不安な時は「悪いことは起きない」とつぶやく
こんにちは、さつきです!
私は自分で言うのもなんですが、かなりの「不安症」なんです。
何か良いことがあっても、素直に喜ぶより先に「この後、何か落とし穴があるんじゃないか」「今後のリスクはどうしよう」と、つい先回りして悪いシナリオばかり考えてしまう性格で。
とくに「これから何か悪いことが起きそうだな…」と感じる時のネガティブなアンテナは、もうビンビンに反応してしまいます。
そんな、不安の波に飲み込まれそうになった時。私は意識的に、自分にこう言い聞かせるようにしています。
「大丈夫、私に悪いことは起きない」と。
なんの根拠もないただの思い込みなんですが、心の中でこれを唱えると、不思議なほどスッと心が軽くなって、「じゃあ、今できる楽しいことは何かな」とポジティブなことを考えられるようになるんです。
「そんな自己暗示だけで?」と思うかもしれませんが、実はこれ、脳の仕組みから見てもすごく理にかなっている行動なんですよね。
以前の記事でも少し触れましたが、人間の脳には「RAS(網様体賦活系)」というフィルター機能が備わっています。これは、自分が強く意識を向けた情報だけを、自動的に拾い集めるというナビゲーションシステムのようなものです。
つまり、「悪いことが起きるかもしれない」と不安にばかりフォーカスしていると、脳は優秀なので勝手に「悪い予兆」や「リスクの証拠」ばかりをかき集めて、さらに不安を増幅させてしまいます。
でも、あえて「私に悪いことは起きない!」と強気に言い聞かせることで、脳のフィルターがカチッと切り替わります。 すると、今まで見えていなかった「安心できる材料」や「ポジティブな解決策」に目が向くようになり、結果的に本当に悪いことを回避できるようになるんです。
根拠なんて、後からついてくるもので構いません。 不安で心が押しつぶされそうになったら、まずは「私に悪いことは起きない!」と、心の中で力強く唱えてみてください。
あなたの脳がしっかり味方になって、ポジティブな方向へナビゲートしてくれますよ!
さつき
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