ちだい氏が訴訟検討 ヤミアバキ族問題の核心
※この記事は2026年7月5日公開の動画をもとにしています
こんにちは、カネさんです。
今回は、選挙ウォッチャーちだい氏が「ヤミアバキ族」に対して訴訟を検討している、という話題を取り上げます。
中心になるのは、丸尾まき氏に対する謝罪文です。
一見すると「謝っている」ように見える。
でも、よく読むと「本当にそれで謝罪になっているのか?」という違和感が残る。
しかも問題は、謝罪文の言葉遣いだけではありません。過去にどのような動画タイトルや表現が使われていたのか。それが単なる政治批判なのか、それとも名誉毀損や侮辱に近いものなのか。
ここを丁寧に見ていくと、ネット上の政治発信が抱えるかなり深い問題が見えてきます。
選挙ウォッチャーちだい氏が取り上げた「ヤミアバキ族」問題
選挙ウォッチャーちだい氏が、2026年7月5日午前0時に「NHKから国民を守る党チェック778」を公開しました。
その中で取り上げられていたのが、いわゆる「ヤミアバキ族」の問題です。
動画では、ヤミアバキ族について、丸尾まき氏への謝罪、過去の動画投稿、そしてちだい氏自身への発信内容が紹介されています。
ちだい氏は、N国関係の記事について、これまでより少なくなっていたとしつつも、この界隈が再び動き始めた場合には「警鐘を鳴らす必要がある」として、無料記事で問題提起していました。
ここは、なかなかちだい氏らしいところです。
収益だけを考えれば有料にした方がいい。
でも、広く知ってもらうべき問題だから無料で出す。
このあたりに、ちだい氏の「選挙ウォッチャー」としてのスタンスが出ています。
丸尾まき氏への謝罪文に残った大きな違和感
今回、特に気になったのが、ヤミアバキ族による丸尾まき氏への謝罪文です。
動画内では、次のような内容が紹介されていました。
私の動画により、ご迷惑とご不快をおかけしたことを心よりお詫びします。
投稿内容について確認や配慮が不十分で、結果としてご負担をおかけしたことを深く反省しております。
文章だけを見ると、謝罪の形式は取っています。
ただ、ここで引っかかるのは、問題を「確認や配慮が不十分だった」というレベルにとどめている点です。
動画で扱われた過去のタイトルや表現を見る限り、単なる確認不足や配慮不足で片づけられる話なのか。そこが大きなポイントです。
さらに、謝罪文の最後にあったとされる
丸尾様、すみませんでした
という表現についても、動画では「謝っているようで謝っていない」「むしろ煽っているように見える」と指摘しています。
これは本当にそうで、社会人として謝罪文を書く場面であれば、かなり危うい文面です。
謝罪というのは、形式だけ整えればいいものではありません。
相手に何をしてしまったのか。どのように受け止めているのか。今後どうするのか。
そこが伝わらなければ、謝罪文の皮をかぶった言い訳に見えてしまうんですね。
問題は「謝罪文」だけではない
今回の話で大事なのは、謝罪文そのものよりも、その背景にある発信のあり方です。
動画では、ヤミアバキ族の過去の動画タイトルや発信内容について、複数の具体例が紹介されていました。
たとえば、丸尾まき氏に関するものだけでなく、竹内英明・元兵庫県議のご遺族、菅野完氏、増山誠・兵庫県議、長瀬氏、伊藤氏、鍋倉氏など、さまざまな人物や関係者をめぐる表現が取り上げられています。
ここで問題になるのは、政治的な意見や批判そのものではありません。
政治家や公人に対して、政策や発言を批判することは当然あります。むしろ健全な民主主義にとって必要です。
しかし、今回紹介されていた一部の表現は、政策批判というよりも、
相手の人格を傷つける
違法性を断定するように見せる
嘲笑やレッテル貼りで印象を作る
被害を訴える側をさらに攻撃する
こうした方向に見えるものがありました。
ここが非常に重要です。
「政治批判です」と言えば何でも許されるわけではありません。
批判と誹謗中傷の境界線は、かなり慎重に見なければならないところです。
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名誉毀損と侮辱のリスクはどこにあるのか
動画では、法的な観点からも整理しています。
たとえば、「不正」「税金で遊んだ」「逮捕待ったなし」といった表現が、十分な裏付けなく使われた場合、名誉毀損の問題になり得ます。
刑法230条の名誉毀損罪では、事実を摘示して人の社会的評価を傷つける行為が問題になります。
もちろん、公益性や真実性に関する議論はあります。
ただし、タイトルやサムネイルの段階で、相手を「悪い人」と印象づける演出が強すぎる場合、それは単なる事実検証とは違って見られる可能性があります。
一方で、侮辱罪についても注意が必要です。
人格そのものをけなすような表現、相手を嘲笑するような表現、集団や個人を異物化するような表現は、政治的意見というよりも、相手を傷つける言葉として評価される可能性があります。
動画内でも、ここはかなり慎重に話しています。
弁護士の見解ではなく、あくまで公開資料や一般的な法的整理を踏まえた評価です。
その前提を置いたうえで、それでも「これは危ないのではないか」という話です。
