0422 日本最古3000年の歴史、神様も入浴した「道後温泉」(愛媛県)
道後温泉のご利益
恋愛運、病気平癒、美肌
道後温泉の360度ビュー
道後温泉について
古来より霊泉として信仰され、その歴史は3,000年と日本最古の温泉です。
国造りの神、少彦名命は重い病がたちどころに治って元気になり、踊ってみせたほどの、病気平癒、恋愛運と美肌の伝説のパワースポットです。

昔、白鷺が痛めた脚を毎日お湯にひたすと、みるみる回復して飛び立っていきました。様子を見ていた村人がその湯につかってみるとケガや病気が治る人が続出し、白鷺が見つけたこの温泉が道後温泉の誕生となりました。

飛鳥時代には聖徳太子が来浴し、明治期には夏目漱石が『坊っちゃん』の舞台に選び、正岡子規や与謝野晶子ら文化人も訪れています。漱石は地元の名宿「ふなや」で西洋料理を楽しみ、子規と庭園を散策した逸話も残ります。

泉質はアルカリ性単純泉で、神経痛や冷え性、皮膚病、不眠症などに効果があり、なめらかなお湯の「美肌の湯」として女性にとても人気があります。
源泉かけ流しで加温・加水なしという貴重で贅沢な湯が魅力です。

見どころは国の重要文化財である道後温泉本館。明治27年築の三層楼建築で、皇室専用浴室「又新殿」も併設されています。
別館「飛鳥乃湯泉」ではアートと伝統が融合した空間が楽しめます。

大国主命は重病にかかった少名彦命を手の平に乗せて道後温泉の湯であたためたところ、たちどころに元気になり、少名彦命は石の上で踊ってみせました。その石が「玉の石」として本館北側にまつられています。

道後温泉は、日本で最も古い歌集、万葉集にも登場しています。
万葉集に登場する温泉地は有馬温泉、白浜温泉など全国で5か所しかありません。歴史と由緒ある温泉地であることの証明と言えます。

スピリチュアルな噂としては、温泉街全体が癒しと再生のパワーに満ち、たびたび皇族がこられたため神々しいエネルギーが宿っています。本館は映画「千と千尋の神隠し」の油屋のモデルとされ、時々「湯の精」が現れます。

利用料金・営業時間
各階のご紹介(屋根・三階・二階・一階)
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