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フェリシモの「がまぐちレッスンの会」って11年続いてるんだって

 皆さまこんにちは。しばしば脱線しがちの手芸愛好家・owarimao でございます。
 先週は下のようなマクラメバッグを仕上げて一息つきました。

 そこで今回は、以前から手をつけていた「がまぐち」作りの続きをします。
 ゆくゆくはマクラメで、口金のついたバッグを作りたいと思ってるので、そのための技術を習得しなくては(野望)。

 フェリシモ(通販会社)で

「苦手克服! 達人育成 がまぐちレッスンの会」

という手芸キットを購入しています。7ヶ月にわたって毎月届くんですが、すでに5回届きました。

 初回から3回目までは、小さいがまぐちを2つずつ作ります。4回目以降は、大きいのを1個ずつになります。つまり大小あわせて10個作ることになりますね。
 このあいだは、最初の3個を作りました。1個目と2個目は明らかに失敗でしたが、3個目はまあまあの出来でした。

 そして今日は4個目。底のほうに、洋服の胸にあるようなダーツを入れて、ふっくらさせる形です。ただ……

 お手本の写真をよく見ると、ダーツの縫い代の倒し方が下向きになっているようです。

左の写真も、よく見るとシワが寄ってる(お手本だって完璧じゃないんだ)
アラ探しは得意中の得意

 これってどうなの? と思ったので、私は逆に倒すことにしてみました。そのほうが見栄えがすると思うんですけど。
 下はギャザーを寄せてふくらますタイプ。2本のぐし縫いのうち、下のほうはあとで糸を抜きます。

 ギャザーを縫って縮める手間はかかりますが、それでもこのタイプはいちばん気楽に作ることができました。これなら完成時のシワが目立たないからです。
 これ↓はギャザーではなく、タックを取ってふくらます形です。

タックの位置に印をつけてるけど
印がすぐに薄れてしまうのが悩み
接着剤なしで一度「ためしづけ」をする
この状態で一晩置いておくと、本番で嵌めやすくなる

 フェリシモのカタログ↓によれば、この「がまぐちレッスンの会」は11年前から続いているそうです。流行はや廃りすたの激しいこの世界にあっては、ロングセラーですね。がまぐちの作り方を覚えたいと思う人は多いようです。

 「愛されて11年 累計販売個数 約148,000個(2025年6月時点) 」ですって?
 手作りのがまぐちが14万個……! ちょっと信じられない。みんなちゃんと作ったのかなあ。作ったあとはどうしたのかな……

 ところでたまたま、ちょうど11年ほど前のカタログが手元に残っています。
 現在の「がまぐちレッスンの会」より前には、「がまぐちテンプレートの会」というのがあったようです(今はない)。

 「レッスンの会」では、がまぐちのテンプレートが厚紙に印刷してあって、購入者が自分でカッターナイフで切り出すことになっています。そして布がキットに含まれています。
 でも11年前の「テンプレートの会」は、ポリプロピレンの型紙がすでについていて、そのかわり布はついていません。購入者が自前の布を使うことになっています。

布もフェリシモで売っている

 私だったら、昔の「テンプレートの会」のほうがよかったかな……型紙を切り抜くのはめんどくさいし、布はたくさん持っているし。
 でもフェリシモの人(プランナーというらしい)は、ちゃんと買い手の声を聞いて、キットを作っているんでしょうね。

現時点で完成させたがまぐち6コ
ボンドが毎回ついてくるから余ってしまう
左は古いカタログ 右は最近のカタログ
中はこんなふう
これだけの色をそろえるのはやっぱり難しいかな

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