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【感謝感激】竣工10年目の大修繕【雨漏らない】①躯体修繕編

 noteの皆様ごきげんよう〜
 竣工10年目の修繕が完璧に終わってから、もう半年ほど経ちます。
 塗装とガラスの修繕は5月に終わりましたが、その後、しばらく間をおいて駐車場の看板や電気周りなどを修繕しました。

 今回は過去と比較するために、私が書いた楽待コラムを転載します。楽待様から許可をいただきました。
 脱線しますが、楽待での私のお気に入りは朝倉慶先生のショートです。YouTubeのオススメにほぼ毎日流れてきます。
 この語り口が癖になるんだワ~。

 楽待様ありがとうございます(´∀`)
 もうコラムを書くことはないけど、これからは楽待チャンネルの一視聴者として楽しませていただきます
‼️
リンクも貼っておきます↓

 見てください。壁の色の照り具合やガラスの質感が今までと全く違うのです。
 ぱぁホーム感はだいぶ消えました。構造は仕方ないのですが、あの薄っぺらいペカペカ感が限りなくゼロになりました。

青い色が鮮やかです

 この塗料は特注です。地元某スポーツチームのユニフォームの色を参考に作っていただいたのです。めっちゃ感激です‼︎

特注の青色の塗料です

 色を変えた経緯をお話しします。
 もともと、あのペッカペカな白い色はイヤだなぁと思っていました。
 当時のぱぁホームの物件はほとんど白い色の建物でした。
 楽待コラムでも書いています
以下引用 ↓


楽待コラム「猪突猛進でバクシン中だよ!(工事の最終段階)」より

 この時はわからなかったのですが、白はALCタイルの色そのまんまなんですよね。それにトップコート的なものを薄く塗っているだけでした。彼らのことだから、元手をかけずに安価に済ませたかったんでしょうね。

 そして、ホントに塗装が薄いので、地元のビルメンテナンスの会社に清掃の見積をお願いした時に断られたのです。
 業者さんのセリフを聞いた時「常識では考えられない出来事アンビリーバボー(byたけし)」って気分になりましたよね~(汗)
 息子が住んでいたレオ〇レスでも外壁はきちんとしていました。

 楽待コラムより。以下引用 ↓


楽待コラム「(塗装が)うすいさちよ byおじゃる丸」より

 今回、修繕していただいた塗装業者さんと建築士の先生と飲みに行った時のことです。2023年の秋のことです。
 この時すでに2025年の春に修繕していただきたいというお願いをしていました。
 とてもいい業者さんなので早めに約束を取り付けたかったのです。
 「あの白い色はもうイヤなんです。色を塗り替えたいです」
 業者さんの一人がおっしゃいました。
「(某スポーツチーム)ブルーがいいですよ〜」
 とおっしゃったのです。
 そうだよね!!

 この街を象徴する色だよ!!
(他にもスポーツチームがいくつかあるんだけどね)

 外壁に関しては1階のパーキング部分は光を反射して明るくするために白。その他の部分は特注ブルーにしました。
 そして塗装をマスチックローラーで厚く仕上げていただきました。
 見事な凹凸ですね。感動モノです。技と塗料が光ります。
ALCの修繕は塗装が基本なのです。クラック(ヒビ)が出たら補修です。
 隣のビルに修繕に入ったゼネコンの施工管理さんにも教えていただきました。

見事な凹凸の入った仕上げです

 修繕に関しては評判が良く、皆様に「きれいになったね」とか「色が鮮やか」とか「(某スポーツチーム)愛だね」…とにかくお褒めの言葉をよくいただきます。

 ありがたいですね…。

 また、パーキング部分にはコーキングもしっかり入れていただきました。

ALCタイルの隙間に
全部コーキングが入っています

 そして基礎の部分は今まで塗装がされていませんでしたが塗っていただきました。
 これで心置きなくパーキング内にホースで水を流せるようになったのです。

下部が基礎部分です。
グレーで塗装していただきました。


 また、最近になって実感したのは
「頭上から結露の水が漏れてこない」
 ということ。
掃除をしている時に気がついたのです。

 修繕前の冬場は結露の水が窓の下から落ちて来たのです。ポタポタポタポタ・・・イヤだ〜今日も濡れちゃったよ〜。毎日がこんな感じでした。

 もう結露とはさようなら〜
 なぜならガラスを換気口以外全て日本板硝子のスペーシア®にしたからです。
 全部で56枚。
 今回はガラスの交換工事の費用が一番高くなりました。
 およそ860万円以上になります。

