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[Excel] 値貼り付けの最速ショートカット|Alt→E→S→V が最強の理由

目次 > 入力 > カットショート コピー
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【まとめ】
値のみ貼り付けるショートカットには以下がある。
① Ctrl+Alt+V ⇒ V(非推奨。指が攣る、リズムが悪い)
② Ctrl + V ⇒ Ctrl ⇒ V(非推奨。リズムが悪い)
③ Alt ⇒ E ⇒ S ⇒ V(推奨。指が楽)

画像は、本記事を元にGeminiが生成しました

【説明】
コピーの中でも「値のみ貼り付け」はよく使うかと思います。
普通のコピペ(Ctrl+C ⇒ Ctrl+V or Enter Enterは繰り返し不可)では計算式まで張り付いてしまうので、エラーになる場合があります。
計算式はコピーせず、結果の値だけをコピーするには、以下のショートカットを使います。

結果の値だけをコピーするショートカット

① Ctrl+Alt+V ⇒ V
② Ctrl+V ⇒ Ctrl ⇒ V
③ Alt ⇒ E ⇒ S ⇒ V

①が一般的でしょうか。
(+は同時押し、⇒ は順番押し。順番押しは、前のキーから指を離してから次のキーを押します。)

値のみ貼り付け 普通は Ctrl+Alt+V の3キー同時押し

普通の貼り付けは Ctrl+V なので、そこに Alt を足すだけ。
これで「形式を選択して貼り付け」の小ウィンドウが開きます。

左上:コピー先に罫線が付いていますが、これはセルを選択しているからです。罫線はついていません。

ここで、V(値)を押したら「OK」で、値のみが張り付きます。

上のセルから「値」だけがコピーされました。
コンマは付きません。
書式はコピーされていないためです。
(貼り付け先のセルの書式がコンマ付きになっていれば、コンマが付きます)

これで終わり。簡単です。

以下は、3キーの同時押しが苦手な人限定

でも・・・
CtrlとAltとVの「3キー同時押し」って、指、攣(つ)りませんか?
攣らないまでも、大変じゃないですか?

小指でCtrl、親指でAlt、人差し指でV

「貼り付け」の前には当然「コピー」の操作があります。
コピーは Ctrl + C です。下の図のように・・・

小指でCtrl、人差し指でC

Ctrlを小指で、Cを人差し指で押しているなら、
貼り付けへの移行はスムースです。
元データを、Ctrl(小指)+C(人差し指) でコピーしたら、
右手で矢印キーまたはマウスを操作して、貼り付け先のセルを選びます。
そしたら、
左手小指はCtrlのまま、親指でAltを、人差し指でVを押せばOK。↓↓↓

最初の画像と同じもの
小指でCtrl、親指でAlt、
人差し指を右にちょっと伸ばして V

若干、人差し指を右に伸ばす必要がありますが、無理ではありません。
多分。でも、やっぱり、ちょっと辛いかも?

ただ、私の場合、
Ctrl + Cの際、Ctrlを親指で押しています。C は人差し指。
親指をぐっと左に入れないといけないため結構辛いのですが、手を動かす必要はありません。
小指でCtrlを押すには、手(と手首)を下にずらす必要がありますので。

親指をぐいっと左に入れCtrlを押しています

私みたいに、Ctrlを親指で押すと、その後、CtrlとAltとCの「3キー同時押し」は、かなり大変。
Ctrlは結局小指で押すことになり、Altは親指、Vは人差し指。
となると、親指をCtrlからAltに移し、かつ、手自体を下げて小指をCtrlに載せる必要があります。
これ、運指的にはかなりの大移動。
しかも、ついキーを見てしまい、指も頭もストップ。
ショートカットの意味がありません。
Ctrl+CのCtrlは小指で押すよう努めていますが、中々直りません。
手自体というか手首を動かしたくないんですよね。
おまけに、その後、Vを押して、更にENTERを押す必要があります。
これも運指的に意外と面倒。

Ctrl+V ⇒ Ctrl ⇒ V でも価のみ張り付くが、テンポ悪い?

Ctrl+Vで全てが張り付きますが、Ctrl+Vの後に、改めてCtrlを押し、その後Vを押すと、値のみの貼り付けになります。
一旦、書式も数式も張り付いた後、値のみの貼り付けに戻る、というちょっと不思議なパターンです。
Ctrl+V という慣れたショートカットの後に、再び Ctrl そして、 V を押すのでわかりやすい反面、私にはちょっとテンポが悪く感じます。
このあたりは好みの問題もあるかと思います。

私は Alt ⇒ E ⇒ S ⇒ V の順番押しの方が運指が楽

値だけを貼り付ける場合、私は、
Alt ⇒ E ⇒ S ⇒ V
を使っています。
元データをコピーしたら、Altを押します。

その後、E を押すと・・・

これが出てきます。古参兵の証?
ここで S を押すと・・・

「形式を選択して貼り付け」が出てくるので V(値)を押して、「OK」。
結果は、同じです。

「慣れ」の問題ですが、
Alt ⇒ E ⇒ S ⇒ V の順番押しは、Alt(親指)以外のE/S/Vは人差し指。
上から下への運指なので、流れるように打てます(なので、私は「流れ押し」と勝手に呼んでいます)。
同時押しではないので、Altから親指が離れても問題ありません。

今どきのエクセル本やWEBでは、まず紹介されていないショートカットですが、慣れるととても便利です(どのキーを押すかは指で覚えるしかありませんが。)。よろしければ、お試しください。

ちなみ、Alt ⇒ E の後に、
Hを押すと「置換」が開きます(置換→チカン→ヘンタイのHと覚える?)
(2024/9/4修正)
Alt ⇒ E ⇒ H では「置換」は開きませんでした(私の場合)。
Alt ⇒ E ⇒ E で「置換」が開きます(同)。大変失礼しました。
(「おきかえ」の「え」で覚えるしかない?)

Fを押すと「検索」が開きます(FindのF)。
それぞれ、Ctrl+H、Ctrl+Fの同時押しでも同じになりますが、CtrlよりAltの方が押しやすいこともあり、私はこちらを多用しています。

Excelのコピーを極める」の記事一覧はこちら(まだ少ないですが)

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