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【NY挑戦スピンオフ】京都デイトリップ(後編)Oklahomaリユニオンナイト!の巻

こんにちは。テキスタイルブランドPARANOMAD(パラノマド)の原田美帆です。このnoteはNYマーケット開拓の挑戦をシェアしています。展示会の裏側や輸出にまつわることを【NY挑戦の記録】お金にまつわることを【NY挑戦の夢と金】、国内での活動等を【NY挑戦スピンオフ】編として月〜土に投稿(目標)中です。フォローしてもらえたら嬉しいです!


斎田石材さん初訪問!


丹後を離れて、日帰り京都ショートトリップ。後編は亀岡市にある斎田石材店さんへ向かいます。

斎田さんとは昨年、オクラホマ州ノーマン市へ招聘していただいた職人展でがっつり合宿をご一緒した仲です。1902年創業の斉田石材店さんは社寺仏閣や日本庭園にある灯籠や石を素材とした工芸品を手彫りで製作されている老舗!亀岡と丹後は車でわずか1時間程度の距離ですが、1年以上経ってやっと訪問することができました。


よみがえる学生時代

斎田石材店さんの敷地に入ると、石の作業場と作品が並ぶエリアがありました。初見で目を奪われたのは石の加工室です。そこに並ぶ切断の大型機械や、手で彫られた石のかけらたち。それは私に学生時代の思い出を彷彿とさせました。

芸術大学の彫刻専攻に通っていたので、石の工房には同じような光景が広がっていたのです。私は石を加工するハードさにソッコーで打ちのめされて、基礎実習以降は触ることはなかったのですが、、

初夏の夕暮れに訪れた石灯籠の小庭は、さまざまな時代や様式を映した灯籠が回廊のように並んでいて、とても素敵でした。斎田さんと一緒に歩くと、それぞれの形が持つ意味やスタイルの変遷についてプチ講座をしてもらえて。いつもふざけてばかりいる斎田さんに真面目な話を聞くのはなんだか変な感じです。

オクラホマリユニオン!

少し休憩をとって向かったのは、亀岡の「焼く鳥」店さん。焼肉でもなく、焼き鳥でもない。鉄板で鳥を焼く新しいスタイルのお店。(どれを食べてもサイドメニューまで美味でした〜)さあ、鉄板をつつきながらはOklahomaリユニオンナイトです!

オクラホマ訪問時にはたくさんの方にお世話になったのですが、その中のお一人、ソートン明香さんが仕事で帰国をされ、会いに行ってきました!斉田さん、斉田さんの後継者カイトくん、そして私の4名がリユニオン(再会)を祝してカンパーイ!

明香さんは日米交流協会の会長を務め、現地の大学で日本語教師をされているスーパーな方。昨年の職人展に招聘していただいたのも、明香さんのような日米の架け橋を作ろうとご尽力されてきた方々の存在、そして斎田さんの10年以上にわたるアメリカでの活動があってのこと。こうやって幾人ものバトンを繋いだ先の舞台に立たせていただいたことは、一生忘れません。(いきなり重めの告白するタイプ)

今後はどのようにして日米の架け橋を築いていけるか、オクラホマ州のスティルウォーターと亀岡は姉妹都市であり何かよいイベントを企画きできないか、はたまた、オクラホマ訪問時の思い出話に花が咲き・・!(忘れられないバッファローを見に行った話、でっかいバーガーの話、伝説の生き物ビッグフットを見た話など)、大盛り上がりのリユニオンナイト。再会を約束して帰路につきました。

パラノマドはニューヨークを軸に販路開拓をしていますが、ニューヨークでもオクラホマでも、これからのキーワードになるのはやはり人との絆ですね。当たり前の話ではありますが、こういった人とのつながりからしか何も生まれないのだとあったかく実感。

オクラホマから帰国してすでにあっという間の1年。今、私はあそこで得た経験を何に活かせているだろうか。問うことを、忘れないでいよう。

それではまた!
PARANOMAD
原田美帆

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