20年間の育休を取るために3年かけて準備した話
昨日ご報告させていただきました通り、妻が妊娠しておりまして
安定期に入り、予定日は4月22日になります。
まだまだ安心は出来ない状況ですが、色々な困難を乗り越えてここまで来れたことを幸せに思っています。

よだれづわり用のペットボトルは手放すことができません。
2026.5.9追記
無事産まれました!!!!!
無事子供が産まれましたので、
私、20年間の育休に入ります。
3年前まで僕達夫婦はダブル鬱失業保険食いつぶし生活で、「このままじゃ子供どころか結婚も安心して出来ないね」と悩んでいました。
一言で言うと将来が見えない状態。
そこから将来的な理想「2人で安心して子育てをする」に辿り着くのは不可能に見えましたが、妻の「林はフリーランスになった方が向いていると思う」の一言から全てを設計し、3年間かけて準備してきました。
その結果、
・鬱と闘いながらなんとか働いて収入を得る「フロー収入」から、鬱でも収入が担保される「ストック収入」に切り替え
・子供が産まれても余裕を持って子育てできるだけの蓄えをする
・子供が産まれても余裕を持って子育てできるだけのストック収入を確保し、今後一切のお金の心配をしなくて良い状態(世間で言うFIREと似た状態)にする
・稼働をほぼゼロにし、完全ツーオペで子育て出来るようにする
・つまり、20年間の育休を取れる状態にする
という形までなんとか、なんとか辿り着くことが出来ました。
1年ほど前の状況は下記のReHacQさんに出演させていただいたときにお話しています。
外部メディアに出演したものを観ていただいた方が客観的かつリアルで良いと思うのでもし宜しければご視聴ください。
いや、
長かったです。
圧倒的にキャパが少なく普通の仕事をしているだけですぐ病んでしまう僕達夫婦にとって、安心して子育てをする方法は「仕事をせず完全ツーオペで子育てする」以外にありませんでした。
20年間の育休は「出来たらいいな」ではなく「子供を産むならマスト」だったんです。
結果的には「20年間の育休」というダブル失業保険借金300万円生活からは一見途方もない目標をなんとかブレイクダウンして全てを設計し、3年かかって理想の状態まで辿り着くことが出来ました。
いや、実際は仕事の設計よりもむしろ子供を授かって安定期まで辿り着くということがいかに大変なことかを知ることになったのですが、その話はおいおいしていくとして、今回は仕事の設計の話。
絶望的な状況からどのようにして20年間の育休に辿り着いたかを、振り返りも兼ねてひとつひとつ書き記していこうと思います。
林個人としての事象は林自身の特性を活用したものなので再現性がありませんが、フレームは再現性の高いモデルだと自負しています。
ぜひフレームを見ていただいて、個々人の環境へと「解釈」いただければ幸いです。
林はシャーロック・ホームズが大好きです。
ホームズの名言のひとつに次のようなものがあります。
"When you have eliminated the impossible, whatever remains, however improbable, must be the truth."
「不可能なものを除外していった時、どんなものが残っても、それがどれだけ信じられなくても、それが真実なんだ。」
仕事の設計においてもこれは真理です。
不可能を除外していって浮かび上がったフレームは、それがどんなものであっても必ず理想に向けて動作するものになると信じています。
①まずは「20年間の育休」をブレイクダウンする
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