見出し画像

ドーナツがくれた、明日へ向かう力

こんばんは。ぺぺです。

昨日、また学校をお休みしました。

先週から体調を崩し、気持ちもどこか弱気になっている娘。

先週二日間お休みして、
体調はよくなり、その後三日間は学校へ行けていました。

でも、朝になると起きようとしないのです。

話を聞くと、
友達のことで悩んでいるようでした。

しくしく泣いてしまい、励ましてみましたが、
ひとまずお休みすることに。

仕事中も気になって仕方がありませんでした。

家に帰ると同時に、担任の先生から電話がかかってきました。

娘から聞いた話を全てお話すると、
先生は丁寧に聞いてくださり、共感してくださいました。

「二年生になるとお友達との接し方が少し難しくなりますよね。よくあることです」

そして、先生から見たお友達の様子も教えていただき、学校での様子を共有してくださいました。

一人で抱え込まなくていい。
そう思えた瞬間でした。

「もう大丈夫」
そんな安心感が、少しずつ私の中にも広がっていきました。

見守ってもらえる先生がいることは、
親としてとても心強いことです。

娘には、「先生に話したし、先生もわかってくれてるから。みんな心配してるから明日は来てねって言ってたよ」と言いました。

一人じゃないことを伝えたかったです。

そして、娘はどこかほっとしたのか、
「パンケーキ作ろう」と言いました。

気持ちが少し前を向いたのかもしれません。

私は前に娘が「ドーナツ作りたい」と言っていたので、セリアでシリコンのドーナツ型を買っていたのです。

「ドーナツはどう?」と、型を見せると笑顔で頷きました。


いつもお世話になっている、イヌイユキさんのドーナツを作ることにしました。




娘は張り切って、冷蔵庫から卵を取って、
ボウルに割り入れます。
殻が入ってしまうので、そこは私がとります。

私が材料を入れていくのに対して、
娘は混ぜる担当。

先日、パンケーキを作った時も楽しかったようで、上手に混ぜられるようになっていました。


「楽しい。また作ろう」と言っていたので、
今回もまた娘と台所に立つ時間が何だかとても愛おしく思えました。

型に入れるのも娘。
私はただ見守るだけ。


ドーナツ型が2個しかなかったので、
残りはカップケーキにしました。
もりもり。笑



娘のリクエストで、
チョコソースとメイプルシロップをかけてみました。


おやつに食べ終わると、
「うん!おいしい!また作ろう?」

私が頷くと、

「今がいい」

娘はニヤニヤしながらそう言いました。

次の日の朝ごはんも、「これがいい」と。

私は急いで洗い、
娘と第二弾を作ることになりました。

今度は娘がレシピを見て材料を入れました。
私は補助。
そして全部混ぜてくれました。


カップケーキ1つでは多かったので、
次は2つにしてみました。



焼き上がったドーナツをひっくり返すととてもきれい。
カップケーキもいい感じでした。


次の日の朝ごはんが楽しみになりました。

朝が少しでも楽しい気持ちで迎えられるように。

なかなか起きてこなかった娘が、
「ドーナツ食べよう」の一言で、
ぱちっと目を覚ましました。

一緒に焼いたドーナツは、
朝ごはんになり、笑顔になり、
娘の朝を明るくしてくれました。

そして、「またあとでな」と学校へ向かいました。

娘の後ろ姿を見送りながら、
前日の出来事を思い返しました。

あの時間は、娘だけでなく、私の心もそっと軽くしてくれていたのかもしれません。



また一緒に作ろう。

そんな約束が、
明日へ向かう小さな力になってくれたらいいなと思います。


いいなと思ったら応援しよう!

ぺぺ よろしければ応援していただけると嬉しいです。 いただいたチップは、大切に娘との時間に使わせていただきます。 いつも本当にありがとうございます。