右腕に残る21年分の温もり : 魂の導き手・ハナが遺してくれた宝物
はじめに
昨日(1月4日)は、私にとって、とても大切な一日でした。
21年という長い月日を一緒に過ごしてくれた、愛犬のトイプードル「ハナ」の命日だったんです。
肉体という器を脱ぎ捨てたハナは今、光の存在となって、時々ふらりと私のところへ遊びに来てくれます。
それは決まって、夜、私が布団に入ったとき。
かつての習慣だった私の右腕に、**ふっと懐かしい「重み」が戻り、柔らかな「温もり」**が広がっていくんです。
スピリチュアルな言葉では**「アフター・デス・コミュニケーション」**と呼びますが、理屈なんていらないくらい、ただただ幸せで、深い安心感に満たされる再会のひととき。
この大切な節目に、ハナが残してくれた「二つの宝物」について、少しお話しさせてください。

1. 「ハナ」という名前に宿る、聖なる強さ
ハナという名前は、**マウイ島の聖地「ハナ」**からつけました。
そこは「天国に一番近い場所」と言われるほど美しく、同時に、手つかずの自然が持つ圧倒的な生命エネルギーに満ちた場所です。
ブルー(青灰色)の神秘的な毛色を纏っていたハナには、その名前の通り、単なる可愛らしさを超えた、凛とした「強さ」が宿っていました(親バカですみません😅)。
男の子である彼がその名を冠していたことは、どこか**「聖域を守る守護神」**のような、どっしりとした役目を引き受けてくれていたようにも感じます。
21歳という長寿を全うできたのも、彼の中に流れるその力強いエネルギーがあったからかもしれません。
2. 生き様で見せてくれた、騎士(ナイト)のような気高さ
ハナは私にとって、人生の**「魂の導き手(ガイド)」**のような存在でもありました。
はじめは「守らなきゃいけない小さな子」だと思っていましたが、いつの間にか、ハナは私を支えてくれる立派な騎士(ナイト)になっていました。
ハナがその生き様で教えてくれたこと。
それは……
「今、この瞬間を精一杯に生きること」
「できない理由を探すのではなく、今できることをただ全うすること」
晩年、足元がおぼつかなくなり、ご飯を食べる時も油断すると倒れてしまいそうになることがありました。
でも、ハナの心は少しも折れてはいませんでした。
どんなに体が若い頃のように動けなくなっても、自分の意志で最後まで**「命を輝かせよう」**とするその背中は、男の子としてのプライドと、愛する家族を守ろうとする騎士道精神に溢れていて、震えるほどにカッコよく、潔いものでした。
そんなハナの姿を見守っていると、**私の中にあった不安は、いつの間にか誇らしい光へと変わっていきました。**
1月4日に旅立ったことも、三が日の慌ただしさを避けてくれた、彼らしい家族想いな優しさだったのだと感じています。
ずっと、右腕に宿る光
21歳まで生きてくれた、本当に親孝行なハナ。
**時々届けてくれる、あの「右腕の温もり」は、彼が今も変わらず私を導き、守ってくれているという、次元を超えた愛のしるしです。**
甘えん坊であると同時に、**「僕がそばにいるから大丈夫だよ」**と伝えてくれるような、男の子特有の頼もしい包容力。
「ハナ、おかえり。今夜も一緒にね」
今夜も布団に入れば、もしかしたらまた、右腕にハナがくれた愛の重みが宿るかもしれません。
目に見えない温もりや、ふとした瞬間の感覚。
**そんな不思議な出来事を、迷わず「愛」として受け入れてみると、世界はもっと優しく、幸せに満ちたものに変わるのかもしれません。**
ハナが教えてくれた**「今、この瞬間の幸せ」**を、これからも大切に抱きしめていこうと思います。

※余談ですが、弟のチワワのバンビも時々登場してくれます🐾
まさかの入れ替え制でしょうか??残念ながらふたり同時にはきてくれません🥲
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