【パイ誘引力①】なぜ男性はおっぱいに惹きつけられるのか
▶ 導入
乳見て経を忘れる
徳の高い修行僧であっても、ひとたびおっぱいが視界に入れば、その魅力に毎日のように唱えるお経すらも飛んでしまい、唱えることができなくなってしまうさま

こんな言葉はないが、この現象は世界各国で毎日7000億回は起こっているだろう。
これぞ、おっぱいの持つ “パイ誘引力” である。
ニュートンは、万有引力は発見できたが、 “パイ誘引力” は発見できなかったようだ。
疑問が残るとすれば、「なぜ」の部分だろう。
なぜ、男性はおっぱいに惹きつけられるのか。
そこが問題なのである。
この現象は、おっぱいを巡る様々な問題にも深く関わるため、私の少々の科学的知見(遺伝学・生態学)と哲学の両面からしっかり説明していきたい。
▶ 科学的視点
男性の脳は、おっぱいの膨らみ具合から、
「健康な身体」「女性ホルモンの分泌が盛ん」である=「子孫を残すことができる」という情報を読み取り、ドーパミン(やる気ホルモン、快楽ホルモンと言われる)分泌を促進するようにできている。
このドーパミンがおっぱいが男性の「快楽を求めるスイッチ」をONにする。
ドーパミンについて易しく説明されている記事があったので引用↓

さらにここから、快楽スイッチONにより引き起こされたスキンシップによって、オキシトシン(愛情ホルモン)が分泌され、男女間の精神的な結びつきを強める。
男性にとって、おっぱいとは「興奮」と「愛着」を同時にバーストさせるトリガーになっているのだ。
遺伝子レベルで惹きつけられているのだから、理性以外に抗う術はない。
一般に、「大きなおっぱいの方がモテる」といわれていることについても、ここで言及しておきたい。
人間は、本来は “ヒト” という生物(野生)である。
生物の究極の目的は、
「いかに効率よく多くの子孫を残せるか」
これに尽きる。
つまり、「より健康的な身体、より女性ホルモンの分泌が盛ん」であることの象徴といえる「大きなおっぱい」がモテるのは至極当然の現象である。
「じゃあ結局、巨乳かよ」という声もチラホラ聞こえてくるが、そうはいかないのが面白いところである。
逆に大きすぎると今度はモテなくなるのだ。
思い出していただきたい。
ヒトは本来、野生生物である。
大きすぎるおっぱいは外敵から逃げ切るうえで少なからず、ブルンブルンしすぎて逃げるシーンで負担となってしまう。

また、その成長過程で多く栄養素をおっぱいに割く必要があるため、その他の組織への栄養分配が少なくなる可能性が生まれてしまう。
こうなると子孫を残しにくいと見なされ、ヒト(♂)からのモテの対象から外れてくるのだ。
現代は、外敵もいなければ、栄養失調の心配もあまりないため(日本の場合)、大きさはさほど生殖・繁殖に影響はないが、遺伝子レベルでその本能が残っているため、「適度な大きさのおっぱい」がモテる現象が続いているのである。
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▶ 哲学的視点
心理学者であり哲学者でもあるジークムント・フロイトは、性的衝動の最初の対象は「母親のおっぱい」であるとしている。
生まれたばかりの赤ん坊にとって、おっぱいは世界のすべてであり、飢えを満たし、身の安全を保障してくれる「楽園」そのものである。
成長するにつれて私たちは母親から引き離され、「個」として孤独に生きることを強いられるが、
大人の男性がパイ誘引力に惹かれるのは、その楽園への無意識のノスタルジーなのかもしれない。
また、前回の記事の中で取り上げた、「おっぱいの形こそ黄金比そのもの」という見解もパイ誘引力を説明する要素である。
芸術において形式主義(感情やメッセージといった内容よりも、視覚的な要素そのものの美しさを重視)という概念が存在する以上この点も無視できない。

右に90度傾けると、、、
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▶ まとめ
おっぱいのもつ “パイ誘引力” の正体は、
子孫を残したいという「未来への本能」、
昔体感した安心感を求める「過去への愛着」、
その美しい造形に想いを馳せる「瞬間の高揚」、
これらの異なる時間軸の三位一体である、と言えるのではないだろうか。
次回は、“パイ誘引力” の大きさや種類などについて紹介できたらと思う。
皆さんのパイ誘引力エピソードもあれば、ぜひ教えてほしい。
では、パイパイ。
