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東京からフェリーで四国へ|徳島・高知・香川を巡る3泊4日グルメ旅

🚢 はじめに|フェリーで上陸!四国3県をめぐるグルメ旅

オーシャン東九フェリーで、東京から18時間かけて四国・徳島へ上陸。
「え、船で18時間!?」と思う方も多いと思いますが、実際はゆったり過ごせる“移動しながら泊まれる”快適な旅でした。
詳しくはこちらの記事をご覧ください♪

四国内では、徳島でレンタカーを借りて、高松で乗り捨て
徳島・高知・香川の3県を巡りながら、地元グルメと自然の魅力をたっぷり味わいました。

まずは、徳島での一杯。
旅のスタートを飾るのは、あの有名な――

※この記事はAmazonアフィリエイト広告を含みます。

🍜 【徳島】上陸してすぐ食べたい!中華そば「いのたに」で味わう徳島ラーメン

徳島の街に到着して最初に向かったのは、地元で長く愛される人気店 「中華そば いのたに」
駐車場も広く、車移動でも安心です。

店内はすっきり清潔で、回転も早く、観光客でも入りやすい雰囲気。
入口で食券を購入すると、スタッフさんが手際よく座席へ案内してくれます。

今回は「中華そば・並盛(肉多め)」をチョイス。
卵と合わせてお値段は900円。

スープは野菜ととんこつをベースにした濃厚ながらキレのある味わい
見た目ほど重くなく、最後まで飲み干したくなるほど絶妙なバランスです。

トッピングの甘辛く煮込まれた味付け豚バラ肉が、これまた主役級の存在感。
スープと絡み合い、白ご飯が恋しくなるおいしさ。

「ちょっと味が濃いかな?」といましたが、生卵を絡ませると丁度いい。
まろやかさが加わって、味が一段と深まります。

徳島ラーメンは“ご飯と一緒に楽しむ文化”とも言われるほど、パンチのある一杯。
ぜひ、現地でその熱気とともに味わってみてください🍜

🏯【高知】高知を堪能!グルメと観光スポットめぐり

徳島でラーメンを堪能したあと、そのまま車で高知へ直行。
山と海に囲まれた高知は、自然も食も“力強い”印象。
今回は、到着初日の夜ごはんから、翌日の観光地まで、しっかり高知を満喫しました。

🍽️ 土佐料理 司 高知本店で夜ごはん

1日目の昼過ぎに徳島港へ到着し、徳島ラーメンを食べたあとはそのまま車で高知へ直行!
高知に着いたころにはちょうど夕食の時間。
せっかくなら地元の名物を――ということで、向かったのは**「土佐料理 司 高知本店」**です。

お店の前には「予約でいっぱい」の看板が出ていましたが、もしかしたら入れるかも?と思い切って聞いてみたところ、「ちょうど今お席が空きましたので、少々お待ちください」とのこと。

運よく案内していただけました!

店内は上品ながらも温かみがあり、落ち着いた雰囲気。
観光客だけでなく、地元のお客さんも多く訪れている様子でした。

さっそく注文したのは、カツオづくしの料理たち
なかでも印象に残ったのは、カツオのコロッケ


ほくほくのじゃがいもの中に、ゴロッとしたカツオの身がたっぷり入っていて、食感も楽しくとても美味しかったです。

また、塩でいただくカツオのたたきも絶品。
藁焼きならではの香ばしさと、カツオの旨みが際立ち、タレとはまた違った上品な味わいを楽しめました。

高知の夜、旅の疲れを癒す最高の晩ごはんになりました。

🏮 ひろめ市場で感じる“高知の熱気”

高知市の中心にあるひろめ市場は、土佐藩家老・ひろめ氏の屋敷跡付近に位置します。
屋敷が消えた明治維新後も、この一帯は親しみを込めて「弘人屋敷(ひろめやしき)」と呼ばれており、その名が今も市場名として受け継がれています。

市場内は「お城下広場」や「龍馬通り」など7つのブロックから構成され、
鮮魚店・精肉店・雑貨屋・洋服店・飲食店など、個性豊かなお店がぎっしり。

中央にはテーブルと椅子がずらりと並び、それぞれが好きなお店で買った料理を持ち寄って食べるスタイルになっています。

そのため、ほとんどの飲食店にはテーブルがなく、食べ終わったあとは食器をまとめておけばスタッフさんが回収してくれるという気軽さも魅力です。

私は「土佐料理 司」でお腹いっぱいにカツオを堪能したあとに訪れたので、
このときはドリンクだけいただきました🍶

それでも、市場の賑わいは見ているだけで楽しい!
観光客だけでなく、地元の方がふらっと立ち寄って飲食している姿が印象的で、“高知の暮らしの延長線上にある市場”という感じがしました。

