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アメリカ在住のビジネスパーソンが「英語×コーチング」の発信にパーソナル編集者を伴走者として選んだ理由とは

高校卒業後に単身渡米し、現在はアメリカのゴールドマン・サックスに勤める村井さとしさん。

海外で働くなかで、「もっと多くの日本人に、海外で挑戦する一歩を踏み出してほしい」という想いが芽生え、「英語 × コーチング」という独自の視点で、海外で活躍したい日本人向けに英語学習についてnoteで発信を続けています。

そして、書籍というかたちで自身の経験やアイデアをまとめたいと考え、言葉にするための伴走役として「パーソナル編集者®︎」を選びました。

じつは「パーソナル編集者®︎」はエッセイやnoteを書きたい人だけでなく、自分の専門性やサービスを発信したい人、言語化を支援してほしい人たちからも、広く活用されています。

今回はアメリカ在住の村井さんとオンラインでつなぎ、国家資格キャリアコンサルタントでもある担当パーソナル編集者・みかんぬさんとともに6ヶ月の伴走をふり返ります。

毎月のたのしみだと語るセッションの活用方法や、コーチングの資格をもつ村井さんだからこそ感じた「パーソナル編集者®」の価値を紐解きます。


アメリカ在住の村井さんとオンラインでお話をお聞きしました(左:受講者 村井さとしさん / 右:パーソナル編集者 みかんぬさん)

村井さとし
アリゾナ大MBA卒後、1997年にゴールドマンサックス証券入社。東京・NYでIT・リスク管理を経験。現在は社内リスク文化の継承に従事。2024年コーチング資格CICP™取得、日本人の海外進出を応援するコーチとしても活動中。
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みかんぬ
外資系人材会社で広報を経験後、2025年に広報・編集者として独立。パーソナル編集者として働きながら、企業向けの広報コンサルティング、コンテンツ制作なども行う。国家資格キャリアコンサルタントとして、カウンセリングやライフコーチもしている。プーさんとパフェが好き。
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日本人の海外への挑戦を応援したい。その想いを「ことば」にするために選んだ「パーソナル編集者®」

ニューヨークのブルックリン橋にて

── 現在はアメリカにお住まいとのことですが、そもそも渡米を決めたきっかけと、現在のお仕事について教えてください。

村井:高校卒業後に渡米を決めました。きっかけになったのは、司馬遼太郎の『竜馬がゆく』などの明治維新をえがいた本を読んだことです。

当時の若者たちが欧米に影響を受けて頑張っている姿に奮い立たされ、自分も挑戦したいと強く感じたんですよね。僕は関西人ということもあり、「儲けること」にもともと興味があって、大学では経営学を専攻しました。

MBA(経営学修士)を取得する過程でビジネスの仕組みや金融について勉強をしていたこともあり、現在勤めているゴールドマン・サックスのIT部門に入社しました。気づけば、もう27年になります。

── 本業とは別で、コーチングやnoteの発信に取り組まれていますよね。なぜ、そうした活動を始めたのでしょうか。

村井:会社員として長く働くなかで、仕事以外にも自分の楽しめることをしようと思ったんです。後輩や同僚の悩み相談によく乗っていたこともあり、2024年にTHE COACHでコーチングの資格を取得しました。

THE COACHの仲間とオフ会 in ハワイ

みかんぬ:さとしさんは、日本に住んでいる日本人に向けて、英語とコーチングを掛け合わせた発信をしたいという思いもありますよね。

村井:もっと多くの日本人に、海外で活躍してほしいと思っているんです。日本人は丁寧で優秀なのに、控えめで目立とうとしない。そんな方々に、英語を話すことや異文化に触れることのおもしろさや勇気を届けたいと思っています。

僕の経験をもとに、書籍というかたちで役立つ情報やアイデアをまとめたいと考え、「パーソナル編集者®︎」に申し込みました。

みかんぬ:さとしさんのご経歴を知ったときは、「私にできることはなんだろうか」とかなり考えました。

ただ、初回のオンラインセッションでお話をうかがうと、英語についての出版を軸に、書くことの伴走はもちろん、日本人に伝わりやすい表現の相談をしたいというご希望でした。

