関わったのは、ここまで。物語の選定と写真の提供くらいでした。今回、オット撮影の写真をたくさん掲載してもらってます☺️
そして肝心のZINEの編集は、本田すのう編集長が中心となって進められていました。
すのうさんのこちらの記事を読むと、今回のZINEの制作過程をちょっぴり体感することができます。ZINEを編集・制作して販売の段階に至るまで、チームでアイデアを出し、悩み、話し合って、着実に進んでいったんだなぁと、じんわり感動しちゃう。
そしてもう一つ、驚きだったのがその装丁の凄さ。この装丁抜きでは、今回のZINEは語れないのではなかろー珈。
路地裏デザイナーのMottoさんは、なんのはなしです珈のパッケージデザインの際にとんでもなくお世話になり、オンラインホワイトボード「Miro」の中で、何度かやり取りさせて頂きました。
そして装丁がほぼ仕上がったという段階で、「ご確認お願いします」とMottoさんから私宛にも通知が来まして…
Miroを開いて装丁を見た瞬間の驚きは、言葉では表せません。や、まじで。想像以上とかではなく、遥かに通り越して、全く想像していたなかった驚きの仕上がりでした。うわぁぁぁ〜…!!!てなりました笑
mikaさんの記事を読むと、とっても細かくて、細部にまでこだわって丁寧に描かれているのがよぉ〜く分かります。もう、実物を見るのが楽しみでなりません…!!ワクワクすぎる。
1冊のZINEを作るために、時間と労力と情熱と…注ぎまくった方たちがいること、その制作にほんの少しでも関わるという経験ができたこと、本当にありがたく光栄なことだと思いました。ありがとうございます。
オットがお店を始めた頃。1年後にこんなことになっているなんて。ミジンコ程にも思ってもいなかったです。人生って不思議だなぁ。
素敵なプレゼントが届いたよ。
ある日、それはうちに届いたのです。
私は、新人ロジウラー。#なんのはなしですかが今まで辿ってきた道のりとか歴史は、皆さんの記事を読んだり話を聞いたりして、ほんのちょっと知っているくらいだ。
そんな私が抱いているマイトンさんの勝手なイメージは、コニシさんの有能な右腕みたいな感じ。なんのはなしです珈コラボのオンラインでの顔合わせの際に、コニシさんに「マイトンが来ます」って言われて、すごく自然に当然にそこにいた笑
私たちとマイトンさんがお話をする時は、マイトンさんはいつも真面目な内容を話す担当なので、仕事が出来る頭のいい人って感じの印象なんだけれど。
ロジウラーの皆さんのマイトンさんとの絡みとか、マイトンさんの記事とかコメントとか読んでると、すごく優しくて可愛らしい人なのがすごく伝わってくる。
そんなマイトンさんが中心となって、私たちに心のこもったプレゼントを届けてくれたのでした。フフフー

見た瞬間、私は、
「やっば…可愛いーーー!!!!ちょーう可愛い!!!」と叫び、
オットは、
「こ…これは…すごいやつや…!!!」
と静かに、そして深く深く感動していたのでした。
優しい手書きのお手紙たちまで添えられて。世界に一つしかない特別な贈り物。一生、これからずっと。私たちが珈琲を淹れるとき、この子も一緒にいます。心からありがとうございます。
路地裏専属レザークラフト作家の蒼先生、ありがとうございました♡末永く、大切にします!!!
来年も美味しい珈琲を届けます☕️

オットが珈琲屋さんを始めた1年前も、オットの珈琲を少しでも広めたくてnoteを始めた頃も、コラボしてZINEの出版にまで関わらせて頂けるなんて思いもしませんでした。
珈琲大使のモスキート エリさんに誘われて、路地裏に迷うことなく迷い込んで良かったなぁと思います。商売の仕方も分からないまま珈琲屋さんを始めて、こんなに面白いことになるなんて思わなかった。ご縁に感謝です。
少し前の話にはなりますが、私たちも路地裏忘年会にひっそり参加して楽しんでいました。私は反射神経が鈍くフリック入力も激遅なのでスタンプを送信するのがやっとの中、オットが勝手にコメントするのでハラハラしました笑
2025年、本当にお世話になりました。私たちが出来るのは美味しい珈琲を焙煎して、皆さんに届けること。来年も創作のお供に、ほっと一息の時間に、ぜひ寄り添わせてください☕️
来年の今頃は、何を経験した私たちになっているのか。予測不能な日々を来年もまた1年「なんのはなしですか」と言って笑って歩んで行けたなら…。
皆さん、良いお年をお過ごしくださいね☕️