この慎重さは大事です。
「丸尾まき氏だけではない」という問題
今回の問題は、丸尾まき氏への謝罪だけに閉じません。
動画では、ちだい氏自身も被害を受けた側として言及していました。事実無根の動画を流されていた、という話です。
さらに、竹内英明・元兵庫県議のご遺族など、他にも発信によって傷ついた可能性のある人たちがいると指摘されています。
ここで重いのは、ネット上の発信は、単発で終わらないということです。
動画が削除されても、スクリーンショットは残る。
アカウントが止まっても、見た人の記憶には残る。
一度広がった印象は、簡単には消えません。
しかも、政治的な文脈では、ある動画を信じた人が、対象者にさらに攻撃を向けることもあります。
つまり、発信者が「自分は動画を出しただけ」と思っていても、その先で二次被害、三次被害が起きる可能性がある。
この点は、発信者全員が考えなければならないところです。もちろん、私も含めてです。
「自分たちは正義」という顔をした危うさ
ヤミアバキ族のチャンネル説明欄には、大手メディアが報じない情報を拾い、SNS上の一次情報や告発を紹介するという趣旨の説明があったとされています。
一見すると、これは立派に聞こえます。
ただ、問題はその中身です。
「メディアが報じないことを扱う」こと自体は悪くありません。
しかし、それが事実確認よりも、敵味方を分けるレッテル貼りになってしまうと、一気に危うくなります。
自分たちは「闇を暴く側」だと思っている。
でも、実際には誰かの名誉や尊厳を傷つけているかもしれない。
このズレが本当に怖いところです。
動画の最後でも触れましたが、今回の件はまさに、闇を暴くと言いながら、自分の闇に無自覚だったのではないかという話です。
これは強い言い方ですが、ネット発信をする人間にとっては、かなり刺さるテーマです。
謝罪で済む段階を過ぎているのか
ちだい氏は、場合によってはヤミアバキ族について訴訟を検討している、という趣旨の話をしています。
ここで問われているのは、「謝罪したから終わり」なのかどうかです。
もちろん、謝罪は大事です。
でも、被害を受けた側が納得できる謝罪でなければ、法的責任の問題は残ります。
特に、過去の発信が保存されており、対象者の社会的評価に影響し得る規模で拡散されていた場合、単に「ご不快にさせました」では足りない可能性があります。
本来なら、
何が事実と違っていたのか
誰にどのような迷惑をかけたのか
どの投稿を削除したのか
今後どう再発防止するのか
被害者にどう向き合うのか
ここまで踏み込む必要があるはずです。
今回の謝罪文は、その意味で「謝罪の形式」はあるものの、「反省の中身」が伝わりにくい文面だったように見えます。
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ネット発信に必要なのは「勢い」よりも「責任」
今回の件を見て、改めて思うのは、ネット発信には責任が伴うということです。
特に政治や行政を扱う場合、言葉は強くなりがちです。
怒りもある。違和感もある。言いたいことも山ほどある。
ただ、そこで必要なのは、相手を叩き潰す言葉ではなく、事実に基づいて問題を切り分けることです。
政治批判は必要です。
行政監視も必要です。
メディアが扱わない論点を掘ることも必要です。
でも、それは人を傷つける免許ではありません。
むしろ、強い問題提起をするなら、言葉の精度はより求められます。
「これは言い過ぎではないか」
「この表現は事実の裏付けがあるのか」
「批判ではなく人格攻撃になっていないか」
こういうチェックが必要です。
発信者としては耳が痛いところですが、ここを外すと、どれだけ正しい問題意識があっても、発信そのものの信頼性が落ちてしまいます。
▼動画で全編をチェックする
まとめ
今回のポイントを整理します。
選挙ウォッチャーちだい氏が、ヤミアバキ族に対する訴訟検討に言及した
丸尾まき氏への謝罪文は、形式上は謝罪でも、反省の中身が伝わりにくい文面だった
過去の動画タイトルや表現には、名誉毀損・侮辱のリスクが問題になり得るものがあった
政治批判と人格攻撃は分けて考える必要がある
ネット発信では「正義感」よりも、事実確認と言葉の責任が重要になる
今回の件は、単に一つのアカウントの問題ではありません。
政治系の発信、行政批判、メディア批判をするすべての人に関わる話です。自分が正しいと思っているときほど、言葉は雑になりやすいんですよね。
だからこそ、冷静に、丁寧に、でも必要なところはしっかり切り込む。
政経プラスチャンネルとしても、この姿勢は大切にしていきたいと思います。
丸尾まき氏をめぐる裁判の行方や、ちだい氏の今後の対応についても、引き続き追っていきます。
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この記事は、政経プラスチャンネルの動画・ライブをベースに、生成AIを利用して文章化したものです。内容については、アップロード日をベースに書き起こしていますので、その点ご理解ください。
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