フィリピンあるある?「権力者にひれ伏す」文化で、5日ぶりにネットが復活
こんにちは!フィリピンのタガイタイに2025年8月に小学生の双子と教育移住をした40代ママです。
先日お伝えしたインターネット不通トラブル、なんと5日後に復旧しました! その顛末が、フィリピン社会の縮図すぎて、思わず苦笑いしてしまったのでシェアします。
「権力者から連絡する」がこの国の最速ルート
インターネットが復旧しない間、私はビル管理の担当者を変えながら合計4人に同じ説明を繰り返しました。状況は一向に進まず、「自分だけでは限界だ」と感じ、最終的にユニットオーナーに強くお願いすることにしました。
すると、翌日にはGlobe(インターネット契約先)のスタッフが来て、ビル管理スタッフも3人が張り付いてくれて、4時間かけて共有部の光ファイバーケーブルを交換。インターネットが復活しました。
ユニットオーナーは農園を経営する地元ではかなり顔が利くチャイニーズフィリピン人の方の様です。 観光ビザで暮らすただの外国人ママと、地元の有力者とでは、対応が文字通り「別格」でした。こんなにスムーズに進むとは正直拍子抜けで、複雑な気持ちにもなりましたが、これが現実でした。
フィリピンでインフラトラブルに遭遇したら、困った時は権力者に相談が最速ルート。これが今回新たに学んだ教訓です。
フィリピン人の優しさにも救われました
ただ、しんどかった5日間の中で、フィリピン人の温かさにも触れました。
私が共有部で仕事をするようになって4日目、スタッフの方がさりげなく声をかけてくれて「ファンクションルームのダイニングセットを使っていいよ」と案内してくれたのです。しかもエアコンをガンガンにつけてくれて。
融通が利かない場面と、こういう優しさが共存しているのがフィリピンらしい。だからフィリピンを嫌いになれないw。
「困ったら権力者に頼る」「でもスタッフの優しさに救われる」、この2つがセットでフィリピン生活の縮図だなと感じた出来事でした。
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