FIRE(塩分制限中)は、「ラーメン王」になれなかった話──計算したら、「めん王」だった!
はじめに
FIRE生活とは、自由と引き換えに“自分の生活を自分で面白くする”という、ある種の修行だと思っている。 その修行の一環として、株主優待を棚卸しして「ラーメン王になれるのでは?」と浮かれた記事を書いた。 だが、どうやら僕は王冠をかぶるには早すぎたらしい。
ここに、訂正と反省を込めて“真実のラーメン王問題”を記す。
まず、この記事を読んでほしい↓↓↓
訂正①:5か月食べ続けている間に、次の優待が来る問題
前回の記事では、 「19,000円+1杯 → 20杯 → 週1で5か月 → ラーメン王」 という、FIRE民らしからぬ浅い計算で王位を名乗ってしまった。
だが、冷静に考えると、5か月もラーメンを食べている間に、 次の優待が届く。
つまり、ラーメン王の条件は 「年間で何杯分のラーメン優待が入ってくるか」 これこそが真の指標だったのだ。
FIRE民として、キャッシュフローを読む力が甘かった。 ラーメンの湯気に目が曇っていたと言わざるを得ない。
訂正②:テンポスはラーメン不可になっていた問題
さらに追い打ちをかけるように、 テンポスの優待が「ラーメン不可」になっていたことが判明。
テンポスといえば、ステーキ・ハンバーグの聖地。 そこにラーメンをねじ込もうとした僕が悪い。 ラーメンカテゴリーに入れたら怒られるのは当然だった。FIRE民、反省。
年間の“ラーメン優待フロー”を算出してみた
ここからが本題。 年間でどれだけラーメンが食べられるのか、冷静に棚卸しした。
🍜 ラーメン可能な優待(年間)
・ 物語コーポ(丸源ラーメン):7,000円
・ 力の源(一風堂):8,000円
・ 魁力屋:2,000円
・ フルキャスト(花月嵐):20杯分
合計:17,000円+20杯
1杯1,000円換算で → 17杯+20杯=37杯
年間37杯。 週1ペース(52週)には届かない。 つまり、 ラーメン王ではない。
しかし、救世主は「うどん」だった
ここでふと気づく。 丸亀製麺の優待があるじゃないか!!。
ラーメンは無いが、うどんはある。 麺は麺だ。炭水化物は裏切らない。
丸亀製麺の優待:14,000円
これを追加すると…🍜+🍜+🍜
37杯+14杯=51杯分の“麺”が確保できる。
年間51杯。 正月休みを考慮すると、週1ペースとなる“麺供給力”だ。
そう、僕はラーメン王ではなかった。 めん王だったのだ。
結論:王冠はラーメンではなく「麺」だった
FIRE民の生活は、「いかに優待で生活を組み立てるか」という壮大な遊びだ。
ラーメンだけでは王になれなかったが、 うどんを含めれば王になれる。 この柔軟性こそ、FIRE民の生存戦略である。
ラーメン王ではない。 めん王である。
この肩書きの方が、なんだか僕らしい気もする。
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