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メンバーシップ7月第4週まとめ/今年も湯涌温泉にぼんぼりが灯りました。

parubooksの佐古田です。
去る7月19日(日)、金沢市の湯涌温泉街で「第14回湯涌ぼんぼり祭り点灯式」が開催されました。parubooksでは毎年、温泉街の扇階段に灯される「協賛ぼんぼり」の受付や発送業務を担当しています。この時期は取材や書籍の校正が重なることが多く、私はなかなか足を運べないのですが、今年は湯涌温泉さんから点灯式への登壇依頼がありました。私はあいにく所用で関西へ行っているタイミングだったため、弊社の事務局長が代わってご挨拶しました。私も押したことのない、ぼんぼり点灯ボタンを押す事務局長の様子を、SNSで見ながらニヤニヤしておりました。

七尾市にある、のと鉄道の西岸駅(アニメ『花咲くいろは』湯乃鷺駅のモデル)に、7/10から「のぞみ札掛け」が設置されました。2011年に「湯涌ぼんぼり祭り」が始まって以降、湯涌温泉街で「のぞみ札」という木札が販売されており、これに願いを書いて湯涌稲荷神社へ奉納すると、10月の本祭の際にお焚き上げしてもらえることから、長年ファンに親しまれてきました。
今年からは、その「のぞみ札」が能登半島復興祈念の趣旨で、のと鉄道の穴水駅でも販売されます。それを『花咲くいろは』ゆかりの西岸駅に奉納するために設けられた「のぞみ札掛け」を、parubooksから寄贈いたしました。そのご報告のため登壇したわけです。

この「のぞみ札掛け」寄贈の原資には、2024年にparubooksから出版した書籍『受け継がれたローカル線 ~富山・石川・福井 北陸三県鉄道賛歌~』の売上の5%を充てております(parubooksからも少し上乗せしました)。被災地を走る、のと鉄道の皆様にも喜んでいただけました。書籍をご購入いただいた皆様、誠にありがとうございました。parubooksではこれからも、メンバーシップの収益にとどまらず、能登半島の復興を後押しできればと思っています。

《重要なお知らせ》
能登半島復興支援メンバーシップ「つなぐSupport NOTO note」からは、合同誌を除いて初の書籍化!佐藤実紀代さんの連載をまとめた、
書籍『ほくりく本屋めし』を11月6日(金)にparubooksから発売します。
※本のクオリティアップのため、発売日が約2ヶ月遅れることになりました。何とぞご了承のほどお願い申し上げます。

☆Amazon、楽天ブックスなどネット書店ではすでに予約が可能です。↓

《今週のメンバーシップまとめ》

九州在住の小説家、馳月基矢さんのエッセイ「輪島屋おなつの舞台裏(4) レシピ再現」は、2024年12月から2025年12月にかけて徳間文庫から刊行された「深川ふるさと料理帖 輪島屋おなつ」シリーズ(全5巻)の創作の舞台裏を描くエッセイ第4回です。おなつシリーズを執筆されていたので、馳月さんはてっきりお料理好きなのかと思いきや、ご本人いわく「食べるものにこだわりがない」のだそうです。それでもレシピを調べ、きっちり再現される創作へのこだわりはさすがだなあ、と思います。私にとって「どうやって食べたらいいかわからない食材」の代表格である、こんかいわしの懇切丁寧な料理方法は助かりました。

富山市在住のアマチュア写真家、inoue1024さんの写真&エッセイ「inoue1024 80 PhotoNote -坂井市/東尋坊」は、福井県を代表する景勝地の撮影記です。東尋坊の周辺には、立地ゆえに慰霊碑や電話ボックスがあるのは知っていましたが、タワーや土産物屋通りまであるんですね。荒々しい東尋坊の自然とのギャップが楽しそうです。沖合の島と東尋坊を海から眺められる遊覧船に乗船し、撮影していただきました。来週月曜日にも続編がアップされますのでお楽しみに。

今回は前置きが長くなったのでこのあたりで。
「第14回湯涌ぼんぼり祭り」本祭は、10月17日(土)に開催されます。
parubooksでは今年もブース出展する予定ですので、詳細な発表をお待ちいただければと思います。今年は台風が多いので少し心配ですが、無事開催されることを願います。

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