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思い通りにならない

いつもなら どこか旅行に出かけているのですが、春も夏も予定は白紙に。夫婦で外食さえ 行ってない。

喫煙習慣が長くあった夫は 肺に慢性疾患を持つ。お腹も弱く 限界を越えるガリガリですが、この1年で症状は加速、全く無理がきかない。とにかく 体ににくがなく、脇の下で 体温計は不可能。始終ゲップしていて 苦しい誤嚥ごえんに 襲われまくる日常。
夫  「さっきは 死ぬかと 思った」
近所のスーパーでさえ 息が上がり
売場で うずくまる始末。

何度 病院に行っても「特に問題ない」薬も治療もない。本人は 寝ると一時的に回復するので「大丈夫」←って  全然大丈夫じゃない。私は
送迎係と「あれやだ」「それムリ」
不調続くおっとの 配慮の欠ける我儘ワガママに もう爆発寸前。さすがに 長い…

夫の 朝の気配



☆  粗忽そこつな私 気づくのが遅い

学生時代のホームステイ先のファミリー。その後の お隣のNY生活でも何やかやと帰省、 長くお世話になっていたのですが、SNS初期に我家のパソコンメールは 海外からの文章が 文字化けしてしまい(しばらく待てば良かった)音信がプツリと途絶えてしまっていた。

最近 何とか手を尽くし、捜していたらUSA「Legacyレガシィ」アプリで、夫人が2年前に癌で亡くなってるのを
発見。アドレスとメッセージを残したのですが、引越し先は 不明、まだ連絡つかず。

当時は ステイ先の周りに何もなく
不便で 私も若く未熟、 かなり退屈してましたが、アメリカの暮らしや
仕事、親戚付き合い、子供の教育、色んな事を教えてもらった貴重な時間でした。何とか見つけたいと思ってる、大切な人達だから。

NJニュージャージーホームステイ時代
若かったなぁ 私の作った
立体バースデーカード



☆  キュートで やさぐれ 友人

繁忙店の古株ふるかぶパートですが 貫禄かんろくゼロの友人、新しいITメカに滅法 弱めっぽう よわく 我身のミスに 1番ビビる。なるべくIT機器には 近づきたくないそう。

友人 「若い子はすぐ辞めちゃうし
" 朝ちょっとお腹が… 昨夜から歯が 痛くて"とか ホント簡単に休むからさ、あり得ないのよね〜」
私  「そこいくと 古株ふるかぶは よっぽどじゃないと 休まない」
友人「でもさ店長が あれ(新機種レジ)やったことありますか?新決済アプリは?って私に言うから" どちらもありません "って言ったの」
私「(若者と違い 苦手)またおぼえること いっぱい。頑張らなくちゃ」
友人「店長が " 〇〇さん もう伸び
しろしかありませんね "だってよ」
私  「 言葉選び  やさし〜」

友人「あーたーしは さぁ  
  ぐーやーしーーんだよぉー!
  もう やめてやるーーっ!」

荒れて暴発する女、超〜面白い!大ウケ。さすが〜私のお気に入りだ。

商品搬入日、若く見えても昭和パートは
"腰痛ようつうベルト"して いどむらしいw



☆   白い朝顔あさがお

夏は灼熱の我家のベランダ園芸、
水のみ 何も手入れしないですが
私  「小学生でもイケるなら 大丈夫っしょ」
軽く考えて 去年の夏、売れ残り2鉢を買ったのですが、葉っぱとクルクルのつるのみ。花は全く咲かず。今年 リベンジ購入したら

店員  「朝顔は簡単なんですけど、よる真暗まっくらにならない場所だと はなはつきにくいんです」
私  「ええ〜っ? ね、お金払う前に教えてよ。ウチのベランダ、明け方まで(犯人はアタシ)部屋からの灯り煌々こうこう、外の街灯も 照らしてるし」
ガッカリして、土も少量のまま置いといたら、あれ!えっ はなが。
白い朝顔の花だ〜やった。めっちゃ可愛い ミラクル ♫

