【5分で分かる中学社会】時代の表し方 中1歴史
最近、忙しくなってしまい更新が滞ってしまいました。申し訳ありません。
今回から少し歴史のことも書いていこうと思います。どうぞお付き合いください。
今回は歴史のオリエンテーションとして、時代の表し方について学んでいきましょう。
1:今年を表そう!
今は何年でしょうか?
答えは、2026年ですね。
この数え方を西暦(せいれき)と呼びます。
西暦は、イエス・キリストが生まれた年を1年とする考え方です。
ですから2026年はイエス・キリストが生まれてから2026年経ったということになります。
ちなみに0年はありませんから注意しましょう。
イエス・キリストが生まれる前は紀元前〇年と表します。
例えば、秦が中国を統一した年は紀元前221年です。
紀元前は英語の省略形でBCと表現する場合もあります。
(Before Christの略)
※ちなみに紀元後の西暦はAD(Anno Dominiの略)を付ける場合がありますが、普通は省略します。
また、西暦とは別の表現方法もあります。
例えば、今年を令和8年という場合もありますね。
この表し方を元号(げんごう)と呼びます。
これは日本特有の表現方法です。
令和の他にも平成や昭和、大正、明治などがあります。
現在では天皇が変わると元号が変わるとされています。(一世一元の制)
しかし、昔は一人の天皇が何度も元号を変えることもありました。
例えば、後醍醐天皇は元号を8回も変えたとされています。
ちなみに日本で初めての元号は大化(たいか)です。
「大化の改新」は聞いたことがありますか?あの大化は元号だったのです。
2:世紀の考え方
現在を21世紀という場合もありますね。
世紀というのは100年を1つのまとまりとする考え方です。
例えば、1世紀は1年~100年です。このようにして考えると次のようになります。
1世紀=1年~100年
2世紀=101年~200年
3世紀=201年~300年
・・・・
9世紀=801年~900年
10世紀=901年~1000年
11世紀=1001年~1100年
12世紀=1101年~1200年
・・・・
と、このようになります。
ちなみに世紀も紀元前の表記をすることが可能です。
例えば、紀元前1世紀は紀元前1年~紀元前100年となります。
以下、次のように続きます。
紀元前1世紀=紀元前1年~紀元前100年
紀元前2世紀=紀元前101年~紀元前200年
紀元前3世紀=紀元前201年~紀元前300年
・・・
このような感じですね。
ちなみに世紀は英語でCenturyなのでCと省略する場合があります。
例えば、20世紀は20Cと省略します。
3:時代の表現
これ以外の表現方法として「〇〇時代」という表し方もあります。
例えば、鎌倉時代や江戸時代などですね。
これは、ある期間に共通する特徴をまとめて呼ぶ考え方です。
「〇〇時代」という表現は暗記必須なのでこの場で確認したいと思います。
旧石器時代→新石器時代→縄文時代→弥生(やよい)時代→古墳時代→飛鳥(あすか)時代→奈良時代→平安時代→鎌倉時代→室町時代→安土桃山時代→江戸時代→明治時代→大正時代→昭和時代→平成時代→令和時代
覚え方は早口言葉が良いと思います。30回も言えば、何となく覚えられるようになると思います。時代を省略して一緒に言ってみましょう。
「旧石器→新石器→縄文→弥生→古墳→飛鳥→奈良→平安→鎌倉→室町→安土桃山→江戸→明治→大正→昭和→平成→令和」
大きく3つに分けて早口で言うと言いやすいです。(/が息継ぎです)
旧石器→新石器→縄文→弥生→古墳→/→飛鳥→奈良→平安→鎌倉→室町→安土桃山→/→江戸→明治→大正→昭和→平成→令和
細かく分類すれば、これ以外にも南北朝時代や戦国時代、元禄時代など色々な表現はあるのですが、まずはこの基本を押さえておきましょう。
次回は旧石器時代について学びましょう。
ここまでお読みいただきありがとうございました。
よろしければ、スキやフォローをお願い致します。
いいなと思ったら応援しよう!
よろしければ応援お願いします! いただいたチップは活動費に使わせていただきます! 