さとしさんの思いを一緒に整理しながらどう届けていくかを考える。パーソナル編集者として私のやるべきことが明確になりました。

村井:初回のオンラインセッションから、僕の書いたnoteのタイトルに対してみかんぬさんから歯に衣着せぬツッコミをいただいたので、意外です。ただ、僕としては、なんでも言ってくれるみかんぬさんとなら一緒に創作活動ができると思った瞬間でした。

「エモい親父」をイメージ。読者に届く伝え方とは

── 英語学習についてのnoteを執筆しつづけている村井さんですが、「パーソナル編集者®︎」を受講して、創作や気持ちに変化はありましたか?

村井:受講前は、「うるさい親父の小言」みたいなキャラクターを設定にして、お尻を叩くような記事を書いていたんですよ。でも、僕の伝えたい意図が正確に読者に届くか、みかんぬさんと見直しをしたんです。

みかんぬ:さとしさんのnoteをはじめて読んだ人が、叱られているように捉えてしまってはもったいないと感じたんです。

みかんぬ:厳しいことも言いつつ、ユーモアもあるのがさとしさんの魅力です。うるさい親父なのかエモい親父なのか、どちらを目指しているのか真剣に話しましたよね。

メッセージの軸は変えずに、読者に寄り添える表現方法を一緒に模索していきました。もちろん最終的にどう取り入れるかはさとしさん次第なので、私は選択肢を広げる役割に徹しました。

村井:僕自身、ふだんはそんなに小言を言わないし、ユーモアも好きなので、「エモい親父」がちょうどいいなと(笑)。今のnoteのテーマである「そんなに頑張らなくても英語は話せるようになるよ」にもマッチしています。

みかんぬ:私は編集には関わっていませんが、最近書かれてた「茶道から学ぶオトナになってからの英会話学習法!」は、さとしさんのやさしい人柄が垣間見えて、いい記事だなと思いました。語り口が穏やかで、読者の背中を押す一言でしめくくられています。

AIにはできない感情の機微を汲んだフィードバックが企画の刺激に

── 村井さんの、「パーソナル編集者®︎」の活用方法を教えてください。

村井:noteの記事企画を考える際、みかんぬさんとのセッションで壁打ちをしてもらっています。オンラインで画面を共有しながら話すことで、「こういう伝え方もあるんだ」と視点を広げてもらえるのがありがたくて。

さらに最近は、私が携わっている英語教室の立ち上げについての企画の壁打ちをお願いしています。企画書を見せて、日本語でうまく伝わるようにアドバイスをもらうんです。

リアルタイムでフィードバックをもらうことで、その場で修正できるのがありがたい。スピード感があって、僕には合っていると思います。

みかんぬ:私自身、英語の勉強に何度も挫折してきた経験があるので、英語を勉強する側の気持ちに立ちフィードバックをしています。

それに、毎回のセッションでブレイクスルーポイントもあって、私も刺激をもらっています。

村井:「パーソナル編集者®︎」の価値って、“生身の人間からしか得られない気づき”だと思うんです。

企画書やnoteを見てもらっていると、みかんぬさんの表情の変化で反応がわかるんです。情報の確認や創作のサポートはAIでもできますが、リアルタイムで、感情を含めたフィードバックをもらえるのは、人間だからこそと実感しています。

── みかんぬさんは、受講者と関係を築くためにどんなことを心掛けていますか。

みかんぬ:受講者とは仲間でいたいと思ってます。一緒に試行錯誤をする中で、ときにはストレートに「それはちょっと違うかも」と伝えることもあるんですが、それも“仲間だから言えること”として受け取ってもらえたら嬉しいなと思っています。

村井:僕は月に1回のオンラインセッションを、「遠足前の子ども」のようにとても楽しみにしているんです。

みかんぬさんと1時間話すだけで、こんなにエネルギーと笑いをもらえるのはかなり貴重な存在です!みかんぬさとこれからもご一緒できたらと思い、更新するのも迷いませんでした。

気づきで終わらせない。アウトプットまでできるのが「パーソナル編集者®︎」の魅力

── コーチングと「パーソナル編集者®︎」のサービスには共通点も多いと思います。コーチングの資格を持つ村井さんからみて、両者の違いや特長をどのように捉えていますか?

