夫婦関係を維持するためのポジティブ/ネガティブの割合は「●対1」
どんな夫婦でも仲違いやケンカの少しはあるでしょう。
以前の記事でお伝えしたとおり、ケンカがむしろ、関係を強化するという考えもあります。
とはいえ、ケンカばかりのネガティブなやり取りは疲弊します。
ケンカのようなネガティブなやり取りと、お互い親密な時間を過ごすポジティブなやり取りについて、目安はあるのでしょうか?
夫婦関係研究の第一人者である、ワシントン大学のジョン・ゴットマン博士によると、関係性を保つ最低限のポジティブな交流とネガティブな交流の比率は、5対1です。
例えば、あなたが、パートナーににイラッときて叱ったりとネガティブな交流があったとしましょう。
そのパートナーと関係性を保つために、最低限必要なポジティブな交流は5回ということです。
言い方を変えると、ネガティブなやり取りは、ポジティブなやり取りの5倍の影響力を持っているということです。
ゴットマン博士は、この比率を魔法の比率と呼んでおり、5対1の比率を割り込むことは、潜在的な離婚指標の一つになるということです。
なお、円満な夫婦では、ポジティブとネガティブの比率は20対1ということです。
ネガティブな交流とは
ゴットマン博士によると、代表的なネガティブな交流とは、
批難、侮辱、言い訳、逃避です。
過去の記事で、この4つの言動について詳しく説明しましたのでご参照ください。
他にも、
パートナーにやると言っていたことを怠る
パートナーの話を無視する
パートナーにとって大事なイベントを忘れる
などがあるでしょう。
これからのことをもし行えば、夫婦関係を維持するために、5つ以上のポジティブな交流が必要となります。
ポジティブな交流とは
ポジティブな交流とは何が思い浮かびますか。
例えば以下のような事柄になります。
感謝を伝える
頻繁に愛情を示す
積極的な聞き手になる
パートナーが通常担当している雑用を肩代わりする
パートナーのことを気にかけていることを示す(お気に入りのおやつを買ったり、相手の大切なイベントを思い返してあげたり)
一緒に何かを楽しむ(一緒にコーヒーを飲んだり散歩したりするなど)
共感する
上記のことは、あくまでも一例です。
おすすめなのは、険悪な状態になっているなと感じたときのポジティブな交流のレパートリーを持っておくということです。
ネガティブな対応をしてしまったなと感じたときに、それらを発動させることで、黄金の比率を保ち、夫婦関係を維持することができるのです。
================================
LINE公式はじめました❗
毎週、夫婦関係に役立つ"行動習慣"や"名言"をお届けしています。
今登録すると、「知らず知らずに深まる夫婦間のズレとその解消法」
の動画をプレゼントします🎁
▼▼▼▼画像をクリック▼▼▼▼

noteでは、夫婦関係の悩みを軽くして、関係改善につなが心理学の話しを
平日の月・水・金にお届けしています。
確実にチェックしたいという方は、ぜひフォローしてください。
また「スキ」ボタンを押して頂けると、書き続ける励みになります。
【無料オンラインセッションのご案内】
【自己紹介です】
#家族 #生き方 #結婚生活 #離婚 #夫婦 #夫婦関係 #夫婦生活 #夫婦関係改善 #夫婦喧嘩 #夫婦関係の悩み #夫婦カウンセリング #パートナーシップ #心理学 #モラハラ #心理カウンセリング #これからの家族のかたち