晩ごはんを少なめにして、二軒目として地元グルメを楽しむのもおすすめです。
ここでしか味わえない、地元の温度を感じられる場所でした。

🌊 桂浜で龍馬と太平洋を望む

鰹をたっぷり楽しんだ翌日は、**桂浜(かつらはま)**へ。
ここは坂本龍馬ゆかりの地として有名で、美しい海岸線が「月の名所」として知られています。

太平洋を望む龍馬像は高知を象徴する存在。
松林と海のコントラストが本当に見事で、「よさこい節」の歌詞にも登場するほどの景勝地です。

訪れた日は快晴で、目の前に広がる青い海と白い砂浜のコントラストがまぶしく、思わず息をのむほどの絶景でした。

大きな龍馬像を見上げながら、「龍馬もこの海を見ていたのかな」と思うと、なんだか胸が熱くなります。

周辺は桂浜公園として整備されており、「桂浜水族館」や「坂本龍馬記念館」など、見どころもたくさん。

散歩をしながらゆっくり観光できるのも魅力です。

🍦 桂浜名物「アイスクリン」でひと休み

高知を代表するスイーツといえば、やっぱりアイスクリン
桂浜の売店で購入していただきました🍨

見た目はアイスクリームのようですが、砂糖・卵・脱脂粉乳・バナナ香料などで作られた乳脂肪分3%以下の氷菓子で、実は分類上“かき氷の仲間”。

シャリッとした食感とすっきりした甘さで、海風を感じながら食べると最高のご褒美になります。
少しお腹がすいたタイミングにもぴったり。

🍱 桂浜美食館でランチ

観光のあとは、海沿いにある桂浜美食館でランチをいただきました。

特に印象的だったのは、あか牛の素揚げカツオ飯


あか牛は驚くほど柔らかく、噛むほどに旨味が広がるジューシーさ。
素揚げというシンプルな調理法ながら、満足度の高い一皿でした。

そしてカツオ飯は、定番ながらやっぱり外せない高知の味。
香ばしい風味とご飯の相性が抜群で、気づけばお茶碗が空に。

桂浜の景色とともに味わうランチは、心もお腹も満たされる時間でした。

🍶【香川】グルメ・グルメ・グルメ!大満足の高松

🐟 海鮮うまいもんや 浜街道

旅の最終地・高松では、「鶏料理を食べよう」と決めていたのですが、
狙っていたお店がどこも満席。どこも1時間以上の待ち時間という人気ぶり。

どうしようかと歩きながら探していたところ、偶然見つけたのが**「海鮮うまいもんや 浜街道」**でした。

これがまさかの大当たり!✨

まず驚いたのはコスパの良さ
二人でしっかり食べて飲んで、お腹がはちきれそうになるほど楽しんで――なんと7,000円台

そして何より、鮮度が圧倒的
お刺身もお寿司も厚切りで、歯ごたえがしっかり!
脂がのっていて、一口ごとに思わず「うまっ…」と声が出てしまうほどでした。

お店の方の接客も最高で、カウンター席では魚を捌く職人の手さばきを間近で見られる臨場感。
次は絶対、カウンター指定で予約したいと思うほどでした。

そして、最後に“もう入らない…”というほど満腹だったのに、どうしても食べたかったうな玉巻きを注文。

これがまた、ふわふわ卵と香ばしいうなぎの香りがたまらない一品で、「頼んでよかった」と心の底から思える〆の逸品でした。

偶然の出会いが最高の夜を連れてきてくれた――そんな高松の夜でした。

🍜 手打ち十段 うどんバカ一代|名物「釜バター」はカルボナーラのような一杯

高松でまず訪れたのは、うどん好きなら一度は聞いたことがある名店、「手打ち十段 うどんバカ一代」

朝早くから行列ができる人気店ですが、並ぶ価値ありの一軒です。
平日もお昼時間を避ければ10分ほどの待ち時間でした。

今回いただいたのは、同店の代名詞ともいえる**「釜バターうどん(小)」**。

実はこのメニュー、忙しいスタッフのまかないから生まれた一品だそうです。

バター、生卵、粗挽き黒胡椒、そしてだし醤油――
シンプルながら、麺そのもののコシと風味を最大限に引き立てる黄金バランス

店員さんから「お醤油はかけすぎ注意ですよ」とアドバイスを受け、少しだけ垂らして混ぜると……もう最高。

バターのコクと卵のまろやかさ、胡椒のピリッとした刺激が相まって、まるで和風カルボナーラのような味わいです。

香川では一日で複数のうどん店を巡る“うどんハシゴ旅”をする人も多いですが、そんな方にはこの小のサイズ感がぴったり。

👉 うどんのハシゴをするなら、迷わず「小」にしましょう!

🍲 わら家で味わう「ざいごうどん」|たらいで登場する特大うどん!

高松で2軒目に訪れたうどんのお店は、情緒あふれる名店 「わら家」
お店の外観は茅葺き屋根で、まるで昔話に出てくるような雰囲気。



新しい建物ながらも、古き良き日本の趣をしっかり残しており、中に入ると広々とした座敷と木の香りが迎えてくれます。

こちらでいただいたのは、たらいに豪快に盛られた特大うどん
迫力ある見た目に思わず歓声が上がります!

