小さな宝物の話|マルシェで出会った男の子
先日のマルシェで
とても心に残る出来事がありました。
小さな男の子が
私のブースを見に来てくれました。
少しだけ作品を見て
またどこかへ。
それからしばらくして
マルシェの終わり頃に、もう一度戻ってきてくれました。
その男の子が選んでくれたのは
小さなキーホルダー。

「これください」
そう言って、差し出してくれたのは
最後のワンコインでした。
その大切なお金で
私の作品を選んでくれたことが、とても嬉しくて。
小さな作品が
誰かの小さな宝物になることもあるのだな、
と感じました。
普段はチェコガラスのアクセサリーなど
どちらかというと大人の方に向けた作品を
作ることが多いのですが
子どもが手に取れるような小さな作品にも
また違う意味があるのかもしれない。
そんなことを
ふと思ったマルシェでした。
その男の子がこれから先も安心して
あたたかい未来を描いていけますように。
そう願いながら
その後ろ姿を見送りました。
—
そして少しだけお知らせです。
3月15日20時より
BASEオンラインショップにて
蒼いチェコガラスのアクセサリーを
販売予定です。
月の光のような
静かなきらめきのあるチェコガラスです。
もしよかったら
オンラインショップも覗いてみてください。
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