コーチ仲間とミュージカルへ

村井:コーチングも「パーソナル編集者®︎」も、相手の「本当は何がしたいのか?」を引き出すという点では似ていると感じています。ただ「パーソナル編集者®︎」の場合は、そこからさらに文章にしてアウトプットできるのが大きな違いですね。

コーチングでは気づきを得るところまでで終わることも多いですが、気づいたことを言葉にして、作品として残せることに大きな価値があると思っています。

さらに、「パーソナル編集者®︎」のすごいところは、文章にするときの視点です。僕という主観の思いや意図をくみ取ってくれる一方で、読者の視点も忘れずにフィードバックしてくれる。

その両軸をあわせもってサポートしてくれるのがすごく心地よいんです。これは、コーチングにはない魅力だと感じます。

── キャリアコンサルティングの国家資格を持つみかんぬさん。コーチやキャリアコンサルタントの方たちが受講するメリットはあると感じますか。

みかんぬ:コーチやキャリアコンサルタントとして活動する場合、自分にできることやアピールポイントをご本人が知っている必要があります。スキルを身につけた後に、自分と他のコーチやキャリアコンサルタントとの違いをどう伝えて、どうサービスにつなげていくかで悩む方もいると思います。

その違いって、ひとりで考えるのは結構むずかしいと思うんですね。だからこそ、パーソナル編集者と一緒に言葉にして、サービスの発信につなげていくのはおすすめの活用方法です。

── 「パーソナル編集者®︎」は、主宰企業であるgoodbuff inc.のサポートで、THE COACHを受講できる制度があります。コーチングスキルはセッションにどう活きると思いますか?

みかんぬ:コーチングは傾聴と共感をベースにしつつ、その先に、積極的に問いかける姿勢があると感じています。

私はこれから受講予定ですが、THE COACHでは「良質な問い」がどんなものなのかを学んでみたくて。そして、パーソナル編集者として受講者の発想力や思考の後押しができるようになりたいです。

コーチングマインドを持った編集のプロ集団として、活躍の幅を広げていってほしい

── 村井さん、今後「パーソナル編集者®︎」に期待することや、ご要望があれば教えてください。

村井:今後、noteに限らず、さまざまな発信に幅広く寄り添える存在になっていくんじゃないかと期待しています。

僕は日本人が海外で活躍する機会が増えればと願っているので、日本のインフルエンサーやYouTuberたちが海外進出する際に、「パーソナル編集者®︎」が力を発揮できたら嬉しいです。コーチングマインドがたっぷりの編集のプロ集団として、さらなる飛躍に期待しています!

── 村井さんからみかんぬさんへ、みかんぬさんから村井さんへ、それぞれメッセージをお願いします。

村井:まずは、みかんぬさんにはたくさんのエネルギーをもらっていて、とても感謝しています。そして、僕とみかんぬさんであれば、今後も良い化学反応が起きて新しいものが生まれると思っています。

僕が成功することで、みかんぬさんにとってもいいことがあると思っているので、win-winの関係が続けば幸せです。本ができたときは巻末に「Special thanks to みかんぬさん」と絶対に書きますよ!

みかんぬ:さとしさんが考えている英語とコーチングを掛け合わせた学習方法は、思考の転換や価値観の捉え方を広げることができて、とてもユニークですよね。

「日本人がもっと海外で活躍できるように盛り上げたい」というさとしさんの願いを、これからもサポートできたら嬉しいです。

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「パーソナル編集者®︎」の使い方は受講者によってさまざま。自分の目標に向かって多様に活用できることが知れた対談でした。

パーソナル編集者・みかんぬさんの伴走によって、村井さんの「英語×コーチング」のユニークなサービスが誕生し、英語を使って海外で活躍したい日本人を後押しする存在になることを楽しみにしています。

制作:ふたり広報(執筆・撮影:三浦えり / 編集:金井みほ