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無職、無職サミットに行く

お久しぶりです。
ヤキソバライターです。

今日は実家に帰っていて、近所のコメダ珈琲に来てこの記事を書いています。

自殺未遂をしてから半月くらい経ちました。

この間、副業であるインフラエンジニアの仕事は休んだり行ったりを繰り返しています。
勤務先にも自殺未遂をしたことは伝えていて、8時間勤務から6時間勤務に変えてもらいました。
それでも気持ち的につらいときには、仕事に行けないこともあります。
特に、昼間は大丈夫なのですが、夜になるとつらくなることが多く、なかなか自分の症状と付き合っていくのは大変です。

そういえばこの間、広末涼子が双極性障害であることを公表していました。
彼女はおそらく今まで診断を受けておらず、服薬もせずにその病気と向き合っていたのだろうと思います。
それは途方もないことです。
ワタシも2023年の8月ごろから精神科に通って、治療を続けています。
もし治療をしていなかったら生きてはいられなかっただろうという気持ちがあるのです。
ワタシは学生時代から躁状態の期間が長く、うつ状態なのは一瞬だけでした。そのせいもあって、大人になるまで病気に気がつかなかったのです。
おそらくそうした「隠れ双極性障害」の人はけっこうな数いると思います。
いま何かしらの症状で生きているのがつらい人は精神科に行ってみることをおすすめします。
もしそれが病気であるのなら、正しい向き合い方を学ぶ必要があると考えるからです。

そういえば最近、五体不満足の乙武さんがもし生まれ変わるとしたら健常者になりたいかと問われ、次の人生は健常者になりたいと自分の考えをつづっていました。

これを見て、ワタシの場合はどうだろうと考えました。
もし生まれ変わるなら、また精神疾患を持った人生を生きたいのかという問いです。
なかなか簡単には答えを出せない問いですね。
もちろん現在の人生は一生双極性障害と向き合って生きていかなければならないと思います。
もし現在の人生の記憶を持ったまま生まれ変わるのであれば、健常者としての人生を生きてみたいと思います。
理由は、双極性障害のあるなしでどのくらい世界の見え方が変わるのか見てみたいからです。
ワタシにとって双極性障害は自分の中に当たり前にあるものなので、切り離して考えることができません。
全くそれを意識しない人生がどんなものなのか知りたい気がします。

もし現在の人生の記憶を失った状態で生まれ変わるのであれば、また双極性障害を持った人生を生きてみたいと思います。
躁状態とうつ状態の中で揺れ動く人生は、大変なこともありますが生きる楽しみを見つけることが上手になる気がするのです。
希望と絶望を両方持って生きられる状態が心地いいとは思いませんが、なにか意義深いものである気がします。
みなさんはどうですか、双極性障害を持った人生を生きてみたいですか。

文フリに行ってみる

先週の日曜日、5/11に東京ビッグサイトで文学フリマ東京40(以下文フリ)が開催されました。
ワタシが寄稿したまともマガジンvol.1が販売されるという情報を聞き、行ってみようと思いました。

当日はお昼くらいに家を出たので、1時間以上かかって東京ビッグサイトに到着しました。
どうやら事前チケットも売っていたようなのですが、購入していなかったため当日チケットを1000円で買いました。
チケットはリストバンド式で一度つけてしまえば入退場自由なイベントだったので、回りやすかったです。
東京ビッグサイトには想像していたよりも多くのお客さんがいて、文フリの人気を感じました。来ていた人は老若男女さまざまな人がいましたが中学生以下の子どもなどはあまり見ませんでした。
会場につくと、本当にたくさんのブースが立っていて、一日ですべて回りきるのは無理なんじゃないかという気がしてきます。
人が多いので熱気もすごく、半袖で行って正解だと感じました。
いくつかのブースを回り、なかなかの量の本を買いました。

