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学校のルールを破ることも『経験』!! しかし同時に、それを『経験』にできなかったステップファミリーの娘

こんにちは。
5歳児ママのおやがめです🐢

突然ですが、『学校のルール』は何のためにあるのでしょうか。

子供たちのため、というのが真っ当な回答だと思いますが。
そのルールとどう付き合うか、それは、それぞれの判断で良いんじゃないかな?と思ってきた私。
(学生時代、まぁまぁ好き勝手していた過去があります)

私はもはや大人ですし、それでダメなら自分で責任は取りますが。
母となって、我が子に対して、そんな考えじゃダメかな?と思いつつ。
でもやっぱりそんな感じでも良いんじゃない??
でもでもやっぱり、それだとうまくないこともあるかな...と。

子がめのキラキラした日常に微笑ましさを覚えつつも、今日は若干ステップファミリーの影に引っ張られている、そんな日です。


子がめは今日幼稚園のルールをやぶってシールを持っていくらしい

子がめ(我が子)は幼稚園に通っています。
幼稚園では、今流行りのシールやシール帳を持ってくることは禁止だそうです。

ちょっと明確な根拠は探していないのでなんともですが、シールを持っていることを先生に伝えるとその子は怒られるのだそうです。

そんな話はちらっと前に子がめから聞いたことがありました。

そして昨日、お家に帰ると。

ばーば:「子がめが明日、幼稚園でいけないことするんだって。」

私:「いけないこと?どんな?」

ばーば:「シール持っていってお友達と交換するんだって。」

と、こんなやりとりがありました。
ほぇ〜。
正直、『いけないこと』という言葉には反応したものの、それを話すばーばの表情から、なんとなく大事ではないかな、と思っていました。

そして、それを隣で聞いていた子がめは、悪巧みをばーばから母にバラされ、ちょっとバツが悪いというか、明らかに私の出方を観察している様子。

私:「何個持ってくの?」
  「どうやって持ってくの?」
  「誰と交換するの?」
  「相手の子とは交換のお約束したの?」

などなど、浮かんだ疑問を子がめにぶつけてみました。

すると、

子がめ:「3つ!」
    「シートをチョキチョキして!」
    「AちゃんとBちゃんとCちゃん!」
    「お約束したよ!みんなも持ってくるの!」

ほええ〜。
正直私が思ったことは。
青春してるな〜、と。

学校のルールをやぶって、仲良しの子と流行りの遊び。
ザ・青春。
ええやん。

まぁ、ルールを知っていて守らないことは基本的によろしくないけれども。
それが人様に危害を加えることではないし。

単純に、禁止されてるけれど、それを一緒に内緒でやぶっちゃおーぜ!
みたいにできる、気が合うお友達に囲まれて。
楽しそうでしかない。

基本的に、学校という場所を集団生活や社会生活を学ぶ場ととらえている私。
学校は、社会人となって、広い社会にぽいっとされる前に、学校という区切られた場所で、人との関わりを学ぶことがメインだと思っています。

そして、それは良いことも、ちょっと悪いことも。
それら、いろいろを経験して、うまく社会に出ていけるよね〜と。

なので、今回の件はむしろ応援したいくらい。
だがしかし。
まぁ、先生からしたらたまったもんじゃないでしょうし。
そのお約束で何らか悲しい出来事がおこったら、ややこしいことにはなるでしょう。

だがしかし、
今のうちにたくさん経験して、その学びをそれからに活かすんだー😊

とっても楽観的な私。

ということで、今日帰って、子がめのお話を聞くのがとっても楽しみです。

もしかしたら、
強い子に全部シールを取られたり、
先生に取り上げられたり、
お友達と喧嘩したり、
泣いて帰ってくるかもしれないけれど。
もはやその前に園から連絡がくるかもしれないけれど。

それはそれで、私も経験。
そうなったら、一緒に子がめと解決策を考えようと思います。

とりあえず、昨日眠る寸前までばーばに怒られつつも、どうやったらより先生にバレずにシールを園に持ち込めるか、ひたすら小細工をしていた子がめ。

最終的にシールのシートを手に収まる大きさに切り。
表面と裏面に折り紙をはり、カモフラージュしてました。

こうすれば、先生は子がめとお友達が、折り紙を見てる様にしか見えないらしい。
かわいい。

そんな『経験』にできなかったステップファミリーの娘

話は変わって、
一年前、私にはステップファミリーの娘がいて。
その子は小学生で。

いわゆるクラスで浮くような子で、離れてからさらに当時いじめられていたと聞かされました。

それも彼女の主張なので今となっては真偽はわからないけれど。

彼女のことを考えると、きっと昨日の私の子がめへの対応は正解とは言えなくて。

彼女も学校のルールをやぶって、学校にお菓子を持っていっていました。
それだけなら子がめと同じレベル、かわいいもの。

しかし、そのお菓子で意中の子の関心ひいて、自分に興味をもってもらおうとしていました。
結果、意中の人には拒否され、周りからも孤立する。
いわゆる、人との関わりがうまくできない子。

そんな日々にがさらにエスカレートして、現金も見え隠れしていたり。

最終的には両家、学校に呼び出しをくらい、学年主任も交えて話し合い。
そしてさらに、教育委員会まで話が行ったそうです。

学校に呼び出されることも、
学年主任と話すことも、
教育委員会と話すことも、
それも経験。

ではあるけれども。

きっと、彼女のそれは違うと思ってしまう私。
彼女は経験として学べない、そんなちょっと発達グレーな部分があるのかなと感じていました。
でも、それが彼(パパ)には届かなかった。

彼女が私の子だったらできることはきっともっとたくさんあった。
でも、彼が立ちはだかった。
それに、私も彼女を子供として関わりたいのか、『そういう子』だから助けなきゃと思ったのか、正直わかりませんでした。

私の中で、これはステップファミリーだったからではなくて、彼女、彼、私、それぞれの個がぶつかった問題と理解しているけれども。

ステップファミリーという、仮にも家族という形をとらなければ、きっと今もこんなおもいに気持ちを沈ませることもなかったかな、と。
なので、結果的にステップファミリーというものが自分の中でネガティブになっていく。

子がめの成長にルンルンしつつ、過去のトラウマにずーんと、気持ちが乱高下しています。

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