戦場を駆け抜けた写真家 一ノ瀬泰造(写真展・特別展)
2025年11月、東京都千代田区一番町の日本カメラ博物館とJCIIフォトサロンで、戦場カメラマン・一ノ瀬泰造(いちのせたいぞう)さんの写真展・特別展を鑑賞しました。


noter様に教えていただいた写真展に、早速行ってきました♪
「写真展」
➖戦場を駆け抜けた写真家一ノ瀬泰造➖
もうみんな家に帰ろー!

写真展とても良かったです。
二十数年ぶりだと思います。初めて見る作品も多く貴重な体験でした。
文庫本で穴の開くほど眺めた「憧れのアンコールワットへつづく道」も初めて鑑賞でき感動しました。
図録に掲載されている手紙の原本が展示されていて、生々しい肉筆に震えました。

「特別展」
沢田教一と一ノ瀬泰造

先に写真展を観賞してから特別展に向かいます。こちらは戦場カメラマンとして数々の賞を受賞している沢田教一(さわだきょういち)さんとの共同展になっています。
この特別展で、もう一枚のどうしても観たかった「一ノ瀬泰造 最後の写真」に出会えました。
思わずガッツポーズと声が出ました💪
この写真は、アンコールワットに潜入する数日前に撮影されたそうです。滞在するアパートからの一枚で、こんなに見えてたら行きたくなるよな〜と強く思いました。

特別展では、愛用のカメラや身の回りの品々が展示されていて、爆弾の破片が当たって壊れたカメラも初めて現物を観ることが出来ました。


(写真展図録)
アンコール遺跡の記事を書く前に観ることが出来て本当によかったです。ありがとうございました。
それぞれの会期が異なりますので、ご注意ください。
写真展図録・特別展図録から引用させていただきました
お付き合いいただき、ありがとうございました。
おまけ
泰造さんの跡を追いかけて、2枚の写真を真似した「2001年アンコールの旅」