看板メニューの「ざいごうどん」は、
“ざいご”とは「在郷(ざいごう)=田舎・郷里にいる」という意味から転じた言葉で、つまり「いなかうどん」を指します。

江戸時代の茅葺屋根の農家を移築した店で食べる“ざいごうどん”は、まさに田舎のぬくもりを感じる一杯。
シチュエーション込みで楽しむうどん――それが「わら家」の魅力です。

出汁は独特の入れ物に入っており、店員さんが注ぎ方を丁寧に教えてくれるので、その通りに実践してみましょう。これも“体験型うどん”の楽しみ方のひとつです。

うどんはコシがしっかりあり、量もたっぷり。
出汁との相性が抜群で、どんどん箸が進みます。

そして忘れてはいけないのが、香川県の郷土料理 「しょうゆ豆」

乾燥そら豆を炒り、熱々のまま醤油・みりん・唐辛子のたれに漬け込んで作られるもので、煮豆とは違い、口に入れると“ほろっ”と崩れる独特の食感。
皮ごと食べられ、あっさりとした懐かしい味わいがクセになります。

価格は300円とお手頃ながら、香川らしさを感じられる一品。
うどんと一緒にぜひ味わってほしい郷土の味です。
お土産用も購入可能です!

🏔️ 屋島は高松のシンボル

高松市北東部に位置する屋島(やしま)は、昭和9年に瀬戸内海国立公園に指定された名勝地。
国の史跡・天然記念物にも登録されており、まさに高松のシンボル的存在
です。

⛰️ 屋島は「メサ」と呼ばれる、平らな硬い岩盤が広がるテーブル状の地形で、上から見るとまるで大きな屋根のよう。
その形から「屋島」という名がついたそうです。

標高は約300メートル、南北に約5キロ、東西に約2キロ。
山頂付近は整備されており、登山やハイキング、野鳥観察にもぴったり。
屋嶋城跡や屋島寺、展望台、水族館など見どころも多く、歴史と自然の両方を感じられるスポットです。
※水族館は閉館中

さらに周辺には、源平合戦の史跡が多く点在する牟礼エリアや、映画『世界の中心で、愛をさけぶ』のロケ地・庵治などもあり、見応えたっぷりの観光エリアになっています。

🌅 山上からは、瀬戸内海の多島美や高松の街並み、讃岐山脈までを一望。
その夕景と夜景は「日本の夕陽百選」「夜景100選」「日本百名月」にも選ばれています。
瀬戸内海国立公園の指定を決めた最大の理由が、まさにこの絶景だったとか。


穏やかな海に浮かぶ島々と、オレンジ色に染まる空――
時間を忘れて見入ってしまうほど美しい景色でした。

🎯 山頂で「かわらけ投げ」に挑戦!

屋島山頂では、ちょっとしたアクティビティとしてかわらけ投げも体験できます。
針金の輪っかの中をめがけて素焼きの小皿(かわらけ)を投げ、うまく通れば願いが叶うとか✨

風を読むのが難しく、なかなか入らないのですが、それがまた楽しい!笑いながら挑戦できる思い出スポットです。

山頂にはカフェやお土産屋さん🛍️もあり、ウォーキングを楽しみながらゆったり過ごせる場所でした。

🐠 おまけ|高松城で鯛に餌をあげる

旅の最後に立ち寄ったのは高松城(玉藻公園)🏯。
ここではなんと、お堀に泳ぐ鯛に餌をあげることができるんです!

実はこの体験、私の大好きなYouTuber スーツさん🎥 が動画で紹介していたのを見て、「いつか私もやってみたい!」と思っていたもの。

売店で100円の鯛の餌を購入し、いざお堀へ。
水面をのぞくと、立派な鯛がゆらゆらと泳いでいて、餌を投げ入れると勢いよくパクッ🐟!

なかなかできないユニークな体験で、想像以上に楽しかったです。
観光の締めくくりにぴったりな小さな癒しタイムでした🌸

興味のある方は、ぜひ高松城で挑戦してみてください!

🌸 まとめ|食・自然・人。三拍子そろった四国旅

東京からフェリーで18時間かけて上陸した四国の旅。
最初は「長いかな?」と思った船の時間も、海を眺めながら過ごすうちに、日常から離れていく感覚が心地よく感じられました。

徳島では濃厚ながらも優しい徳島ラーメン🍜に感動し、
高知では豪快なカツオ料理🐟と地元の人たちの温かさに触れ、
そして香川では、もちもちの讃岐うどん🍲と、
穏やかな瀬戸内の景色に癒されました。

どの県も「食」「自然」「人」がそれぞれ違う魅力を持っていて、それが四国全体の豊かさを作っているのだと実感しました。

偶然立ち寄ったお店が最高だったり、天気に恵まれて絶景に出会えたり、
旅ってやっぱり“計画以上の偶然”が楽しいですね。

次は季節を変えて、またゆっくり訪れたい――
そんな気持ちで帰路につきました。

帰りは新幹線で帰宅しました😊


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