紫のちりめんで、起死回生の3作目 (マクラメ100年プロジェクト)
皆さまこんにちは。100年前のマクラメに奇妙な執着を見せるowarimao でございます。前回、前々回の様子はこちら。↓
目指している形はこれなんですが……雲行きは怪しいです。

まず、糸が足りません。
上の写真だと、底を閉じてからさらに装飾的な結び方がしてありますね。
これをする余裕がなかったので、別糸を使って「まとめ結び」で束ねました。
それはいいけど、この形、巾着にしてはおかしくないですか? 変に横長すぎます。縦の長さが足りないです。模様の数は間違っていないんですけど。(横12模様×縦7段)

おかしいなあ……
●薄紫の部分の結び方がきつすぎた?
●使っている糸の太さ・固さがちがう?
などの原因は考えられますが、よくわかりません。
下は巾着の紐を作っているところ。リリヤーンを1mの長さに6本切りそろえ、2本ずつで三つ編みにします。

良い感じの紐はできましたが、1本目を本体の「紐通し」に通して絞ってみると、やはり無理があります。お手本とはちがって、形が変です。
ああ……
「今回は失敗でした。アハハ」にしようかな? そういうことは、なるべく避けたいんだけど……
なんとか「作品」と呼べる程度のものを、投稿日までに形にしなければ……
あーでもない、こーでもないとひねりまわした末、「紐で絞る」ことはやめようと決めました。
「昭和初期のマクラメをなるべく忠実に再現する」のが、いちおう「プロジェクト」の主旨ではあります。でも今回はそれはあきらめて、ぺたっとした形のバッグに仕立てることにします。
手持ちのちりめんの布の中から、裏地の候補をいくつか選びました。


30年近く前に買った布
着物だったときの名残の縫糸がまだついている

下着なんかを買うと「台紙」として入っているやつ
こういう目的のために、ためこんである

でも今回は、それを活かすことはできない


かなり伸びる布なので難しい

口のところで、布とマクラメを縫い合わせる
(リリヤーンをほどいて使った)
布とボール紙を接着するべきだったが あとの祭り……

ペタンコすぎてあまり物は入らないけど、とにかくバッグの形はなしている
バッグの仕立て方をもうちょっと学びたい
