AI時代に生き残るのは優秀な人より踏み込める人だと思う
お疲れ様です、ぽんずです。
仕事で新しい案件の話がありました。「で、やれるか?」と聞かれたのは、自分ともう一人。
もう一人は「今の業務との兼ね合いもあるので…」と兼任を選択。自分は「アムロ、行きまーす」さながらに、「上司との相談は要りますけど、イケます」と即答しました。
正直この案件、うまくいく保証はどこにもありません。どちらかと言うと、リスクのほうがデカいかも。
打ち合わせが終わり、会議室からの帰り道で、あっさりOKを出す自分に驚いてたんですよ。
リスクがデカい話ほど差がつくのは能力より踏み込めるかどうか
冷静に考えると、新しい案件って割に合わないことが多いんですよ。前例がない、正解がない、失敗したら目立つ。リターンよりリスクのほうがデカく見える。
だからこそ、だと思うんです。リスクがデカい話ほど、みんな一歩目が重くなる。優秀な人でも、いや、優秀な人ほど、失うものを計算して足が止まる。
そこで差がつくのは、能力じゃなくて踏み込めるかどうか。シンプルに言うと、フットワークの軽さと度胸です。
自分は、優秀さで勝負したら勝ち目がない側の人間です。高卒だし、経歴もガタガタ。でも「先に手を挙げる」だけなら、能力は関係ない。誰でも今日からできる勝負です。
AI時代に生き残るのはどんな人か、みたいな話をよく見かけますよね。正解は分からないけど、少なくとも「賢いけど動かない人」より「賢くないけどガンガン動けるヤツ」のほうが、生き残る確率は高い気がします。
踏み込める度胸の正体は転職6回ぶんの失敗とリカバリだった
じゃあ、その度胸はどこから来たのかと言うと、生まれつきじゃないです。転職6回の失敗続きの中で、後から装着したものでした。
失敗を重ねてきたからこそ、準備は怠りません。ネガティブに対策して、ポジティブに構える。メンタルは「人事を尽くして天命を待つ」スタイルです。
それでも、失敗することはあります。でも、そこで終わりじゃなくて、むしろ、そこからが勝負で、どうリカバリするかにかかってるんです。
これは完全に経験則ですが、準備段階から誰よりもやってて、失敗した後のリカバリも全力でやってたら、誰も責めないし、責められないんです。
責めた側が「じゃあお前がやれ」となったら、無理ぽってなるのが分かってるので。
つまり、踏み込む前の準備と、転んだ後のリカバリの二つをやり切る覚悟さえあれば、失敗そのものは怖くなくなる。度胸の中身って、たぶんこれだったりします。
「AI時代に生き残るのは優秀な人より踏み込める人だと思う」のまとめ
生存戦略っぽく語ってきましたが、白状すると「イケます」と言いましたけど、自席に戻って冷静になると…。あ、いや、何でもないです。
リスクがデカい話ほど、差がつくのは能力より踏み込めるかどうか
度胸は生まれつきじゃなく、失敗とリカバリの経験で後から装着できる
準備とリカバリをやり切ってれば、誰も責めないし責められない
それでも踏み込むのが怖い人に、最後に一つだけ。人の失敗なんて、みんなすぐ忘れます。それぞれ、自分のことで忙しいので。
だから大丈夫。ワイの転職6回ぶんの失敗も、たぶんもう誰も覚えていませ
ん。…、
一人だけいました。1番近くて1番怖い。
それでは、お先に失礼します。
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