#文学フリマで買った本

しばらく読みものには困らなさそうです。

友人と一緒に行ったのですが、友人が興味を持って立ち止まったのが「SATO’S TEA」というブースでした。
このブースでは紅茶にまつわるエピソードが書かれている豆本に紅茶がセットでついてくるという面白いブースで、実際に茶葉の香りを嗅がせてもらえました。
友人は少し悩みながら豆本とお茶を決め、購入しました。
後日友人の家に行ったときにそのお茶を淹れてもらったのですが、とても美味しかったです。

次は岩手で6月15日(日)に文学フリマ岩手10が開催されるそうです。
ちょっと遠いので、おそらく行けないと思われますが、ワタシのフォロワーさんが参加されるそうなので東京から応援しています。

無職サミットに参加する

文フリの翌日5/12(月)に東京で無職サミットで開催されるということで、本業無職としては何としても参加しなければならないと思い午後休を取って行ってきました。

といってもまだ入社したてで有休が付与されていないので欠勤扱いになるという力業を使いました。
と言ってもワタシの本業は無職で、副業でサラリーマンをしているのでなんの問題もありませんよね。

会場は世田谷区にある駒沢オリンピック公園でした。
ワタシも世田谷区内に住んでいるので、今回は自転車で1時間くらいこいで向かいました。

天気が雨予報とのことで心配していたのですが、ふたを開けてみたらパラパラとしか降らず、無事開催されました。
主催は「まとも書房」というひとり出版社をやっている、久保一真さん(ワタシはいつもネーモさんと呼んでいます)です。

無職サミットという大層な名前がついていますが、実際には自称無職の人たちが集まって飲んだり食べたりしゃべったりするというゆるいイベントでした。
もちろん無職でなくても参加できるので、中には働いている人もいたようです。

イベントは17時~21時予定でしたがネーモさんのTwitterで、14時くらいから会場にいるとの話が出たので、早めに会場に向かいました。

会場についたのは15時過ぎ頃です。
前日一緒に文フリに行った友人と一緒に参加しました。

会場についたときにはすでに10人くらいの人がいて、すでに無職サミットは始まっていました。

正直そんな早くから人が集まっているとは予想していなかったので、びっくりしました。
無職と言えば行くと言っていても、当日急にめんどくさくなってドタキャンする人もいるのではないかと思っていたのですが、それは杞憂でした。

続々と参加者が増えていき最終的には50人くらい集まってワイワイやっていました。
人が多すぎて全員とゆっくりお話しできなかったのが残念でしたが、スペシャルゲストの方のお話を聞いたり、お酒を差し入れしてくれる人がいて久しぶりにビールを飲んだり、手作りのたまごサンドを持ち込んでくれる人がいてそれを食べたりしていました。

あちこちで無職談義に花が咲き、いろんな形で交流が起きていました。
ワタシはそういう場を主催することが夢なので、今回の参加はとても勉強になりました。

楽しい時間はあっという間に過ぎるというのは本当で、すぐに21時になりました。
帰りがけに急いでいて持ち込んだウォッカを忘れてしまったことが心残りですが、誰かが持ち帰って美味しく飲んでくれているであろうことを祈ります。

今回の文フリ参加と無職サミットで無職名刺を結構配れたのが嬉しかったです。
とはいえまだ何十枚も残っているので、引き続き配っていきます。

今回一番印象に残っていることは、主催のネーモさんから電話番号を教えてもらえたことです。
無職サミットの終盤に少し彼と二人きりで話す時間がありました。
ネーモさんはワタシの記事を読んで心配してくれていました。
そこで「死にたくなったらいつでもかけてきてなー」と言って電話番号を教えてくれたのでした。
そういう友人がいるだけで、少し救われるのです。

実はいま仕事を続けるのがなかなかしんどくなってきていて、休職するかどうかを考えています。
まあどんな状態であってもワタシはワタシ自身なので、受け入れようと思っています。
休職したらしばらくゆっくり過ごそうと思います。

また記事を書くので、今日はこのへんで。

無職サミットの帰りに食べたラーメン

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