咲いた ♫



☆   焼鯖寿司やきさばずし

実験好きで とりあえず料理に意欲ある。半額シールのさばを見つけ、押し寿司に挑戦。誰よ 嘘つき、"毛抜けぬき" なんかで魚のほね 取れませんから。さばの太い骨と大格闘 もう必死。と、この時点ですでに切身はゆがんでた。脂の乗った濃厚な焼上がりは、香ばしく綺麗で「いい感じ」酢飯に茗荷みょうがも混ぜ、形成もパーフェクト。

相当 気をよくしてラスト 包丁ほうちょうで…き、切れない。え、ラップしたまま?無理ムリ。もう取りつくろえないくらいの 残骸ざんがい状態。苦しまぎれにリメイクしたミニおにぎりも くずれやすい。

家族 「味は良いんだけど、ん〜これ どうやって食べたら良いんだろ?」
苦笑いだけ おも〜い雰囲気。
全く、うそを書くな〜クックパッド。もう2度と 押し寿司は やらない。

やぶかぶれで切って
端微塵ぱみじんに。こりゃ ヒッデ〜
そおっと口に運ばないとダメ
気ぃ使う、酢飯おにぎり


☆  行列が やたら気になる

恵比寿の写真美術館にふらふら向かうと、入口近くに 30-60代くらいの大量の男女の長い列。私 こういうのって、もう聞かずにいられなくて

私  「あのこれ 何? 何があるの?」
女性「スガシカオのライブです」
私  「えーーっ!この行列の全員ぜんいんが あのしゃがれたスガシカオの美声を 今から聴けるって事なのぉ?」

スゴスゴと美術館に入り、受付で
私 「あのすごい行列、スガシカオのライブって 知ってました?」
受付女性「そうなんですよ。もう〜私たち こんな事(仕事)やってる
場合じゃないんですよ。本当にっ」
私よりヤキモキしてて ちょっと可笑しい。 何かスッとした、仲間よ。


この年になると 長寿番組 "徹子の部屋" のよくする あれ?インタビューよりも

黒柳徹子  「じゃ、ちょっと今から  お願い出来るかしら? わぁ〜い」

あの気持ちがよくわかる。ギターの達人には ギター弾いてもらいたいし、素敵な声なら 一いっきょく聴いてみたいのよね〜やっぱり 目の前 ライブって贅沢ぜいたくなことだ。

半年前から チケットをゲット
その計画性が 足りない
ああ 損してるな あたし




☆   大変が あっちも こっちも

老人施設にいる父は 足がかなり弱り、元気だった母の方は 重症の帯状疱疹たいじょうほうしんに。右顔面がくちびるからみみまで 「誰?」判別出来ないほど
フグのように ふくれ上がって

母  「顔がもう 眠れないほど痛いし、部屋の外に一切 出られない。
食事も部屋に運んでもらってる」

その後 顔が漆黒しっこくあざになり、あの顔は高齢の母でもさすがに落ち込む。くちが開くようになり "美味しい便びん"の 私が来るのを まだかまだかと 待ち侘びてくれてる。  何だろ せつない。

応援込めて いつもより 多め
クッキーとコンポートは 前夜に



遠方の施設にいる認知症の義母も 誕生日なのに 行けてない。息子(夫)が貧血もひどく 長い移動は ままならない。とにかく施設に電話を

私  「すみません。忘れているわけではないんですが、夫が少し回復したら必ず行きますからね と 本人に伝えていただけますか」
スタッフ 「は?じゃあ 来月には
必ず来るってことですか?」
私  「それがまだ これからで、はっきりしたお約束は 出来ません」
スタッフ  「はぁ?」

なかなか事情は伝わらない。困る
こと やまのごとし。毎日が 繁雑はんざつだ。


☆   自分にご褒美ほうび

バタバタ余裕なく 自分のための時間なんて 全くない。あっ、でも 例外あり。虎屋カフェの小豆あずきかき氷、
ここの白玉は最高。冷たい氷の上だと こなの味わいがよくわかります。

私 「トッピングに 白玉しらたま5個で」

夏が好きになる一瞬、からだみ渡る。「ふう」 あと少し 頑張れそ。

抹茶と練乳は抜きで(苦手)
小豆あずきみつの 美意識高い かき氷
みつは上から かけてもらいます



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