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やれることは全部やった。|文学フリマ札幌11 当日レポート

文学フリマ。
あっという間にやってきて、あっという間に過ぎていく。
たった5時間の本の祭典。

あれよあれよのままに気がつけば「ん?あれから何日経った?」
の浦島太郎状態の しらかわ ともこ です。

やっと気力も戻ってきたので振り返りをしていきたいと思います。


あぁ、この会場だ!


去年と同じ!

札幌コンベンションセンター。
去年と同じ会場!
大きな荷物を持った人たちが吸い込まれていく。

近所のコンビニで飲み物とすぐ食べられるものを買って、いざ!

余談ですが今回も東京の時と同じ 
おうちぱんだのTシャツで乗り込みましたよ☺️


ブース作り

会場に入ってまず最初に行こなうのはブースを...と
その前にまず、トイレに行っておきます🤣

自分のブースの番号を確認してからブース作り。
長机の半分が自分の範囲です。
1時間のうちに設営しなければなりません。
一応家でのシミュレーションはバッチリなのですが、本番になると慌ててしまいます。

お隣のブースには摩天幽谷企画・中村幽子さん。
私の手ぬぐいから素敵なバッグを3点も作って持ってきてくれました。
「きゃ〜〜〜、かわいい〜〜〜❣️
おっと、この話はまた次に。
ほんっとに可愛いバッグになったので、もっとしっかりみていただきたい。

イメージカラーの敷き布を机にかけて。
飾るためのポスタースタンドやネットなどを設置。
ポスター、本、雑貨を綺麗に見えるように配置。
少し離れてみる。
よし!今回はこれでバッチリ👍


D-27しらかわ ともこ・絵本と雑貨のお店やさん

いかがでしょうか?
前回の反省を生かして、「3秒で何の本かわかる」を意識してレイアウトしました。

これでやれることは全部やった。

あとはお客様を待つだけだ。

さあ、始まるよー♫

見本誌コーナー

その前に。一つやらなきゃいけないことがあります。
見本誌コーナーに自分が出品する本を一人3冊まで置ける。
前回の札幌でも「見本誌コーナーで見てきました」と言ってくださった方がいたので、これは是非とも置いていたい。

見本誌コーナー用

ちょっと目立つようにおすすめページに栞をつけました。

それでね。この見本誌。
終わってから文フリ側が回収して保管するようです。
回収を希望しない人や前回すでに見本誌として出している本は自分で持ち帰りすることになります。

そして、文フリでは見本誌にシールを貼る決まりがあります。

このシール、きれいにはがれない…💦

そこで私は先にマスキングテープを貼って、その上からシールを貼りました。
うん、これでキレイに剥がせるぞ✨

シールをキレイに剥がす方法。

開場

11時。
会場アナウンスがあり、一般のお客様たちの会場。
潮が満ちるように徐々に会場に人が遅寄せてくる。

どうしよう。
積極的に立って声をかけるのがいいのか。
初めは座っていて興味ありそうな方だけにお声がけするのか。

私の机半分のお隣さんは今回が初めての出店だという。
本を並べて静かに座っている。

しばらくするとスケッチブックに何か書き始めた。

『お釣りを忘れたので、お釣り分確保するまでこの値引き金額で!』

思わず笑ってしまった。

ピンチをチャンスに変えるってこのことだ!

私はわざと大きめの声で
「お釣りができるまでこの値段なんですか〜。すごいアイディアですね。
面白いですねー♫」
するとチラチラ見ていた人がスゥっと寄ってくる。
「そうなんですよ。やらかしちゃいました。もうボーゼンです。お釣り分貯まるまでこのお値段で...」とお話が始まりました。

私は「よかった」と思うと同時に、私の肩の力もふっと抜けました。

そう、本の祭典なんだもん。楽しんだもの勝ちだよね❣️
と思えてきたのです。

文学フリマ札幌11の5時間


ここからは無我夢中。

でも知り合いの方が「これは是非ペーパーバックで読みたい」と
言ってくれたりお友達が遊びにきてくれたり。
私もちょこちょこ抜け出して他のブースにご挨拶やお買い物。

文フリ札幌は東京よりも規模が小さいのでゆったり会場を見て回れるのが利点。
東京だと大きくて人数も多い分、一人出店の私はなかなか途中で離席して他のブースに行くことが難しかった。


戦利品

これが購入した本。
ほんとはもっと欲しいものもあったけど、やっぱり一人出店だと自分のブースが気になってゆっくり吟味はできない感じ。
次はまた誰かと一緒にやるのもいいなー。


隠れアイテム


本の後ろに本?

『Kindle絵本作っちゃお‼︎」では本の中でおうちぱんだが実際に電子書籍の絵本を作るということをしています。

そして今その電子書籍の絵本をペーパーバック、つまり紙の本にする方法の本を執筆中です。

その一環として初めにおうちぱんだ著『すきすきぱんだくん』をペーパーバック化してみました。

そこで『Kindle絵本作っちゃお‼︎』の見本を手に取ってくれた人だけが気づく隠れアイテムとして
本の後ろに制作中のペーパーバック見本を置いてみました。

「あれ?後ろにも本がある。」

そんな一言から会話が始まることもありました。


おうちぱんだのポストカード

あと、隠れアイテムではありませんが、このポストカードをチラシがわりに配布しました。

前回は目が合った人にどうぞと渡していたので50枚あっという間になくなってしまいました。
今回はブースで立ち止まってくれた人。声をかけてくれた人。見本を見てくれた人に限定してお配りしました。
ポストカードには『Kindle絵本作っちゃお‼︎」のQPコードをつけた帯をつけて。

その成果は...よくわからないのですが、
文フリの後にKindleでペーパーバックのご購入が数点ありましたので
これに関係あるかも...と思っています。


終了


最後の1時間は前日あまり寝てないこともあり、だんだん足がしんどくなって椅子に座ってることも多くなってきました。
睡眠は大事。
これはこれからの教訓として心に刻んでおこうと強く思った次第です。

そんな中、時間ギリギリにきてくださった方はまさかのSNSでのお知り合いでした。
疲れも吹っ飛んで、きゃーきゃー言いながらお話も弾んでいたところで終了のアナウンス。

もうこれからは怒涛のように片付けをしてあっという間に解散です。
さっきまであんなに賑やかだった会場からだんだん人がいなくなり、
机も椅子も隅の方に積み上げられていきました。

終わったんだな...。

やれることは全部やり切ったね。

楽しかったな。

ホワイトボード

帰り際に設置されていたホワイトボードにおうちぱんだを描いてきましたよ。

反省点


さあ、イベントは終わったらそれでおしまいではありません。

嬉しかったこと、感動したこと、ありがたかったこともたくさん。
もう少し考えられたかも、その手があったか!などの次への課題もありました。

次回は今回の反省点を正直に振り返ってみようと思います。



『文学フリマ札幌11』の一連の記事はこちらから読むことができます。


しらかわともこの本はこちらからご購入できます。
どれも電子書籍とペーパーバックがあります。
Kindle Unlimitedにご加入の方は電子書籍を無料で見ることができますよ。

また次の記事でお会いしましょう。


しらかわ ともこ(おうちぱんだ)

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しらかわ ともこ(おうちぱんだ)*イラストレーター* あたたかい応援チップ、次の絵本のアイデアに変身します✨いつも読んでくださって、ありがとうございます😃

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