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あなたに合った“方向性”の見つけ方

あなたが、

長年培ったスキルを使って、
独立したとします。

もしくは、

学んだ知識や経験を活かして、
副業を始めたとします。

すると——

まず最初に訪れる壁は

「どうやって集客するのか?」

ホームページは必須?SEO? MEO?

これからは、
AIに好かれるホームページじゃないと、ダメなの?

いやいや、
情報があふれている時代だからこそ、
「誰から買うのか?」が重要。

なので
ブログやnoteで、人となりを伝えることが大切?

さらに、

拡散するためには、SNSは必須?
フェイスブックは、もうオワコン?
今は、インスタよりThreadsの時代?

いやいや、結局、YouTubeが最強?

LINE導線を作れば、自動化できる?

それ、全部A!で出来る?

調べれば調べるほど、

「これをやれば上手くいく」
という情報が、次から次へと出てくる。

で、結局——

「私は、何から始めればいいのか?」
「どれが正解なのか?」

となっているのは、
あなただけではありません。


第1章:“軸”が必要になる


情報が増えれば増えるほど、

人は、
迷いやすくなります。

そして、

迷った状態のまま動くと、

・情報を見るたびに方向性が変わる
・色々やるけど続かない
・どれも中途半端になる

こういった状態になりやすい。

だからこそ大切になるのが、

「何を大切にするのか」
「どこへ向かうのか」
「なぜ、それをやるのか」

という“軸”です。


第2章:ドラッカーが残した考え方


そして、

この“軸”を整理する考え方として、

有名なのが——

ピーター・ドラッカーの
ミッション・ヴィジョン・バリュー

という考え方です。

実際、

ドラッカーは、

方向性を決める上で、
非常に重要な考え方を残しています。

もっと言えば、

ミッション(使命)
ヴィジョン(未来像)
バリュー(価値観)

さえ整えば、

それ以外は、外注できる。

そう語られるほど、
“方向性”を重要視していました。

その中でも有名なのが、

“ドラッカーの5つの質問”です。

1.我々のミッションは何か?
2.我々の顧客は誰か?
3.顧客にとっての価値は何か?
4.我々の成果は何か?
5.我々の計画は何か?

読んでみると、

「めちゃくちゃ重要なことを
言っている気がする」

とは思う。

でも——

正直、1回読んだだけで、
すぐに腹落ちする人は、少ないと思います。


第3章:なぜ、腹落ちしないのか?


「あなたの使命(ミッション)は何ですか?」

と言われても、

「えっ?急に使命って言われても…
考えたことないんですが…」

となる人の方が、多い。

さらに、

「どこへ向かいたいのですか?(未来像)」

と聞かれても、

「いや…そんな明確なゴール、
急にはイメージできない…」

となりやすい。

同じように、

「何を大切にしていますか?(価値観)」
「何を大事にしたいのですか?」

を聞かれても、

「なんとなく、思っていることはある。
でも、自分の言葉で説明しろって言われると…」

となりますよね。

つまり、

ミッション(使命)
ヴィジョン(未来像)
バリュー(価値観)

が重要なのは分かる。

しかし、

使われている言葉自体が、かなり抽象的。

だから、

腹落ちしづらいのです。

例えば、

「愛とは?」
「幸せとは?」
「お金とは?」

と聞かれて、

「愛とは〇〇である」
「幸せとは〇〇である」
「お金とは〇〇である」

ここまで、
自分の言葉で、
ハッキリ答えられる人って、

どれぐらいいるのでしょう?

言葉自体は、理解できる。

しかし、

「使命を答えろ」
「未来を明確に想像しろ」
「あなたを選ぶ価値観を示せ」

って言われても…

ですよね。


第4章:“抽象”は相手に伝わらない


さらに重要なのが、

自分の中で、まだ抽象的なままだと、
相手にも伝わらないことです。

例えば、

地域密着の商売をしていると、
よく出てくるのが、

「地域貢献をしていきます」

という言葉。

もちろん、
その思い自体は、とても大切だと思います。

ただ——

「なぜ、地域貢献したいのか?」

「何をすることで、
地域貢献に繋がるのか?」

「実際に、どんな行動をしているのか?」

ここが見えてこないと、

相手の中で、
具体的なイメージが浮かびません。

これは、

企業理念でよく見る、

「社会貢献を目指します」

も、同じです。

じゃあ、

なぜ、社会貢献したいのか?
何をすることで、社会貢献に繋がるのか?
実際に、どんな行動をしているのか?

ここが見えてこなければ、

「ふ〜ん。そうなんだ」

で終わりやすい。

場合によっては、“キレイごと”
のように、受け取られてしまうこともあります。

すると、

当然、お客の反応は、得られないことになります。

つまり、

自分の中で、
まだ抽象的なままだと、

相手にも、“伝わらない”ことになります。


第5章:では、どうすれば伝わるのか


では逆に、

抽象的な言葉を、
どうすれば、相手に伝わる言葉へ
変えていけるのでしょうか?

一つのやり方として、

“言葉”ではなく、

“行動”を見せる方法があります。

例えば、

「地域貢献しています」

と発信するより、

毎朝、店の前を掃除する。

これだけでも、立派な地域貢献ですよね。

ただ——

そのまま、「私は地域貢献しています!」
とアピールするのは、正直、あまり美しくない…。

でも、承認欲求は満たしたい(笑)

そこでおすすめなのが、

毎日掃除を続ける中で、

気付いたことや、嬉しかったことを、
Threadsなどで、自然に発信していくことです。

例えば

1週間、毎朝店の前を掃除していたら、
今日、『毎朝、ごくろうさま』って
声をかけてくれた人がいたんです。

私の行動を、見てくれていた人がいたこと。
凄くうれしかったです。

それと“ご苦労様”って、
なんて素敵な言葉なんだろう。そう感じました

どうでしょう。

これなら、いやらしくなく、
自然な形でその人の価値観や、人間性が
伝わりやすくなりますよね。


第6章:抽象→具体→抽象


さて、

ミッション(使命)
ヴィジョン(未来像)
バリュー(価値観)

これらが、重要なのは分かった。

問題は、
抽象的なままでは、相手に伝わらないこと。

そのためには、

“自分の言葉”として、
言語化する必要があります。 

抽象 → 具体 → 抽象

ここまで、整理できると、

「〇〇とは、〇〇である。
なぜなら、〇〇だからです」

と、“主張と理由”が、
少しずつ、伝わるようになっていきます。

次回から

具体的に、どうやって“自分の言葉”
へ落とし込んでいくのか?

一緒に整理していきましょう。

続きはこちら▼▼

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