 この建物は法定耐用年数(減価償却するまでの期間)が34年ということになっていますが、この欠陥建築状態のままだと34年は持たないだろうな。と考えたのです。
 竣工して10年経ったので、あとの24年を考えたらしっかり修繕したかったのです。

 スペーシア®とは・・・真空ガラスです。
 この硝子の断面を見てください。

2枚のガラスの間に0.2mmの真空層ができています


針金の間に見える黒い小さな点は真空層を支えるマイクロスペーサーです
この保護キャップがついている面が室内側です

 ガラスとガラスの間に真空層を作ることで1枚ガラスの約4倍、複層ガラスの約2倍の断熱性能があるのです。
 公式サイトでは書かれていませんが、真空層があるために窓の外の音が通りづらいという利点もあります。
 断熱性能が高いおかげで、外気温が低い時期でも窓に結露ができないのです。

 日本板硝子スペーシア®公式サイト ↓

 今回は商用ビルのガラス窓の修繕なので適応できませんが、普通の住宅のリフォームなら環境省の「先進的窓リノベ事業」の対象となります。補助金がでるのです。
地方自治体から出る補助金も併せて使える場合もあるので、リフォームを検討している方は地方自治体や業者さんに確認しましょう。



 かつて、私は途方にくれていました。 竣工してすぐに雨漏りしたり、階段裏に水が溜まったり、赤さびがでたり、5年経たないうちに屋上がバリバリ割れてきたり… とにかくひでぇ建物でした。

 ちなみに竣工して1年経ってないうちに階段の裏が膨れてきたのです。階段の表側から水が回っていたのです。
 楽待コラムより引っ張ってきました ↓


楽待コラム「劇的ビフォーアフターでございま〜す♪」より

 階段のサビも酷かった。鉄骨にサビを出さないためのどぶ漬け(溶融亜鉛メッキ)をしてなかったんですね。
 階段の踏面にタイルを貼って、あとはサビ止めなしで?ペンキで塗ってあったのです。いい加減な工事でしたね。そりゃあサビますワ。
 この時は市内のエクステリア業者さんに直してもらったんですけど2ヶ月くらいでコレです。


楽待コラム
「皆様初めまして。ぱぁ大家です」より

最終的に今の施工業者さんに防水工事をしていただいて水が裏側に回らないようになったのです。


雨漏りもありましたね。


楽待コラム
「雨漏りって、そりゃネンダワ」より

 楽待には画像を載せなかったのですが、踏むとバリバリした屋上の修繕をnoteのコラムにしています。
 竣工8年目で防水工事をするまでバリバリしていました(汗)


今回は3000字を超えて長くなっちゃったので、これで一旦区切ります。

予定では

 ①躯体修繕編
 ②電気工事、細かい工事編
(施工業者さんの技が光ります)
 ③融資&考察編

の順でアップします。(不定期)
③では最近指摘された新たなネタも発表いたします(汗)

 今年になって、やっと落ち着いた気がするワ。
 と言っても治安の良い場所ではないので、何かしらドラマがある。
 「ザ・ノンフィクション」とか「ドキュメント72時間」みたいな世界線で生きています。
 毎日、建物の掃除していると脳内にサンサーラがかかるのよ。
この街で過ごす人が幸せになってほしい。
 しみじみしちゃうのよ。はぁ~。

 以前書いたコラムに登場させた恋愛爺が言っていた。
「書かれる側より書く側になれ」って
 口説きの上手い男はセリフが上手い。
 と言っても、爺さんだけどね。

 書く側になれたかしら(汗)
 今回も脱線しまくったワね。

 いい夢みてね~ボンヌニュイ☆



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