「適応障害」で休職半年ーHSPの私が回復した方法
こんにちは。
心と身体のヘルパーとして、整え続け15年の鍼灸師セラピスト“ポピーさん”です。
前回の記事では「適応障害の簡易チェック」の記事を書きました。↓
実はそんな私自身が、「適応障害」を経験したことがあります。
社会人2年目の頃でした。
長時間労働や重労働による過労、職場の環境や上司との関係によって、身体と心を壊したのです。
具体的な原因・内容は、このオープンな場では書くことができませんが、ざっくりとそのようなことでなりました。
どうにも働くことが厳しくなり退職。そして半年ほど休養期間を経て、再就職しました。
気が付けばそこから10年以上が経ちます。
ちなみに、現在まで再発はしていません。
今、適応障害でしんどい思いをしている方は「本当に良くなるのか?」と、不安になっている方もいるでしょう。
このnoteでは、『心身共に辛くしんどい思いをした、HSP気質な鍼灸師セラピスト一途の私が、適応障害からどのようにして回復したのか』、実体験を書いています。
当時、今ほど知識はなく、自分の感覚に合わせて行っていたことが、一般的に適応障害の人におすすめとされる回復法と重なっていたことも多くありました。
現在、
・すでに適応障害でしんどい思いをしている方、
・最近心身ともにしんどく、思うように働けない方
の希望や気づきになったり、
・近くに心身を崩している人がいる方
などの参考になれば幸いです。
身近な人が良き理解者であることは、当人にとってはとても心強く、回復も早まることでしょう。
■どのような症状が出たか?
生まれつき体力がなく虚弱体質な私にとっては特に、なかなか過酷な労働環境だったのですが、最初は、よくある疲労や人間関係におけるメンタルのストレス症状でした。
そして少しずつ症状が増え、多発、与えられていた限られた休息時間では良くならない(回復できない)状態へと変化していきました。
<身体の症状>
・全身倦怠感 ー 過労による疲労、朝起きた時に全身に重力がかかっている・石を乗せられているような感覚で起き上がれない。
・脱力感
・逆流性食道炎・急性胃炎 ー 眠りについたかと思えば、そこから割とすぐ急に吐き気で目が覚め、トイレで嘔吐。(数時間トイレ籠りだったり)
・過換気症候群(過呼吸)ー 仕事中や職場にいた時にだけ出ていた。そしてだんだんと回数が増えた。
<メンタル(心)の症状>
・常に心の中では泣いている ー 常に笑顔を意識 (職業柄もあるため)しているが、それもしんどくてできなくなった。自分の感覚では格段と笑顔の時間が減ったと感じていたが、周りの人からはあまりそういう印象を受けていなかったようでもある。いわば笑顔鬱のような状態だったのかも。
本人の心の内は常にグレーで、常に泣いている状態でした。
・ふと勝手に涙が出る ー 通勤時や昼休憩で一人になった時などに、ふと涙が出たり、家などでも急に泣いていました。だいぶ情緒不安定だったと思います
・気分の落ち込み ー楽しいことがあっても、その最中にすら、ふと職場のこと・人を考えて気持ちが落ちたりしていました。
・あらゆることがどうでも良くなった ー 思考力が低下するのと、投げやりな気持ちで過ごしていました。
■どのように回復したのか?
1、退職した
「適応障害」は、原因がほぼはっきりしています。私の場合は完全に職場。当時、整骨院で働いていたのですが、ここで働いてまだ2年半。「石の上にも3年」。せめて丸3年はここで働いて頑張らなきゃ、と自分で思っていました。
社会人にもなったのだし、ここで3年は頑張るべきだ、と思っていたのです。
さらに、たとえ辞めようにも私が辞めることで、担当の患者さんや職場の人には確実に迷惑がかかる状況。
それもあって辞めることに抵抗があったのですが、もう、そうも言っていられない。「もう無理!!」と何度も心身が叫んでいたので、勇気をだして退職希望を伝えました。
残念なことに一筋縄にはいきませんでしたが…円満退社で済ませました。
…「済ませた」という意味深なことばを使うのにはもちろん意味があって、
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何かを感じ、思いを形にしてくださって心から感謝します。 そのあなたの愛を、私も色々な形、人へ繋がせていただきます❁
